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今後の課題

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5.2 今後の課題

今後の課題として,提案システムは複数のユーザの結託に対して弱いため,結託を検知す る仕組みを考える必要がある.また,災害時に復元PCと緊急用のシェアストレージを施錠 可能な場所に設置できない可能性があるため,災害時に第三者の侵入を検知できる仕組みを 考える必要がある.

提案システムを高知医療センターの防災訓練で利用しようとする計画がある.提案システ ムは,システムでバックアップした医療データを提供するところまでしか考えられていな い.そのため,医師に医療データを閲覧させるビューワー部分を設計する必要がある.

謝辞

本研究を遂行するにあたり,終始ご指導並びにご鞭撻を賜りました高知工科大学情報学群 の福本昌弘教授に謹んで感謝致します.本研究の副査をしていただいた情報学群横山和俊 教授,植田和憲講師のお二人にも謹んで感謝致します.また,本研究で用いたデータの提 供・ご意見をいただいた高知県医療センターの情報システム室北村和之氏に謹んで感謝致し ます.

福本教授には4年間という長い間大変お世話になりました.何だかんだ楽しかったです.

横山教授には就職活動の際に大変お世話になりました.私の就職活動がスムーズに進んだ のは横山教授の丁寧な就活指導おかげです.大変お世話になりました.

植田講師には実験のTAでお世話になりました.頼りない TAだったとは思いますが,

TA の仕事はこれからの社会人生活に生かせていければと思います.大変お世話になりま した.

定期的に一緒に飲みに行ってくれた樋野氏,阿部氏には本当に感謝しています.

研究室の皆さん,大変なこと理不尽なこと意味分からないことがこれからいっぱいあると 思いますが私のように自暴自棄にならずに頑張って乗り越えてください.

最後になりましたが,6年間の大学生活を支えてくださった両親や友人などの皆様に感謝 致します.

参考文献

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[2] 福本昌弘,“南海トラフ巨大地震に対する医療情報の保全のための高知県での取り組 み,”Mercato, 東北情報通信懇談会, Vol.89, pp.18–20, 2014.

[3] 木村映善,松村泰志,三原直樹,黒田知宏,山下芳範,平松治彦,真鍋史朗,田中大介,

佐藤敦,山倉直,“医療サービスの継続性を担保する電子カルテ秘密分散バックアップ 技術の研究開発,” ICTイノベーションフォーラム2015予稿集,総務省,pp.144–145, Oct. 2015.

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[5] SS-MIX 普及推進コンソーシアム会長星久光 “SS-MIX の概要,” http://www.ss-mix.org/cons/file/SS-MIXの概要について.pdf,Sep. 2007.

[6] 清水俊郎,“SS-MIXの現状,” http://www.hcitj.jp/kanto g01/6th20120908r.pdf,Sep.

2012.

[7] A. Shamir,“How to Share a Secret,” Communication of the ACM, Vol.22, No.11, pp.612–613, Nov. 1979.

[8] 佐々木雅英,“量子鍵を用いた情報理論的に安産なストレージシステム&電子カルテシ ステム,” Feb. 2017.

[9] M.Fujiwara, A.Waseda, R.Nojima, S.Moriai, W.Ogata, M.Sasaki. Unbreak-able distributed storage with quantum key distribution network and password-authenticated secret sharing. Scientific Reports 6, Article number: 28988.

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