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今後の課題

ドキュメント内 IEEE e (ページ 30-34)

今後の課題点を次に挙げる。

今回構築したネットワークはどの端末もパケットを送信するだけという非常に制約された ネットワークであり、今後は大規模で、様々なアプリケーションを同時に実行する複雑な ネットワーク下での品質評価をする必要がある。

本格的に音声品質の向上を望むのであれば、各カテゴリにおけるすべてのパラメータを変 更した上で測定を行う必要がある。

何故Best Effortトラフィックが音声トラフィックに多大な影響力を及ぼすのか、数式を用

いて証明する必要がある。

第 5 章 結論

トラフィック生成ではUDPでパケットを送信したが、TCPとUDPが複合されたネット ワークを考える必要がある。

音声圧縮の際、CODECにG.721.1を使用したが、他のCODECにも同様の測定をする必 要がある。

QoSにEDCAを使ったが、HCCAにおいても同様の実験をする必要がある。

謝辞

本学士論文の作成にあたり日頃より御指導を頂いた早稲田大学大学院理工学研究科 後藤滋樹 教授に深く感謝致します。また、実験環境構築の際、貴重な御指導を頂いた株式会社NTTドコ モの北原亮氏に深く感謝致します。

そして、研究を進める上で貴重なアドバイスを頂きました後藤研究室の時光潤氏、土居幸一朗 氏、鈴木幹也氏、伊沢信太郎氏、閻多一氏に深く感謝致します。

特に時光潤氏とは日々励ましあい、僕の支えとなってくれました。ありがとうございます。長 期間のアメリカ研修、頑張ってください。

また土居幸一朗氏、ご結婚おめでとうございます。式には出れませんが、カナダの寒空の中、

お幸せをお祈りしてます。可愛い奥さんと共に幸せな生活を歩んでいってください。

さらに、一緒に研究を共にした11e班の森田慎吾氏、栢沼圭輔氏、日々研究室で励ましあった

TEAM GOTO LOVEの板倉弘明氏、岸本和之氏、下田晃弘氏、魏元氏、石原寛之氏、片桐友之

助氏、小山田浩起氏に感謝致します。

特に栢沼圭輔君とは長期間寝食を共にし、また多くの実験に対し、お手伝いをして頂きました。

彼の助力無しに僕の論文はありません。深く感謝致します。今後働きながら恩返ししていきたい と思いますので、是非期待していてください。

また森田慎吾氏も実験の際、大変お世話になりました。就職活動で忙しい中、時間を割いて実 験や様々な企画に参加してくれてありがとう。ご検討を祈っています。

また僕の我儘で突拍子も無い数多くの企画に付いてきてくれた後輩諸君、ありがとう。君達の おかげで楽しい研究室生活が送れました。最高の後輩と過ごせた時間、僕は一生忘れません。深 く感謝致します。

また早稲田大学商学部6年の福島大浩氏には、日々夜食を共にし、論文の手助けをして頂きま した。ありがとうございます。これからも長い付き合いになるとは思いますが、宜しくお願い致 します。

最後に多大なる御協力を頂きました後藤研究室の諸氏に感謝致します。

参考文献

[1] ITU-T Recommendation G.107, ”The E-model, a computational model for use in trans-mission planning”, March 2005.

[2] ITU-T Recommendation G.113, ”Transmission impairments due to speech processing”, February 2001.

[3] ITU-T Recommendation G.114, ”One-way transmission time”, March 2005.

[4] ITU-T Recommendation G.723.1, ”Dual rate speech coder for multimedia communications transmitting at 5.3 and 6.3 kbit/s”, February 2002.

[5] ITU-T Recommendation P.800, ”Methods for subjective determination of transmission quality”, August 1996.

[6] ITU-T Recommendation P.861, ”Objective quality measurement of telephone-band (300-3400 Hz) speech codecs”, February 1998.

[7] ITU-T Recommendation P.862, ”Perceptual evaluation of speech quality (PESQ), an ob-jective method for end-to-end speech quality assessment of narrowband telephone net-works and speech codecs”, February 2001.

[8] W.R. Stevens, 井上尚司監訳 , 橘康雄訳 , 『詳解TCP/IP プロトコル』 , ソフトバンク, 1997.

[9] 竹中隆史,荒井透,苅田幸雄,『マスタリングTCP/IP (入門編)』,オーム社, 1994.

[10] 戸田巌,『ネットワークQoS技術』,オーム社, 2001.

[11] 森田慎吾,『IEEE802.11eにおけるVoIPの通信品質評価』,早稲田大学2006年度卒業論文, 2007.

[12] 飯村智也,『IEEE802.11eにおける負荷トラヒックを考慮したVoIPネットワークの構築』, 早稲田大学2006年度卒業論文, 2007.

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