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今後の方針 /Future Work

ドキュメント内 ハッシュタグを利用した地域活性化 (ページ 31-60)

第 5 章 結論と今後の展開 /Conclusions and Future WorkFuture Work

5.2 今後の方針 /Future Work

今後の方針を以下に列挙する。

・ハッシュタグを地図上で見られるようにする。

5.1

のように地図上にマーカーが表示され、ハッシュタグが使われているか確認するこ とができる。ハッシュタグをクリックすると、

2

回目の実験で使用したようなウェブサイ トにアクセスすることができる。

5.1:

新しいトップページのイメージ図

・ハッシュタグ自体を増やし、実験するお店を増やしていき、ウェブサイトを増やして いくことで活性化を促せるかの検証をさらに行っていく。

・このシステムをイベントでも使用し、効果を検証する。

・今回使用できなかった

Facebook API

の検索を使用するための方法を考える。

Yahoo! Japan

のサイトでは

Facebook

の投稿の検索も可能なため、検索の機能を使うた めの方法があると考えられる。

・ログインシステムの作成

イベントの主催者やお店の人たちがログインし、ハッシュタグの登録をするだけで、ポッ プ、シール、コースター、

QR

コードの印刷用のデータをすぐにダウンロードすることが できるしくみを作成する。

・一般ユーザー向け以外の

API

がないかについて調べ、プログラムを改善する。

どの

API

も一定時間当たりのアクセス回数の上限が決められているため、ウェブサイトを 作りたい人がある程度多くなると、現状のままでは対応しきれなくなることが考えられる ので、その対策をする。

謝辞 /Acknowledgements

本研究や論文の執筆を進めるに当たり、様々な指導をしてくださったり、環境を整えて 下さったイアン・フランク教授に深く感謝申し上げます。また、デザイン面で協力して下 さった北村様、数々の助言を頂いた研究室のメンバーの皆様に深く感謝いたします。

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付 録 A 環境の準備 /Software Installation

Active Perl

のインストール手順

今回は

Active Perl

バージョン

5.18.4

を使用した。使用する

Perl

モジュールによって必要 な

Active Perl

のバージョンも異なるため、

ActiveState

のサイトを参考にしてインストー ルするバージョンを決めた。

(

モジュールの確認ができるサイト

: https://code.activestate.com/ppm/)

インストーラーを実行すると、初めにユーザーアカウント認証の画面が出てくるので、「は い」を選択する。

最初の画面では特に何もないのでそのまま

Next

を押す

(

A.1)

A.1:

セットアップ画面

1

次に、ライセンス条項が表示されるので内容を読んだのち、承認(赤枠の方)を選択し、

Next

を押

(

A.2)

す。

A.2:

セットアップ画面

2

ここではインストールする項目は変更しない

(

A.3)

デフォルトのままでインストールしたほうがいいが、インストール先を変更するのであれ ば分かりやすい所にインストールする

(

A.3)

A.3:

セットアップ画面

3

次の画面では 図

A.4

のように選択すると良い。

一番上の所にチェックを入れておくことで、パスの設定が自動的に行われる。パスの設定 は必要なのでこの部分には必ずチェックを入れる

(

A.4)

2つ目は

Perl

ファイルを

Active Perl

へ関連付けをするかを選択できる。関連付けは後か らでも行えるのでここではチェックを外したままでも特に問題はない

(

A.4)

A.4:

セットアップ画面

4

ここはインストール開始前の確認画面なので、そのまま

Install

を押す

(

A.5)

A.5:

セットアップ画面

5

インストールには時間がかかるので、終了するまで電源を切らずに待つ

(

A.6)

A.6:

セットアップ画面

6

インストールしたバージョンのリリースノートを見る時にはチェックを入れて

Finish

押して終了である

(

A.7)

A.7:

セットアップ画面

7

Perl

モジュールのインストール

Active Perl

がインストール済みであれば、

cpan

コマ ンドを使用できる状態になっている。

コマンドプロンプトを開き、「

cpan

モジュール名」と入力し、エンターキーを押すことで モジュールのインストールが可能である。

本研究で使用したモジュールを以下に列挙する。

LWP::UserAgent

LWP::Protocol::https

JSON

AnyEvent

AnyEvent::Twitter::Stream

Encode

Net::Twitter

バージョン

4.01010

XAMPP

のインストール

作成したウェブサイトをローカルサーバーで確認する際には

Apache

をインストールする 必要があるが、

XAMPP

をインストールすることで

Apache

だけでなく、データベースや

FTP

などに必要な環境も構築される。

WordPress

を使用する場合はデータベースの構築も必要になるので

XAMPP

をインストー

ルすることで短時間で環境を構築することができる。

パソコンにセキュリティソフトがインストールされている場合、初めに「セキュリティ ソフトに制限されることがあるため確認してください」という趣旨のメッセージが表示さ れる(図

A.8

)。

必要に応じて確認をしたのち、

Yes

を押す。

A.8: XAMPP

のセットアップ

1

このメッセージは、

C:\Program Files

上にインストールをすると

XAMPP

が正常に動 作しないという内容である(図

A.9

)。インストール先はデフォルトのままにするので、そ のまま

Yes

を押す。

A.9: XAMPP

のセットアップ

2

XAMPP

のセットアップを始める画面である(図

A.10

)。

そのまま

Next

を押す。

A.10: XAMPP

のセットアップ

3

インストールする項目を選択する画面である(図

A.11

)。

今回は

Apache

を既にインストールしていたためうすい灰色になっているが、インストー

ルされていない場合は黒字で表示される。

今回は

WordPress

や、

FTP

通信を使うことを予定していたため、

MySQL(WordPress

使用する際にデータベースが必要になるため

)

FileZilla FTP Server(

ファイルをサーバー にアップロードするためのテストをするため

)

、をインストールした。

また、メールサーバーは必要がなかったのでインストールしなかった。

未定の場合はすべてインストールしても良い。

A.11: XAMPP

のセットアップ

4

インストール先は特に変更しなくていいが、もし、インストール先を変更するのであれ ば、必ず

C:\Program Files

以外の場所にする(図

A.12

)。

A.12: XAMPP

のセットアップ

5

この画面ではチェックは外す(図

A.13

)。

A.13: XAMPP

のセットアップ

6

Next

を押し、インストールを開始する(図

A.14

)。

A.14: XAMPP

のセットアップ

7

インストールが終了するまで操作はしない(図

A.15

)。

A.15: XAMPP

のセットアップ

8

Finish

を押し手終了する(図

A.16

)。すぐに

XAMPP

を起動する場合はチェックを入れ ておく。

A.16: XAMPP

のセットアップ

9

XAMPP

の画面は図

A.17

である。

A.17: XAMPP

のコントロールパネル

Apache

を最初に起動した時に図

A.18

が表示された場合、チェックを入れてアクセスを

許可する。

A.18:

セキュリティの警告

正常に起動できた場合は図

A.19

になる。

WordPress

のインストール

WordPress

をローカル上にインストールをし、ローカル環境でテストをするための準備手

順を示す。

サーバー上に構築する際はデータベースの方にもパスワードを設定する必要がある。

WordPress

のサイトにアクセスし、ダウンロードする(図

A.20

)。

A.20: WordPress

のサイト

Apache

MySQL

を起動し、

MySQL

Admin

をクリックして管理画面を開き、デー タベースを選択する(図

A.21

A.21:

データベース作成

-

手順

1

データベースの名前を入力し、作成をクリックする(図

A.22

)。

A.22:

データベース作成

-

手順

2

データベースが作成されたら図

A.23

の画面が出る。

A.23:

データベース作成

-

手順

3

次に、ダウンロードした

WordPress

のファイルを解凍し、

XAMPP

のフォルダの中の

htdocs

の中にコピーする(図

A.24

)。

A.24: WordPress

環境構築

-

手順

1

ブラウザを開き、

http://localhost/wordpress/

にアクセスすると

WordPress

の設定 ページが表示される(図

A.25

)。「さあ、始めましょう!」のボタンをクリックする。

A.25: WordPress

環境構築

-

手順

2

A.26: WordPress

環境構築

-

手順

3

パスワードなど、必要な項目を入力する(図

A.27

)。

A.27: WordPress

環境構築

-

手順

4

セットアップが完了すると図

A.28

が表示される。これで、

WordPress

のセットアップ は完了である。

A.28: WordPress

環境構築

-

手順

5

付 録 B ポップとシールの作り方 /How to make Promotional Signs and Stickers

ポップ、シールともにキャラクターバージョン

2

の物で解説する。

・ポップの作り方

初めに、赤い矢印で示した部分にタグ名と

URL

をそれぞれ記入する(図

B.1

)。比較的暗 い場所でも見やすくするために色の濃いペンで記入する。また、小文字の

L

l

)と、数字

1

を区別するために、数字の1の方には頭を付ける。その後、赤い実線の所を切り、青 い点線の所に軽く切れ込みを入れる(図

B.1

)。

B.1:

ポップの作り方

-

手順

1

次に長い辺と左側の白い線の部分を切る(図

B.2

)。

B.2:

ポップの作り方

-

手順

2

左上の部分をのり付けし、輪の形の物を作る(図

B.3

)。

B.3:

ポップの作り方

-

手順

3

キャラクターを切り取るが、黒い線の上を切るのではなく、少し余白を残して切る

(

B.4)

ドキュメント内 ハッシュタグを利用した地域活性化 (ページ 31-60)

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