成12年度よ ,国が行う人権啓発活動のうち,都道府県に委託さ る事業 都 道府県地域事業 を,北海道からの再委託を受けて, 地域人権啓発活動活性化事業
事業費1, , 円 の実施に取 組 います。
この事業を通 て,人権尊重思想の普及高揚を図 ,人権問題に対する正しい認 識を広めるために,基本的人権の擁護に係る各種啓発活動を行っています。
成27年度 地域人権啓発活動活性化事業
事 業 区 分 事 業 内 容
1 人権の花運動 児童が互いに協力し合い,花を育てることによ ,情操 を豊かにし,命の大切さや相手に対する思いや の心を身 につけてもらうことを目的に,市内の小学校5校に花の苗,
土,肥料,プランターを贈った。
2 市電 人権号 の運行および 無料貸切電車 の運行
モニター付 市電のディスプレイに 人権啓発強調逬間 等の啓発項目を,年間に実施さ る期間 とに効果的に放 映した。
運行期間:H27. 5. 1~H27. 5.31 1ヶ月間 H27.11.1~H27.12.31 2ヶ月間
人権号に小中学生の人権ポスターコンテスト優秀作品を 掲示するほか,同乗した人権擁護委員が車内放送 人権啓 発を行ったほか,啓発物の配 等も行った。
実施日:H27.12.6 乗車人数108人
3 各種啓発物の 配
ノック式消し ム の作製・配
い めや自殺防止を図るため,啓発文を印字した文 具を作成し,市内小学6年生全員に配 し,人権啓発を 図った。
(2,200本)
人権カレン ー製作・配
函館地方法務局管内人権ポスターコンテストの最優秀 作品を掲載した 人権カレン ー2 16 版を製作し,
各学校をは め公共施設等のほか市民にも配 し人権啓 発を図った。
3,150枚
各種人権関連行事を周知する ラシの配
各種人権啓発事及び特設人権困 と相談所の開設等 に係る ラシを作成,市民に配 し行事の周知を図った。
§4 男 女 共 同 参 画
1 男 女 共 同 参 画 に 関 す る 施 策 の 概 要
国 は , 男 女 共 同 参 画 社 会 の 実 現 を め し , 総 合 的 , 計 画 的 に 男 女 等 政 策 を 進 め て い く た め の 基 本 と る 法 律 , 男 女 共 同 参 画 社 会 基 本 法 を 成 1 1 年 6 月 2 3 日 か ら 施 行 し , 男 女 共 同 参 画 基 本 計 画 を 成 1 2 年 1 2 月 に 策 定 し ま し た 。
函 館 市 は , 成 1 年 に ~ 男 女 共 同 参 画 社 会 を め す ~ は こ だ て プ ラ ン 2 1 を 策 定 ,ま た 成 1 7 年 に は ,函 館 市 男 女 共 同 参 画 推 進 条 例 を 制 定 し , 誰 も が 男 女 等 を 実 感 る 社 会 の 実 現 に 向 け た 取 組 を 進 め て ま し た 。
こ に よ 市 民 意 識 も 少 し つ 変 化 し て ま し た が , 固 定 的 性 別 役 割 分 担 意 識 や こ を 反 映 し た 社 会 慣 行 は 依 然 と し て 残 っ て お , さ ら に 今 後 は 少 子 高 齢 化 の 進 行 や 家 族 形 態 ・ 労 働 環 境 の 変 化 , 新 た 状 況 へ の 対 応 も 求 め ら
て い ま す 。
こ の よ う こ と か ら , 引 続 男 女 共 同 参 画 を 推 進 す る た め , 第 2 次 函 館 市 男 女 共 同 参 画 基 本 計 画 は こ だ て 輝 プ ラ ン を 成 2 年 3 月 に 策 定 し , 条 例 の 基 本 理 念 あ る 男 女 の 人 権 の 尊 重 , 社 会 に お け る 制 度 ま た は 慣 行 に つ い て の 配 慮 , 政 策 等 の 立 案 決 定 へ の 共 同 参 画 , 家 庭 生 活 と そ の 他 の 活 動 の 両 立 , 性 に 関 す る 理 解 と 尊 重 , 国 際 社 会 の 動 向 へ の 留 意 を 踏 ま え , 施 策 を 推 進 す る た め , 講 の 開 催 各 種 啓 発 活 動 を 含 め , 男 女 共 同 参 画 に 関 す る 事 業 を 行 っ て い ま す 。
1 函 館 市 男 女 共 同 参 画 推 進 条 例 の 制 定 成 1 7 年 3 月 2 5 日
男 女 共 同 参 画 の 基 本 理 念 等 を 明 ら か に し ,市・市 民・事 業 者 が 一 体 と っ て 男 女 共 同 参 画 社 会 の 実 現 を め し ま す 。
2 男 女 共 同 参 画 審 議 会 成 1 7 年 度 ~
男 女 共 同 参 画 の 推 進 に つ い て ,市 長 の 諮 問 に 応 ,調 査 審 議 す る こ と に よ 男 女 共 同 参 画 の 実 現 に 向 け て , 良 識 的 か つ 専 門 性 の 高 い 意 見 を 徴 し ま す 。
組 織 お よ び 委 員
・ 委 員 数 1 2 人 以 内
・ 構 成 ア 学 識 経 験 者
イ 男 女 共 同 参 画 関 係 団 体 か ら の 推 薦 者 ウ 企 業 経 営 者
エ 関 係 行 政 機 関 公 募 委 員
委 員 名 簿
成 2 8 年 8 月 1 日 現 在
区 分 氏 名 所 属 団 体 ま た は 職 業
学 識 経 験 者
宮 越 忍 函 館 市 小 学 校 長 会 桔 梗 小 学 校 校 長 ) 塗 政 行 政 相 談 員 男 女 共 同 参 担 当 )
荒 木 知 恵 函 館 弁 護 士 会 弁 護 士 )
高 木 康 一 北 海 道 教 育 大 学 教 育 学 部 函 館 校 男 女 共 同 参 画 関 係
団 体 か ら の 推 薦 者
田 富 美 連 合 北 海 道 函 館 地 区 連 合 会
新 谷 サ ツ 子 函 館 市 会 連 合 会
企 業 経 営 者 小 澤 紀 代 公 社 ) 函 館 法 人 会 青 年 部 会 関 係 行 政 機 関 大 森 孝 志 北 海 道 渡 島 総 合 振 興 局
公 募 委 員
川 端 和 雄 -
比 森 敏 邦 -
大 島 智 恵 美 -
久 保 田 則 子 -
3 男 女 共 同 参 画 苦 情 処 理 制 度 成 1 7 年 度 ~
男 女 共 同 参 画 の 推 進 の 観 点 か ら ,市 が 実 施 す る 施 策 等 に つ い て の 苦 情 の 申 し 出 と と も に ,性 差 別 人 権 の 侵 害 に 係 る 相 談 を 第 三 者 が 受 け 止 め ,解 決 へ 向 け て 適 切 に 対 応 す る こ と に よ ,男 女 共 同 参 画 社 会 の 実 現 を 目 指 し ま す 。
4 主 事 業 の 概 要
啓 発 事 業
ア は こ だ て 男 女 共 同 参 画 フ ー ラ ム 成 元 年 度 ~
毎 年 ,市 内 の 団 体 が 参 加 し ,男 女 共 同 参 画 社 会 の 実 現 を め し ,市 民 意 識 の 高 揚 を 目 的 に 講 演 会 を 行 い ま す 。
成 2 7 年 度 講 師 : 杉 尾 秀 哉
TBS テ レ ビ 報 道 局 解 説 ・ 専 門 記 者 室 長 テ ー マ : 報 道 最 前 線 か ら 見 る ” こ か ら の 日 本 ”
- 私 た ち の 暮 ら し は う 変 わ る の か -
イ 男女共同参画情報誌 マイセルフ の発行 成12年度~
市民各層に男女共同参画の意識づく を進めるため,市民のニー に沿った 情報誌を発行します。
成27年度 Vol.54・55 各5, 部発行
※ 昭和47年度~ はこだての婦人 発行
※ 成24年度から女性センター指定管理者に業務委託 ウ 男女共同参画啓発誌の発行 成13年度~
男女共同参画の意識づく については,若年層から裾野を広 ていくことが,
よ 効果的 あることから小中学生向け啓発誌を作成します。
成27年度 小学生版2,8 部,中学生版2,8 部発行 エ 事業者向け勉強会の開催 成25年度~
男女共同参画社会の実現を視野に入 た職場環境の整備やワーク・ライ
フ・バランスについての意識啓発を推進することを目的として,市内事業 所の経営者や人事担当者等を対象に,勉強会を行います。
成27年度 講 師:阿部 夕子氏
株式会社 マミープロ代表取締役
テーマ: 会社全体 取 組むワークライフバランス
―実践編―
政策や方針決定過程への女性の登用促進 女性人材リストの作成 成25年度~
政策・方針決定過程への女性の参画を推進し,あらゆる分野への女性の活躍 の場を拡 るため,様々 分野にわたる人材を 女性人材リスト に登録し,
庁内各部局へ女性人材の情報提供を行っています。
5 女性団体への運営補助
函館市女性会議補助金 昭和61年度~
函館市の女性団体が連絡協調し,女性団体活動を推進し,女性の地位向上を 図るとともに,男女共同参画社会の形成を目指した本市のまちづく に貢献す ることを目的として,補助金を交付しています。
成27年度 補助金2 万円
6 函館市女性センターにおける施策の推進
女性の福祉の増進と教養の向上を図 ,および男女共同参画社会の形成の促 進をめ して,学習講 や教養講 を開催するとともにセンターを利用し ている ループの育成支援に努めます。
・ 成18年度よ 指定管理者制度導入
成18年度~2 年度 函館家庭生活カウンセラークラブ 成21年度~23年度 にっ 生活文化楽会
成24年度~28年度 にっ 生活文化楽会
§5 国民健康保険事業
別掲こくほはこだて参照
§6 国 民 年 金 事 業
1 国民年金事業の概要
国民年金は,すべての国民を対象に,老齢,障害または死亡によって国民生活の安 定が損 わ ることを国民の共同連帯によって防止し,健全 国民生活の維持・向上 に寄与することを目的として,昭和34年に発足し,昭和36年に 国民皆年金 体 制が始ま ました。
昭和61年4月の改正においては,本格的 高齢社会に対応し,すべての国民を対 象に基礎年金を支給する制度を創設しました。
その後も,よ 良い制度にするための改正が繰 返さ てお ,基礎年金番号制度 の実施 成8年度 ,多段階免除の導入 成18年度 ,基礎年金の2分の1国 庫負担の恒久化( 成26年度 や遺族基礎年金の父子家庭への支給 成26年度
,持続可能 国民に信頼さ る制度の構築を目指しています。
成22年からは,国,市そして日本年金機構が密接に連携し合い,国民年金事業 に取 組 お ,少子高齢化が急速に進 いる中,全国民の所得保障の中核を担 う制度として,将来とも,制度の安定的 運営・充実が望ま ています。
1 国民年金の被保険者
国民年金の被保険者は,次の3種類に分けら ます。
第1号被保険者
日本国内に住 いる自営業者,学生 外国人登録さ ている方を含む 2 歳以上6 歳未満の方
第2号被保険者 厚生年金保険,共済組合等の加入者 65歳未満の方
第3号被保険者
第2号被保険者に扶養さ ている配偶者 2 歳以上6 歳 未満の方
このほか,次のよう 方が任意加入することが ます。
・ 海外に住 いる2 歳以上65歳未満の日本人
・ 6 歳以上65歳未満の方
・ 6 歳未満 老齢年金等の受給者
・ 昭和4 年4月1日以前生ま ,年金の受給資格期間を満たしてい い 6 5歳 以上 7 歳未 満 日 本国 内に 住 いる 方ま たは 海外 在 住の 日 本人 ただし,受給資格期間を満たすま