看護職員の配置要件の緩和(平成
27年度報酬改定)
○指定居宅サービス等及び指定介護予防サービス等に関する基準について
(平成
11年9月
17日老企第
25号) 第3−六−1(1)⑥
・看護職員については、提供時間帯を通じて専従する必要はないが、当該看護 職員は提供時間帯を通じて指定通所介護事業所と密接かつ適切な連携を図る ものとする。
・また、病院、診療所、訪問看護ステーションとの連携により、看護職員が指 定通所介護事業所の営業日ごとに利用者の健康状態の確認を行い、病院、診 療所、訪問看護ステーョンと指定通所介護事業所が提供時間帯を通じて密接 かつ適切な連携を図っている場合には、看護職員が確保されているものとす る。
・なお、 「密接、かつ適切な連携」とは、指定通所介護事業所へ駆けつけること ができる体制や適切な指示ができる連絡体制などを確保することである。
○平成27年度介護報酬改定に関する
Q&A(
Vol.1)
問
50病院、診療所又は訪問看護ステーションとの契約で確保した確保し た看護職員は、営業日ごとに事業所内で利用者の健康状態の確認を行う 必要があるが、その場合どの程度の従事時間が必要か。また、事業所に 駆けつけることができる体制とは、距離的にどの程度離れた範囲までを 想定しているのか。
答)健康状態の確認を行うために要する時間は、事業所の規模に応じて異なる ため、一概に示すことはできないが、利用者全員に対して適切に健康状態の 確認を行えるように病院、診療所又は訪問看護ステーションと契約を結ぶ必 要がある。
また、事業所に駆けつけることができる体制に係る距離的概念については、
地域の実情に応じて対応するため、一概に示すことはできないが、利用者の容
態急変に対応できるよう契約先の病院、 診療所又は訪問看護ステーションから
適切に指示を受けることができる連絡体制を確保することでも密接かつ適切
な連携を図っていることになる。
岡山市における
介護予防・日常生活支援総合事業
(指定申請手続き等について)
岡山市では平成29年4月から
「介護予防・日常生活支援総合事業」を実施します!
〇利用定員は、通所介護・介護予防通所介護(
現行相当)・生活支援サービスを一体的に提供す るものとして設定可能
利用定員×3㎡≦食堂+機能訓練室の面積
〇利用者の送迎中は、職員数として換算できな い
〇既存事業所の管理者が生活支援通所サービ ス事業所の管理者を兼務した場合は、有資格管 理者配置評価加算算定可能。
○既存事業所の機能訓練指導員が、生活支援
既存事業所が生活支援通所サービスを一体的に運営するイメージ
(介護予防)通所介護事業所 介護予防通所介護事業所
生活支援訪問 サービス事業所
〇介護職員
〇管理者
′静養室
′食堂+機能訓練室
〇機能訓練指導員 (運動指導員)
〇利用定員は、サービスを提供する区画ごと に設定
利用定員×3㎡≦食堂+機能訓練室の面積
〇利用者の送迎中は、職員数として換算でき ない
○指定も人員配置も別々。管理者は兼務可 能。静養室も共用可。
○指定申請書類については、既存事業所が 申請する場合、省略できる書類あり。
既存事業所が生活支援通所サービスを同一建物内の 別の場所で運営するイメージ
〇生活相談員 (′相談室)
〇看護職員 (必要に応じて)
〇機能訓練指導員
〇介護職員
〇介護職員
′機能訓練室
(介護予防)通所介護事業所 介護予防通所介護事業所)
生活支援通所 サービス事業所
′食堂+機能訓練室
′静養室
〇管理者
2
〇運動指導員
総合事業のみなし事業者指定について
◎【平成27年3月31日までに介護予防通所事業所の指定を受けている事業所】
・総合事業の介護予防(現行相当)サービスについては、平成30年3月31日まで指定を受けているも のとみなされるので、新たに指定申請を行う必要はありません。
<みなし指定の有効期間>
平成27年4月1日〜平成30年3月31日
・「みなし指定」を受けた事業所について、平成30年4月1日以降も岡山市の介護予防(現行相当)
サービスを継続する場合には、総合事業の指定の更新を受ける必要があります。
(この更新手続きは、平成29年度中に実施する予定で、時期が近づき次第改めてお知らせします。)
・総合事業の生活支援訪問・通所サービスを実施するためには、指定申請が必要で、岡山市では平成 28年度11月から前倒しで申請受付を行っています。
◎【平成27年4月1日以降に介護予防通所事業所の指定を受けた事業所】
平成27年3月までに、「介護予防通所介護」の指定を受け、引き続き事業運営を行ってい る場合は、「介護予防通所サービス」については、「みなし指定」されており、岡山市におい ては、みなし指定の有効期限は平成30年3月31日としています。
事業者ごとの指定申請手続について
平成27年3月までに、「介護予防通所介護」の指定を受け、引き続き事業運営を行っている場 合は、「介護予防通所サービス」事業については、みなし指定されており、岡山市においては、
みなし指定の有効期限は平成30年3月31日としています。
事業所の区分
介護予防通所サービス 事業者の指定
生活支援通所サービス 事業者の指定
H27.3月までに予防指定有 みなし指定
(申請不要)
要申請
(申請書類省略可)
H27.4月以降の予防指定有 要申請
(申請書類省略可)
要申請
(申請書類省略可)
予防の指定なし 要申請 要申請
⇔同時申請による書類の省略可 平成29年度から総合事業のサービス提供を行うための指定申請
4
H28年度の総合事業事業者指定スケジュール
本市においては、介護予防ケアマネジメントが本格化する平成29年3月にむけて、総合事業の指 定申請受付を随時行っています。
指定通知書の送付は、3月末に送付予定ですが、指定申請を行っている事業所をお知らせするこ とにより、円滑な介護予防ケアマネジメントを行っていきます。(平成29年1月31日までに指定申請 書類を提出した事業所については、みなし指定事業所も含め、HPで公表しています。)
総合事業開始 総合事業対象者申請開始
総合事業前倒 申請受付期間
H29.4.1 H28.11.1
H29.1.31 H29.3.1
総 合事 業 サービス開始 介護 予防ケ アマネジメント本格化
★申請事業者 情報公表
総合事業の指定申請について は、 2月 以降も他 の介護サービスと同様に受 付(毎月1日指定)
★指定通知 書送付
事業者別の申請の流れ
※総合事業の初回指定の有効期限は、原則として既存サービスの有効期限に合わせることで、
次回以降の更新申請の事務の省力化を図ります。
6 H29年度
中にみなし 指定の更新 が必要
総合事業への移行時期について
【予防給付の訪問介護・通所介護を利用している人のポイン ト】
平成29年4月 に全ての要支援者が総合事業へ移行するのではなく、認定有効期間の更新 時期 までに、順次、移行します。
(要支援認定の有効期間は現在、最長1年間であるため、予防給付の訪問介護・通所介護は、平成29年4月 から1年かけて、全てが総合事業へ移行します。)
認定有効期間
〜H29.7.31
認定有効期間
〜H30.3.31 認定有効期間
〜H29.11.30
H30.4.1 H29.4.1 H29.8.1 H29.12.1
基本 的 には、
従来 どお りの サー ビスを利用 従来 どお り も しくは 新 設サ ー ビ スを利用
基 本 的 には、従 来どお りの サービス を利 用
基 本的 に は、従 来ど おりの サービ スを利 用
総合事業開始 総合事業へ完全移行
コード 61・65 コード A1・A2 ・A5・A6 コード A3・A7
通所サービス事業者の指定申請提出書類について 1 / 2
項番 提出書類
介護予防通所サービス生活支援通所サービス
備考(既存事業所が省略できる場合など)
新規指定既存事業所新規指定 既存事業所
1 指定・許可(更新)申請書 ◎ ◎ ◎ ◎
2 通所介 護・介護予防 通所介護事業所 の指定に係る記載事項(付表6)
◎ ◎ ◎ ◎
3 法人登記事項証明書 ◎ △ ◎ △ 提出済みの定款に総合事業の記載あれば不要
4 従 業 者 の 勤 務 の 体 制 及 び 勤 務 形 態 一覧表
◎ △ ◎ △
既存事業所と同一の営業日・営業時間、定員の範 囲内で事業を行う場合は不要
5 資格証等の写し ◎ △ ◎ △ 勤務形態一覧表の提出の必要がない場合は不要
6 雇 用 契 約 書 の 写 し・ 法 人役 員 従 事 申 立書
◎ △ ◎ △ 勤務形態一覧表の提出の必要がない場合は不要
7 管理者経歴書 ◎ − − −
8 管理者就任承諾及び誓約書 ◎ △ ◎ △ 管理者が既存事業所と同一の場合は不要 9 実務経験証明書(管理者) ◎ △ − − 管理者が既存事業所と同一の場合は不要 10 実務経験証明書(生活相談員) ◎ △ − − 生活相談員が同一の場合は不要
11 事業所の位置図 ◎ − ◎ −
既存事業所と同一の営業日・営業時間、定員の範 囲内で事業を行う場合は不要
12 事業所の平面図 ◎ − ◎ −
既存事業所と同一の営業日・営業時間、定員の範 囲内で事業を行う場合は不要
13 専用施設の写真 ◎ − ◎ −
既存事業所と同一の営業日・営業時間、定員の範 囲内で事業を行う場合は不要
14 設備・備品等写真 ◎ − ◎ −
既存事業所と同一の営業日・営業時間、定員の範 囲内で事業を行う場合は不要
15 運営規程 ◎ △ ◎ △
既存事業所と一体的に作成する(既存事業所のも のを変更する)場合は不要
8
通所サービス事業者の指定申請提出書類について 2 / 2
項 番 提出書類
介護予防通所サービス 生活支援通所サービス
備考(既存事業所が省略できる場合など)
新規指定 既存事業所 新規指定 既存事業所
16 利 用 者 か ら の 苦 情 を処 理 する た め に 講ずる措置の概要
◎ △ ◎ △
既存と対応方法が同じ場合は不要
17 サービス提供実施単位一覧表 ◎ − ◎ −
18 法人の決算書、財産目録等 ◎ − ◎ −
19 建物登記事項証明書・賃貸借契約書 の写し
◎ − ◎ −
20 損害賠償へ の対応 が可能であ ること がわかる書類
◎ ◎ ◎ ◎
21 介 護 給 付 費 算 定 に 係 る 体 制 等 に 関 する届出書(別紙2)
◎ ◎ ◎ ◎
22 介 護 給 付 費 算 定 に 係 る 体 制 等 状 況 一覧表(別紙1)
◎ ◎ ◎ ◎
23 各 種 加 算 届 出 書 そ の 他 請 求 に 関 す る添付書類
◎ ◎ ◎ ◎
24 誓約書 ◎ ◎ ◎ ◎
25 役員等名簿 ◎ − ◎ −