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事業の状況

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1.特別保育事業の実施状況 

(1)運営主体別  特別保育事業の実施状況 

特別保育事業の実施状況をみると、全体では、「乳児保育」が 72. 4%で最も割合が 高く、次いで「障害児保育」が 68. 0%、「一時保育」が 48. 7%、「地域子育て支援 センター:育児相談」が 42. 9%で続いている。 

運営主体別にみると、「公営」は「私営」と比較して「障害児保育」の割合が高く、

一方、「私営」は「乳児保育」「一時保育」「地域子育てセンター:育児講座」「休 日保育」「夜間保育」で割合が高くなっており、公私の機能・特性の違いが表れる結 果となった。 

図表 2- 4- 1  運営主体別  特別保育事業の実施状況:単数回答 

72.4%

68.0%

48.7%

42.9%

26.7%

25.3%

17.2%

7.2%

3.8%

1.2%

0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0%

乳児保育

障害児保育

一時保育

地域子育て支援センター:育児相談

地域子育て支援センター:育児講座

地域子育て支援センター:子育てサークル支援

休日保育

夜間保育

地域子育て支援センター:その他

病後児保育

全体 n=11605 公営 n=6135 私営 n=5413

 

(2)定員規模別  特別保育事業の実施状況 

定員規模別に特別保育事業の実施状況をみると、「乳児保育」「障害児保育」「地 域子育て支援センター:育児相談」「地域子育て支援センター:育児講座」「地域子 育て支援センター:子育てサークル支援」「地域子育て支援センター:その他」は、

定員規模が大きくなるほど、実施している割合が高くなる傾向にある。 

図表 2- 4- 2  定員規模別  特別保育事業の実施状況:単数回答 

72.4%

68.0%

48.7%

42.9%

26.7%

25.3%

17.2%

7.2%

3.8%

1.2%

0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0%

乳児保育

障害児保育

一時保育

地域子育て支援センター:育児相談

地域子育て支援センター:育児講座

地域子育て支援センター:子育てサークル支援

地域子育て支援センター:その他

休日保育

病後児保育

夜間保育

全体 n=11605 20人以下 n=111 21〜45人 n=1384 46〜60人 n=2329 61〜90人 n=3132 91〜120人 n=2324 121〜150人 n=1063 151人以上 n=813

 

 

 

−58− 

(3)人口規模別  特別保育事業の実施状況 

人口規模別に特別保育事業の実施状況をみると、「乳児保育」「障害児保育」「地 域子育て支援センター:育児相談」「地域子育て支援センター:その他」は、人口規 模が大きくなるほど、実施している割合が高くなる傾向にある。とくに「地域子育て 支援センター」の機能は、人口規模が大きいほど実施している割合が増え、必要度が 高いと推測される。 

一方、「一時保育」は人口規模が小さくなるほど、実施している割合が高くなる傾 向にある。 

「子育て支援センター:育児講座」「子育て支援センター:子育てサークル支援」

は人口規模が小さい「10, 000 人未満」と人口規模の大きい「500, 000 人〜」で割合が 高い傾向にある 

図表 2- 4- 3  人口規模別  特別保育事業の実施状況:単数回答 

72.4%

68.0%

48.7%

42.9%

26.7%

25.3%

17.2%

7.2%

3.8%

1.2%

0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0%

乳児保育

障害児保育

一時保育

子育て支援センター:育児相談

子育て支援センター:育児講座

子育て支援センター:子育てサークル支援

子育て支援センター:その他

休日保育

病後児保育

夜間保育

全体 n=11605 10,000人未満 n=573 10,000〜29,999人 n=1417 30,000〜49,999人 n=1364 50,000〜99,999人 n=2133

100,000〜199,999人 n=1963

200,000〜499,999人 n=2214

500,000人〜

n=1283

 

(4)特別保育事業の実施主体 

各特別保育事業を実施しているところについて、事業の実施主体をみると、「補助 事業として実施」の割合が5〜6割程度を占める事業が多いが、「病後児保育」「地 域子育て支援センター:育児相談」は、他の事業を比較して「保育所が独自に実施」

の割合が高く、4割程度を占めている。 

図表 2- 4- 4  特別保育事業の実施主体:単数回答 

54.8%

56.5%

62.0%

63.0%

58.4%

43.5%

42.1%

55.7%

54.4%

51.2%

26.8%

24.1%

24.6%

22.8%

24.1%

39.7%

39.5%

26.7%

27.6%

32.3%

18.5%

19.4%

13.5%

14.2%

17.5%

16.8%

18.4%

17.6%

18.0%

16.4%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

乳児保育 n=8407 障害児保育

n=7889 休日保育

n=839 一時保育

n=5653 夜間保育

n=137 病後児保育

n=446 地域子育て支援センター:育児相談

n=4973

地域子育て支援センター:育児講座 n=3101

地域子育て支援センター:子育てサークル支援 n=2934

地域子育て支援センター:その他 n=1991

補助事業として実施 保育所が独自に実施 無回答・不明

 

 

 

−60− 

2.次世代育成支援対策交付金(ソフト交付金)対象事業の実施状況 

(1)運営主体別  次世代育成支援対策交付金(ソフト交付金)対象事業の実  施状況 

次世代育成支援対策交付金対象事業の実施状況をみると、全体では、「延長保育事 業」が 60. 7%で最も割合が高く、次いで「世代間交流事業」が 52. 3%、「異年齢児 交流等事業」が 40. 6%で続いている。運営主体別にみると、「私営」は「公営」と比 較して「延長保育事業」「世代間交流事業」「異年齢児交流等事業」「育児講座」「小 学校低学年児の受け入れ」で割合が高くなっている。 

図表 2- 4- 5  運営主体別  次世代育成支援対策交付金(ソフト交付金)対象事業の  実施状況:単数回答 

60.7%

52.3%

40.6%

26.6%

13.8%

12.6%

12.0%

10.6%

7.7%

4.5%

3.2%

1.7%

0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0%

延長保育事業

世代間交流事業

異年齢児交流等事業

育児講座 地域特性に応じた保育需要への対応

小学校低学年児の受け入れ

乳幼児健康支援一時預かり事業

実施状況:家庭的保育実施者と保育所との連携事業

つどいのひろば事業

ファミリーサポートセンター事業

育児支援家庭訪問事業

子育て短期支援事業

全体 n=11605 公営 n=6135 私営 n=5413

 

 

(2)定員規模別  次世代育成支援対策交付金(ソフト交付金)対象事業の実  施状況 

定員規模別に次世代育成支援対策交付金( ソフト交付金) 対象事業の実施状況をみ ると、「延長保育事業」「育児講座」「地域特性に応じた保育需要への対応」「乳幼 児健康支援一時預かり事業」「家庭的保育実施者と保育所との連携事業」「つどいの ひろば事業」「ファミリーサポートセンター事業」は、定員規模が大きくなるほど、

実施している割合が高くなる傾向にある。 

図表 2- 4- 6  定員規模別  次世代育成支援対策交付金(ソフト交付金)対象事業の  実施状況:単数回答 

60.7%

52.3%

40.6%

26.6%

13.8%

12.6%

12.0%

10.6%

7.7%

4.5%

3.2%

1.7%

0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0%

延長保育事業

世代間交流事業

異年齢児交流等事業

育児講座

地域特性に応じた保育需要への対応

小学校低学年児の受け入れ

乳幼児健康支援一時預かり事業

家庭的保育実施者と保育所との連携事業

つどいのひろば事業

ファミリーサポートセンター事業

育児支援家庭訪問事業

子育て短期支援事業

全体 n=11605 20人以下 n=111 21〜45人 n=1384 46〜60人 n=2329 61〜90人 n=3132 91〜120人 n=2324 121〜150人 n=1063 151人以上 n=813

 

 

 

−62− 

(3)人口規模別  次世代育成支援対策交付金(ソフト交付金)対象事業の実  施状況 

人口規模別に次世代育成支援対策交付金( ソフト交付金) 対象事業の実施状況をみ ると、「延長保育事業」「世代間交流事業」「異年齢児交流等事業」「育児講座」は 人口規模が小さいほど、実施している割合が低くなる傾向にある。 

「育児講座」「地域特性の応じた保育需要への対応」「家庭的保育実施者と保育所 との連携事業」は「500, 000 人〜」の人口規模の最も大きい地域で割合が高くなって いる。 

図表 2- 4- 7  人口規模別  次世代育成支援対策交付金(ソフト交付金)対象事業の  実施状況:単数回答 

60.7%

52.3%

40.6%

26.6%

13.8%

12.6%

12.0%

10.6%

7.7%

4.5%

3.2%

1.7%

0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0%

延長保育事業

世代間交流事業

異年齢児交流等事業

育児講座

地域特性に応じた保育需要への対応

小学校低学年児の受け入れ

乳幼児健康支援一時預かり事業

家庭的保育実施者と保育所との連携事業

つどいのひろば事業

ファミリーサポートセンター事業

育児支援家庭訪問事業

子育て短期支援事業

全体 n=11605 10,000人未満 n=573 10,000〜29,999人 n=1417 30,000〜49,999人 n=1364 50,000〜99,999人 n=2133

100,000〜199,999人 n=1963

200,000〜499,999人 n=2214

500,000人〜

n=1283

 

(4)次世代育成支援対策交付金(ソフト交付金)対象事業の実施主体 

各次世代育成支援対策交付金(ソフト交付金)対象事業を実施しているところにつ いて、事業の実施主体をみると、「延長保育事業」「乳幼児健康支援一時預かり事業」

「ファミリーサポートセンター事業」は「補助事業として実施」の割合が高く7割程 度を占めている。一方で、「小学校低学年の受け入れ」「家庭的保育実施者と保育所 の連携事業」「地域特性に応じた保育需要への対応」は「保育所が独自に実施」の割 合が高く、約半数を占めている。 

図表 2- 4- 8  人口規模別  次世代育成支援対策交付金(ソフト交付金)対象事業の  実施主体:単数回答 

53.2%

59.3%

69.9%

66.9%

75.5%

51.9%

59.1%

55.0%

59.0%

39.0%

43.0%

37.9%

37.2%

19.6%

20.1%

11.0%

14.1%

27.7%

31.1%

35.3%

30.7%

50.2%

46.3%

49.6%

9.7%

21.1%

10.0%

22.1%

10.5%

20.4%

9.9%

9.7%

10.3%

10.8%

10.7%

12.4%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

つどいのひろば事業 n=888 子育て短期支援事業

n=199 乳幼児健康支援一時預かり事業

n=1390

ファミリーサポートセンター事業 n=526

延長保育事業 n=7041 育児支援家庭訪問事業

n=372 世代間交流事業

n=6064 異年齢児交流等事業

n=4706 育児講座

n=3092 小学校低学年児の受け入れ

n=1467 地域特性に応じた保育需要への対応

n=1599

家庭的保育実施者と保育所との連携事業 n=1229

補助事業として実施 保育所が独自に実施 無回答・不明

 

 

 

−64− 

3.地域開放、地域との協働の状況 

(1)園庭開放 

①実施状況 

園庭開放の実施状況をみると、73. 3%の保育所が実施している結果となっている。

ただし、その実施の割合では「月に数日、曜日を決めて開放」が 24. 9%が最も多く、

「開放していない」も 24. 5%を占めている。「常時開放している」は 20. 3%に留ま っており、園庭開放においても現在の職員体制で実施するのは難しい状況が明らかに なった。 

図表 2- 4- 9  園庭開放の実施状況:単数回答  n=11605 

常時開放している, 20.3%

週に数日、曜日を 決めて開放, 9.9%

その他, 9.0%

開放していない, 24.5%

毎日時間を決めて 開放, 9.2%

月に数日、曜日を 決めて開放, 24.9%

無回答・不明, 2.2%

 

②(開放していないところについて)開放していない理由 

園庭開を開放していないところについて、開放していない主な理由をみると、「管 理上の責任があるため」が 25. 5%で最も割合が高く、次いで「日常の保育上開放しに くい」が 25. 5%となっており、管理・警備上の課題を上げた回答が多かった。 

また「地域にニーズがないため」が 18. 8%にのぼっている。本調査ではニーズ調査 の実施の有無を調べていないため、地域のニーズの有無については不明である。 

図表 2- 4- 10  園庭を開放していない理由:単数回答  n=2841 

地域にニーズがな いため, 18.8%

スペースが狭いた め, 13.1%

日常の保育上開 放しにくい, 25.5%

管理上の責任が あるため, 25.5%

その他, 7.8%

無回答・不明, 9.2%

 

ドキュメント内 <95DB88E78F8A82CC8EC091D492B28DB F18D908F912E706466> (ページ 63-98)

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