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九 。

ドキュメント内 レクリエーション研究 (ページ 72-76)

続験者のベストタイムの平均値における日米差は男子 で 27 分 ~5 秒 1 、女子は 19 分 12 秒 9 であった。男女とも O.

1%水!fIiの有意性が認められ、フル7ラソン経験者のベ ストタイムは日本に比べ米国が優位であった。

w

週平均トレーニング日数及び週平均走行距離日米比 較

表4に週平均トレーエング日数を示した。

表4 週平均トレーニング日数

‑、、ー、、、 1‑2回 3‑4回 5‑7閏

I t   K

可量定 日 本 54116.9  1

而 T 3 5 . 3

15(141. i 3ZD  許U.2

米 国 n 141.1  1051 54.7  192  dl'2  子 n  112  251  S12  1'(.I 日 本 14  1 2

4 . 1  

51140.1  48134.1  131  22.

米 国 3D 1 17.5  10  dl'2  子 It  36  11  11  2U  pq01 

日本は、男女ともトレーエング日数が少なく、米国は 多い傾向にあうた。男女とも0.1%水単で有意であった。

また、平均値比較でも t検定で男女とも0.1%水準の有 窓性が認められた。

表5に週平均走行距離を示した。

表5 週 平 均 走 行 距 離

‑ ‑ ‑

‑20..  21‑40k  41"以上 針

r

検定 日 本 51'1 u. d'  I3tl40. ..  13(1 4L 2  121  Z21.0 

米 国 41125.0  m115.1  111  dl.2  子 針 71  110  251  515  P(~ODJ 回一本 311 U.3  61141.2  351 25.5  137  許 制.111

米 国 2

IIZ.I 11113.1  6

164. 71  dl'l 

子 It  41  14 

a s  

215  J'(.ooi  週 あ た り の 走 行 距 慨 が40km以下では、男女とも日本人 の比率が高〈、 41km以上で米国人の比率が高かった。ま た、平均値では男子16畑、女子18kmの差があり、 t検定 の結果は男女とも0.1%水車で有意を示した。

以上から、男女とも日本人のトレーニング日数及び走 行距離は少なく、米国人のそれは多かった。特に走行距 離では男子平均16畑、女子18kmの差が認められ、日本人 のトレーニング量の低さが目立った。

以上を詳しくみるため、完走時間と諸変畳間の相関を 求め表6に示した。

表6 完走時間と諸変量の耳1相関

日 本

l 1110.1134  0.1491  2 0.1115** 0.2

・ ・

2

3 alo.om  0.0412  4 鑑 総ttt距雌 0.1411 0.044& 

5 J

, . 亨

;n完 走 度 0.1111 0.1111$

6 ベ見トタイム 0.1171 0.7741

7岡平均怜・ユ河包柏 0.11

& 5 * *  

O.4IlIt

8困乎均走行lIIi随 1.1171**  1.55

3**

t‑p<.

5 ‑p<.

1

米国人はベストタイム、週平勾走行距離、週平均トレー ニング日数の変質で完走時間との相関が高〈、日本人は 低い相関であった。このことから、米国人はトレーニン グ経験の度合いによって完走時間が決定される傾向にあ ったが、日本人はそうした関係は認められないことを示 した。日本人の場合、表 2にみる調査結果は、一応トレ ーニングに励んではきたが、それは大会に出場するため の一過性のトレーニングによるものと考えられ、ランニ ングが生活の一部として定着していないことを示すもの と言えよう。

(5)専門的スポーツ経験率日米比較

表7は、ランナーの専門的スポーツ経験の有無を示し ている。

表7 専門的スポーツ経験の有無

男 目 *米 国 11.175.t 111 51.1  14n1

U.2l.'1t  3ns  ."2 

I

3

t

5

 

  1~検定¥21.71  131  114  511  r(. 

・ .

I1

自ヨド 55111.1  "111.1  152  XM5.1  米 国 181.5  141口.5

  . .

dl.1 

子 It  UI  JIJ  212  P(.OO 

専門的スポーツ経験率は日本人男子56.1%、米関人男 子75.9%、日本女子36.2%、米国女子82.5%であった。

共に米国が高率を示した。 X2検定の結果、男女とも0.1

%水準で有意であった。この結果は、米国人の多くが専 門的スポーツ経験を持ちフルマラソンに挑戦しているの に対し、日本人は専門的スポーツ経験のないものが多数 挑戦する傾向にあることを示した。

(6)日米ランナーのプロフィール

以上の結果より、日米両国ランナーの平均的プロフィ ールを措くと次のようになる。

日本人は、専門的スポーツ経験が少なく、フルマラソ ン完走疫の低いランナーが、男子で週4.19日、女子で 3.  75日、平均3.9日のトレーニングを実施し、男子で1 日6.4km、女子で4.9km、平均5.7kmの距離を走り、ホノ ルルマラソンにおいて、男子は4時 間49分50秒の記録で、

女子は5時間29分39秒の記録でそれぞれ完走したことに なる。

米国人は、専門的スポーツ経験が聾富で、フルマラソ ン完走度の高いランナーが、男子で週4.71目、女子で 4. 70日のトレーユングを実施し、男子で1日8.7km、女 子で7.5畑、平均8.1kmの距雌を走り、完走タイムは男子

3時間59分06秒、女子4時 間34分38秒であった。

このように、男女ともに見られる平均50分以上の完走 時間差は、トレーニング経験(費、質、期間、頻度}の 差によるところが大きいと言える。

表8 ランニングの目的

¥ 

前銭大会を目指す 健廠・体力叫司上 疾病治磁et ストレス 祉交・解消 仲間UtlUダイエヲトeU  そ自他

I t   x

検定

日ヰ 5(111.  2011 10.  3 i O.  3z i 9.  Ifl 4.  Ifl 4.  Ir‑j  1. 

か11.1 米国 1051 51.  51  2. 

u 1 ! l .  

111 dt'l  子

I t  

10  101 

55  11 

臼ヰ 11 4.1  10 

52.  21 

11.  11111.  米関 50111. 

I0  1i12. 

l

子 肘 11  130  2  3s  2 ランニングの目的

J

日米比較(表 8) 

ランニングの目的を表8に示した。

4 i 5. 

l 11  151'. 

1 i 1.  11 

健 康 ・ 体 力 向 上 を 目 的 に 走 る ラ ン ナ ー は 、 日 米 両 国 と も53‑63%にのぼった。競技大会を目指すランナーは、

日 米 と も 男 子 が 女 子 を 上 回 っ た 。 日 本 人 が 米 国 人 よ り 比 本 が 高 い も の に 社 交 、 ダ イ エ y トがあげられた。また、

日 本 人 女 子 の ス ト レ ス 解 消 の 割 合 が 他 に 比 べ す こ し 高 か っ た 。 米 国 人 は 、 そ の 他 の 比 率 が 少 し 高 か っ た の で 、 内 容を検討した結果、

I

楽しむため j 、 「楽しみのため j が 大 半 を 占 め て い た 。 よ っ て 、 日 米 両 国 ラ ン ナ ー は 健 康

・体力の向上を目的にランニングする巾で、日本人は社 交及びダイヱ yトを、米国人は楽しむことをそれぞれ目 的にランニングする傾向がうかがえた。

3 ランニングを通して獲得したもの

J

日米比絞 ランニング効果I!、身体に直接現れるもの、伊

l

えば体 力 等 の 他 に 、 ラ ン ナ ー の 生 活 や 精 神 に 関 わ る も の も 挙 げ ら れ よ う 。 ラ ン ナ ー が 獲 得 し た と 思 う 項 目 中 、 特 に 日 米 聞 に 差 が 認 め ら れ た も の に つ い て そ の 割 合 を 表9に示し た。

表9 ラ ン ニ ン グ を 過 し て 得 ら れ た も の 日 米 比 較

35  521 P<O,t・1 151  か4.・1

ー !

1.  10 I dt'l 

11  lIt  15 

差 が み ら れ た 。 日 米 差 が 顕 著 な 項 目 は 、 生 き る 寓 ぴ 、 思 考 力 、 体 力 、 健 康 、 忍 耐 力 で あ っ た (0.1%水徹で有意}

一 般 に 、 日 本 は 精 神 主 義 的 文 化 に 支 え ら れ 、 ス ポ ー ツ も精神主義に陥っていると批判されるが、生きる寓び、

思 考 力 、 忍 耐 力 、 勝 利 、 自 信 、 チ ャ レ ン ジ 精 神 等 内 而 に か か わ る 意 志 や 感 受 性 な ど 、 精 神 に か か わ る 項 目 の す べ て で 、 米 国 は 日 本 に 比 し て 高 か っ た 。 換 言 す れ ば 、 米 国 人 は ラ ン ニ ン グ に よ っ て 得 ら れ る 健 康 、 体 力 、 精 神 力 を より多く獲得し、ランニングのメリ yトをより多〈享受 していると言えよう。今回の結果は、日本人lと比して米 国人の方が、より多くトレーニングし、早く走り、、それ を生活の一宮sとして定脅させている傾向にあると考えら れ る 。 よ っ て 、 日 本 人 の ラ ン ニ ン グ ラ イ フ を よ り 堕 ゃ に するためには、ランユングに対する取組みと{立問づけ会、

より厳しいものにする必要があろう。

r

ランニング継続実施上何が必要j日米比較 質 問 は 、 ス ポ ー ツ 実 施 の 必 要 条 件 と 考 え ら れ る 項 目 か ら、 1大いにそう思う、 2ややそう思う、 3どちらでも ない、 4あまりそう恩わない、 5全 然 そ う 思 わ な い の5 段 階 の 選 択 肢 か ら 評 定 さ せ た 。 ( 表10)。

表10  ラ ン ニ ン グ 継 続 実 施 上 の 必 要 条 件 の 評 定 平 均 値

l ¥ ¥  

~l SD  SD 

女子S.D  SD  t~

H i l f

的余 3.  127 1. 35  3.  481 1.39  キヰ 2.97  1.18  3.  32  1.41  KS 

I l 1 t u W J

余 1. 92  1. 06  2.  281 1. 37  4 1. 894 1. 02  2.  17  1.31  NS 

U

I1申的余 2.350 

1 . 1

4 2.834 1.38  t 2.11  1.09 2.821 1.33 

2.894  1.  32  2.6Z  1. 45  4  2.  21S 1.18  Z.15  1. 38 

3.  32  1.  22  3.14  1.3&  ヰ宇宇 2.  821 1. 15  3.21 1.44  ヰ 2.114 1. 29  2.  28  1.51  KS  2.040 1. 12  2.  50  1.42  ヰ

輯 2 .  

01 

日 , ‑

J7 2.30 1.55  l110 O.  95 

  . z

00  1.0 NS 

米 国 人 は 、 仲 間 を 除 く す べ て の 項 目 で 「 獲 得 し た と 思 うJ割 合 が 日 本 人 に 比 べ て 高 か っ た 。 特 に 健 康 は 米 国84

%に対し日本63%、 体 力 は 米 国76%に対し、日本45%と

日 米 の 男 子 闘 で 「 走 れ る 場 所 、 走 れ る 環 境 j は有意差 が 認 め ら れ な か っ た が 、 他 の 項 目 の 全 て で 有 意 差 が 認 め ら れ た 。 す な わ ち 、 経 済 的 余 裕 、 時 間 的 余 裕 、 精 神 的 余 裕 、 指 導 者 ・ コ ー チ 、 精 神 力 の5項 目 で は 、 日 本 男 子 が 米国男子より強く必要としている結果となった。また、

走 る 仲 間 に つ い て は 、 米 国 男 子 が 日 本 男 子 よ り 強 く 望 ん でいる結果とな勺た。

日 米 の 女 子 聞 で 、 経 済 的 余 裕 、 時 間 的 余 裕 お よ び 精 神 力の3項 目 に つ い て は 差 異 が 認 め ら れ な か っ た 。 有 意 差 が み ら れ た の は 、 精 神 的 余 裕 、 走 る 仲 間 、 指 導 者 ・ コ ー

‑ 7 1   ‑

チ 、 走 れ る 場 所 ・ 走 れ る 環 境 の4項目であった。 4項目 あった。男女とも24%の差がみられた。

とも、日本女子が米国女子より強〈必要としていた。 次に男子では時間的余裕(17.7%)、経済的余俗 (14 (j窓が認められた項目中、わずかに米国男子が走るfoIl 1%)となり、女子では走れる場所・環境(22.2%)、 1mを 日 本 男 子 よ り 必 要 と し た 他 は 、 す べ て の 項 目 で 日 本 走る仲間(19.4%)となった。つまり、 E1本 男 子 は 米 関 人の必要度が高かった。つまり、日本人は米国人に比べ、 男子に比べ、精神的、時間的、経留守的余裕がなく、それ ランニング実施の必要条件が満たされておらず、将来ラ らの必要性を訴えているといえる。

ン ニ ン グ を 継 続 実 施 す る 上 で そ れ ら を 強 〈 必 要 と し 、 欲 このことから、日本人男子は、特に精神的、時間的、

求しているとみることができょう。 経 済 的 な ゆ と り を と り も ど す こ と が 課 題 と し て 挙 げ ら れ 次に、評定の割合をみるために、 5段階を3段 階 に 換 る 。 全 体 と し て 、 日 本 人 は 米 国 人 よ り 劣 悪 な 条 件 の 下 で 算 (1そう思う、 2 どちらでもない、 3そう思わない) ラ ン ニ ン グ を 実 施 し て い る 状 態 に あ り 、 総 合 的 な 改 善 策

し 、 国 別 ・ 男 女 別 に 比 較 し た 。 ( 表11) が望まれよう。

表11より「そう思う

J

に つ い て の 割 合 比 較 で 日 米 関 の 差

が も っ と も 顕 著 で あ っ た 項 目 は 、 男 女 と も 納 神 的 余 裕 で W  総 括 お よ び 結 論 表 1 1  ラ ン ニ ン グ 継 続 実 施 上 の 必 要 条 件

型経空:剛

B i そ う 思 う2どちらでもない 3 そう思 ht~ い

1四 人 目8% 39 12.0% 156人 。 柑1%

男 7メリカ 叫人 25.7%  日人 23.0%  町人 51.3%

It  177  82  252  日 本 個人 403O9H 

ト 1 2 す ま

日人 13.6%

立 7メリカ 24 30 34 12.5%

It  84  46 

日 本 268 82.7% 17 5.2%

ー四38人人→一210205

H  .~

I 干可 7

121i0% 26 14.1%

It  m  13  71 

日 4 : 4 82.1% 8 5.3% nAj  12.6%  女 ア メ リ カ 同人 12.5%  10 12.5% 12 15.0%

ピ 云 同丸山

18  31 

卜一 出入。 18.0% 同人。 18.0%

'4  男 7メリカ 73 40.3%

同人 32.0%  同人 27.6%

lt  280  JJ6  108  109 12.7% 同人。 12.0% 23j 15.3%  日 本

7メリカ 38人 柑7% 同人 23.1% 22 28.2%

It  117  36  45  日 本 140 13.5% 日人 18.3% 123 38.2%

男 7メリカ 開人 49.2% 45人24.6% 叫人 26.2% 

It  230  10

171 

101 66.9% 四人 19.2%

日 本 21 13.9%

作百"

38 17.5% 20 21.0% 22 21.1%

E 230  41  51  日 本 91 28.4% 13 22.8% 116人 : 柑8%

15 T'リカ 白人 19.3% 43 23.8 3 56.9%

lt  126  JJ6  259 

目 本 砧人 0%  35 23.3% 日人 32.1 テ 女 アメリカ 24 30.0 24人 叩3% 32人 柑0%

It  59  81  日 本 230 71.1% 26 8.1% 同人 20.2% JI7メリカ JJ6人目。同 24 13.0% 23.9% れれ ト→It 

316  50  109  るる

場周 日 本 112 14.7% 18 11ρ 20 13.3% 所2t.1:アメリカ 42 52.5% 20 l!.o% 間人 22.5% 

lt  154  38  38  日 本 240 74.3% 38 11.8% 45 13. 1高 男."リカ 119 64.3% J8 9.1% 岨入。 25.9%

It  1 H   t/. 

11qi3 72M 

16 10.5%

日 窓 125 82.2%

力 主アメリカ 58 71.4% 14 17.9% 6 7.7%

lt  183  30  17 

,  ' 検 定 }'2=15.9

dl=2  P<.OOI・・・

xZ=t.a'Ui  dNSf z 2 │    │ 

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'=4.321 

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2=12.8

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X2=2.S9C  dI2 NS 

今 日 、 健 康 を 求 め る 社 会 的 潮 流 に 支 え ら れ 、 ジ ョ ガ ー のマラソン大会参加が隆盛を極めている。そして、ジョ ガ ー や ラ ン ナ ー の 事 故 が あ い つ ぎ 、 健 康7ラソンの在り 方 が 問 題 視 さ れ て い る 。 我 が 固 に お い て も 健 康7ラソン ランナーがより良きランニングライフを確立するため、

そ の 実 態 と 意 識 傾 向 を 把 狸 し 、 諜 題 を 明 確 化 す る こ と が 急務となっている。

ホ ノ ル ル マ ラ ソ ン ラ ン ナ ー を 調 査 、 分 析 、 考 察 し た 結 果は次のように総指することができる。

r

フ ィ ニ ッ シ ャ ー の 平 均 約 プ ロ フ ィ ー ル j 日米比較 (!)日本の場合、専門的スポーツ経験者が少なく、その トレーニング盤は少なく、フルマラソン完走皮の低いラ ンナーが多かった。完走タイムは、男子4時 間49分50秒、 女子5時 間29分39秒であった。

(2)米国の場合、専門的スポーツ経験者が多く、トレー エ ン グ 蟹 は 豊 富 で 、 フ ル マ ラ ソ ン 完 走 度 の 高 い ラ ン ナ ー が多かった。完走タイムlま、男子3時 間59分06秒 、 女 子 は4時 間34分38秒であった。

r

ランニングの

g

J

日米比較

日米両国ランナーの過半数(53‑63%)は、健康、体 力の向上を

g

的 に ラ ン ニ ン グ す る 中 で 、 日 本 人 は 社 交 お よ び ダ イ エ ッ ト を 、 米 国 人 は 楽 し む こ と を 目 的 に ラ ン ニ ングする傾向にあった。

r

ランニングを通して獲得したもの

J

日米比較 米 国 人 ラ ン ナ ー は 日 本 人 に 比 べ 、 ト レ ー ニ ン グ 経 験 (璽及び質、期間及び頻度〉が多く、 早 〈 走 り 、 そ れ を 生 活 の 一 部 と し て 定 着 さ せ て い る 結 果 、 ラ ン ニ ン グ に よ っ て 得 ら れ る 健 康 、 体 力 、 精 神 力 を 多 く 獲 得 し 、 ラ ン ニングによるメリットを多〈享受していた。

日 本 人 ラ ン ナ ー は ト レ ー エ ン グ 経 験 が 少 な い た め 、 走 力が低く、トレーニングが生活に定着していないため、

米 国 人 に 比 べ 、 ラ ン ニ ン グ に よ る メ リ ァ ト を 享 受 し て い ない傾向にあった。

4 ランニング継続実施上何が必要

J

日米比較 日 本 人 男 子 は 、 精 神 的 、 時 間 的 、 経 済 的 余 裕 を 必 要 と し て い た 。 ま た 、 日 本 人 女 子 は 、 精 神 的 余 裕 、 走 れ る 場

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