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中継試験用開発キット(RM-92X-SDK-std3)の出荷時設定を利用した中継機能の確認方法

ドキュメント内 IEEE SimpleMACstd取り扱い説明 (ページ 44-47)

中継機用開発キット(RM-92X-SDK-std3)では、すぐに中継テストを行うための設定がモジュール内のFlashROMに書き込まれて出荷されています。

【子機の出荷時の設定】 【中継機の出荷時の設定】 【親機の出荷時の設定】

10.サンプルプログラムの設定例

各基板は、自動スタート設定になっていますので、電源を入れると自動的にネットワークの構築を開始します。

LoRaモードでネットワークが開始されるため、よほど広いエリアで検証しないと、子機と親機が直接リンクされてしまい中継機能のテストが困難なため、以下の手順で 操作して頂く事で、室内でもLoRaの中継テストが可能です。

【手順①】 親機をPCにUSB接続します。

【手順②】 親機のPCで、teraterm等のシリアルソフトを起動して、COM接続した上で基板上のリセットボタンを押します。

【手順③】 親機のteraterm上に、メモリダンプイメージの表示が出れば、自動起動成功です。

【手順④】 中継機をPCにUSB接続します。この時、中継機のリセットボタンを押しながらPCに接続します。

中継機とPCと、teratermソフトとCOMポート設定が完了してシリアル接続が完了した事を確認後、リセットボタンを離します。

【手順⑤】 中継機のPC上のteraterm画面に、「Connection OK」が表示されれば、親機~中継機が接続完了です。

子機が中継機と接続すると、5秒毎に自動的にカウンタ値の送信を開始します。

【手順⑥】 親機の電源を落とします。

【手順⑦】 子機のリセットボタンを押しながらPCとUSB接続し、teratermのCOMポート設定を行いシリアル接続します。

【手順⑧】 子機のリセットボタンを離します。

子機のteraterm上に、メモリダンプイメージが表示され、自動スタートされます。

【手順⑨】 暫くすると、子機が中継機と接続し、子機のteraterm画面上に、 「Connection OK」が表示されます。

【手順⑩】 手順①~手順③の操作を行います。

親機のteraterm画面に、子機から送信されてくるデータが表示されます。電波受信強度値も表示されます。

以上の操作で、室内空間でもLoRa中継テストを行う事が可能です。

11.SimpleMACステータスコード一覧表

46

No Status code 内容

01 Status = 0

正常処理

02 Status = 1

システム予約

03 Status = 2

システム予約

04 Status = 3

キャリアセンスエラー

05 Status = 4

休止時間エラー

※休止時間は管理していますので、通常は発生しませんがシステム負荷が高くなった時などに稀に発生します。

06 Status = 5

送信総和時間エラー

07 Status = 6 4秒以上連続送信エラー

08 Status = 7

システム予約

09 Status = 8

システム予約

ドキュメント内 IEEE SimpleMACstd取り扱い説明 (ページ 44-47)

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