(第3種)
実施 年度 年齢
36 回 22 年 66 歳 37 回 23 年 67 歳 38 回 24 年 65 歳
① 区分別に職業別の構成比をみますと、第2種は公務員が30.9%と最も多く、次に建設業が23.5%となっ ています。第3種は維持管理業が61.6%と最も多く、次に公務員が13.2%となっています。
② 区分別に年代別の構成比をみますと、第2種は30歳代が40.9%と最も多く、次に40歳代が27.5%となっ ています。第3種も30 歳代が38.0%と最も多く、次に20 歳代が25.1%となっています。
区分別に性別の構成比をみますと、第2種は男性が94.6%女性が5.4%、第3種は男性が97.0%女性が 3.0%でした。
3.年代別構成比
実施 年度 10 歳代 20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 計 24 回 22 年 0.0% 17.2% 44.0% 25.6% 10.6% 2.6% 100.0%
25 回 23 年 0.0% 16.5% 42.2% 28.6% 10.7% 2.0% 100.0%
26 回 24 年 0.0% 15.8% 40.9% 29.6% 13.0% 0.7% 100.0%
4.性別の合格者数
実施 年度 男性数 女性数
24 回 22 年 96.7% 3.3%
25 回 23 年 97.4% 2.6%
26 回 24 年 97.4% 2.6%
5.最年長者
実施 年度 年齢
24 回 22 年 65 歳 25 回 23 年 69 歳 26 回 24 年 65 歳
① 職業別の構成比をみますと、維持管理業が59.1%と最も多く、次に設計・建設業が13.0%となってい ます。
② 年代別にみますと、30 歳代が40.9%と最も多く、次に40 歳代 29.6%、20 歳代 15.8%となっています。
③ 性別にみますと、男性が97.4%女性が2.6%でした。
下水道技術検定合格者は、一定の実務経験を経て、下水道法第 22 条に定める有資格者となります。 下水道管理技術認定試験(管路施設)の合格者は、管路施設の維持管理技術について、一定水準以上の 技術力を有していることが認定されます。
なお、「下水道処理施設維持管理業者登録規程」(昭和 62 年建設省告示)により登録を受けようとする 維持管理業者は、第3種技術検定に合格し、一定の実務経験を有する者を登録を受けようとする営業所ご とに置くこととされています。
第 38 回下水道技術検定(第2種、第3種)及び第 26 回下水道管理技術認定試験(管路施設)における 合格基準点については、以下のとおりです。
第 38 回下水道技術検定及び第 26 回下水道管理技術認定試験合格基準一覧
試験区分 出題方式 出題数 満点 合格基準点
下水道技術定
第2種 択一式 60 問 60 38
第3種 択一式 60 問 60 39
認定試験
管路施設 択一式 50 問 50 39
1.はじめに
近年、地方公共団体が、海外の政府機関や地方 自治体などに対して、水インフラ行政に関する経 験やノウハウを提供することにより、海外での水 インフラの普及に必要な体制の構築などに貢献し ています。具体的には、海外の下水道関係者を対 象にした研修を実施することや、民間企業と協力 して途上国での開発調査を行うこと、日本の下水 道技術を紹介することなどが挙げられます。
国際室では、昨年度から、埼玉県が実施して いる水ビジネスの国際展開の支援を実施していま す。埼玉県では、官民が連携して水ビジネスの国 際展開に取り組む「ウォータービジネスメンバー ズ埼玉」を平成 23 年 10 月に立ち上げ、アジア地 域を中心に、水ビジネスの海外展開を開始してい ます。また、埼玉県下水道局では、タイ王国地方 都市における下水道処理技術支援に取り組んでい ます。この事業において、本年度、タイ王国天然
環境資源省下水道公社(以下、「タイWMA」と いう。)の職員に対する研修が埼玉県内で実施さ れました。国際室と研修企画課では、本邦研修の 支援をしました。本稿では、これら研修の支援に ついて紹介します。