第2章 単元「製図とコンピュータ制御による生産」のカリキュ ラム
1. 第三角法による正投影図で書かれた立体を、自分で分かりや すい図に書きなおす。
2.展開図を、工作用紙に書く。 3.はさみで切り取る。
3.カッターで折り目をつける。 4.テープで辺を固定する。
【学習課題】
第三角法による正投影図で書かれた形を読み取り、工作用
紙を利用して立体模型を作成しよう。
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次の8つの第三角法による正投影図で書かれた図から一つ選び、工作用紙を利用して立体 作品を完成させなさい。
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(1)題材名 CADソフト「立体グリグリ」を動かそう
(2)本時の目標 「立体グリグリ」を利用して、作図の基本操作がわかり、簡単な立 体をコンピュータで書くことができる。
(3)本時の展開
段階 教師の働きかけ 予想される生徒の反応・活動 ・留意点 ○評価 の場面と方法
◇支援 導入 説明
「前回の授業までは、教室で手書き の製図について学びました。今日か らはコンピュータを利用した製図に ついて学びます。」
展開 説明
立体グリグリからサンプルデータを 開く。
「立体グリグリでどんな作図ができ るか確認をしてください。」
説明・指示
「立体グリグリの基本操作を覚えま しょう。」
・下準備 ・入力方法 ・消去方法
発問
「立体グリグリを利用して、簡単な 立体を作図していきましょう。」
動画を利用して、図の書き方を説
・サンプルデータを開き、立体 グリグリで作成した図を見る。
・サンプルデータを見ながら、
データの開き方、画面の拡大・
縮小、正面図・平面図・右側面 図の見方、立体の向きの変え方 を学ぶ。
・作図モードにして、画面上の データを消し、等角図を選択し て、操作の難易度を書急にす る。
・操作パネルを使い、始点、終 点を決めて線を引く。
・消しゴムを利用して、線を消 す。
・X、Yのポインターを動かし、
立体の背面側の線を書く。
・立体の厚みの分だけZをクリ 学習課題 「立体グリグリ」を利用して、コンピュータで立体
を書けるようになろう。
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明する。 ックして手前に動かす。
・X、Yのポインターを動かし、
正面側の線をかく。
・書かれていなかった背面と、
正面の間の線を Z 方向にポイ ンターを動かしながら書く。
ま と め
次時の予告
「次回の授業は、今日学んだ操作を 利用して、等角図から立体を考え、
立体グリグリで3次元作図をしま す。」
「立体グリグリ」を利用してコンピュータで立体を書くために は、操作パネルの X、Y、Z を利用して線を引くとよい。線の修 正には消しゴムを利用するとよい。
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(1)題材名 等角図から立体を考えよう
(2)本時の目標 等角図から立体を考え、立体グリグリ上で3次元作図をすることが できる。
(3)本時の展開
段階 教師の働きかけ 予想される生徒の反応・活動 ・留意点 ○評価 の場面と方法
◇支援 導入 説明
「前回の授業までは、立体グリグリ の基本操作について学びました。今 日の授業では、等角図から3次元作 図をしていきます。」
展開 復習
「 線 を引 くた め には 操作 パ ネル の XYZ を利用します。線を消すために は消しゴムを利用します。」
発問
「等角図では、上方向から見た面し か描かれていません。裏側の面はど うなっているのかを考えて立体グリ グリで3次元作図してください。」
以下の問題を斜め線の入力に 気をつけて作図する。
◇ う ま く 図 を 書 けない生徒には、
個別支援を行う。
○ 等 角 図 を 書 く ことができたか。
(観察・保存デー タ)
学習課題 等角図から立体を考え、立体グリグリ上で3次元作 図できるようになろう。
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以下の問題を、見えない面を考 えながら作図する。
・影になって見え な い 面 の 形 を 注 意させる。
ま と
め 等角図から立体を考え、立体グリグリで3次元作図するために は、基本操作を確実に行い、裏側の面がどうなっているのかを考 えながら作図を行うとよい。
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(1)題材名 第三角法による正投影図から立体を考えよう
(2)本時の目標 第三角法による正投影図で書かれた立体が、どんな形なのかを自分 の頭の中で考え、立体グリグリで等角図に表すことができる。
(3)本時の展開
段階 教師の働きかけ 予想される生徒の反応・活動 ・留意点 ○評価 の場面と方法
◇支援 導入 説明
「前回の授業までは、立体グリグリ を使って、等角図の3次元作図をし 行いました。」
展開 復習
「第三角法による正投影図では、正 面図、平面図、右側面図の三面で立 体が描かれます。」
発問
「第三角法による正投影図で書かれ た立体を、立体グリグリを使って等 角図で三次元作図できるようになろ う。」
説明
例題を立体グリグリを使って等角図 で書き表わします。
例題
正面図、平面図、右側面図から、
総合的に立体を考え、立体ぐり ぐりで等角図で書く。必要であ れば一度立体を手書きで書い てから、コンピュータで立体を 書く。
◇ う ま く 図 を 書 けない生徒には、
個別支援を行う。
○ 等 角 図 を 書 く ことができたか。
(観察・保存デー タ)
学習課題 第三角法による正投影図で書かれた立体を、立体グ リグリを使って等角図にしてみよう。
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「作図が終わったら、三角法への変 換ボタンを押すと回答が表示されま す。」
指示
「それでは練習問題に取り組んでく ださい。」
① 例題を参考にして立体を書 く。
② 高い部分、低い部分に注目 して立体を書く。
③ 上部の前方が広く、後方が 狭まっていることに注意し て立体を書く。
① 三角の部分がへこんでいる こ と に 注 目 し て 立 体 を 書 く。
② 前方がへこんでいることに 注目して立体を書く。
③ 不要な線に注目して、立体 を書く。
ま と め
次時の予告
「次回の授業は、これまで学んだこ とを利用して、オリジナル立体作成 のための構想を考えます。」
第三角法による正投影図で書かれた立体を、立体グリグリで等 角図に表すためには、正面図、平面図、右側面図の形を総合的に 分析して、立体を書くとよい。
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(1)題材名 CADソフト「立体グリグリ」を使ったオリジナル立体の構想を立てよう。
(2)本時の目標 立体グリグリに保存されているオリジナル立体の中から、優れたア イデア、目標となる立体を見つけ出し、それらをもとに、自分が作成 するオリジナル立体の構想を立てることができる。
(3)本時の展開
段階 教師の働きかけ 予想される生徒の反応・活動 ・留意点 ○評価 の場面と方法
◇支援 導入 説明
「前回までの授業では、立体グリグ リでの製図の基本を学びました。こ れからは、現実の世界にある物体を 立体グリグリで表します。」
展開 指示
「保存されているデータを見て、目 標となる作品を見つけ、その作品の 優れたアイデアを見つけましょう。」
発問
「自分が制作するオリジナル立体の 構想を立てましょう。」
指示
「自分で制作するのは何の立体です か。」
「参考資料はどうやって見つけまし たか。」
・○○○さんのレーザープリン タの作品が、本物にそっくりで すごい。
・○○○さんの携帯電話の作品 が、とても細かく正確につくら れていてすごい。
・飛行機 ・エコバック
・住宅 ・ノートパソコン
・自分で持っているエコバック を参考にした。
・インターネットで画像検索し た。
・○○○さんの作品を参考にし
◇ ア イ デ ア を 見 つ け ら れ な い 生 徒には、なぜその 作 品 が 良 い と 思 っ た か を 考 え さ せる。
○ 参 考 資 料 を も と に 自 分 が 制 作 する立体を決め、
イ メ ー ジ 図 を 書 く こ と が で き た か。(観察・ワー クシート)
学習課題 立体グリグリのデータの中から、優れたアイデア、
目標となる立体を見つけ出し、それらをもとに、自 分が作成するオリジナル立体の構想をしよう。
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「イメージ図を書いてください。」
た。
・手書きで作品の構想図を書 く。
ま と め
次時の予告
「次回の授業では、実際にオリジナ ル立体を作成していきます。」
立体グリグリに保存された作品を見て、優れたアイデアや目標 となる作品を見つけ、自分が制作するオリジナル立体の構想を立 てることができる。
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(1)題材名 CADソフト「立体グリグリ」を使ってオリジナル立体を制作しよう。
(2)本時の目標 自分が構想したオリジナル立体を、立体グリグリで表現することが できる。
(3)本時の展開
段階 教師の働きかけ 予想される生徒の反応・活動 ・留意点 ○評価 の場面と方法
◇支援 導入 説明
「前回では、オリジナル作品の構想 をたてました。」
展開 指示
「授業が終わるときにオリジナル立 体のどの部分の作業をどのように行 い、どのような課題が残ったのか、
記録をつけてもらいます。」
発問
「それでは今まで学んだことを生か して、オリジナル作品を制作してく ださい。」
以 下 の よ う な オ リ ジ ナ ル 立
体を制作する。
・工夫点、うまくいかなかった 点、図などをワークシートに記 入する。
◇ 立 体 を 書 く こ と が で き な い 生 徒には、イメージ 図 の 一 部 を 考 え させ、基準点をつ くり、そこから線 を引かせる。
○ 立 体 グ リ グ リ で 立 体 を 制 作 で きたか。(観察・
保存データ)
学習課題 自分が構想したイメージ図をもとに、立体グリグリ 繰りでオリジナル立体を制作しよう。