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1年教室 ホール

保健室 児童会室

廊下

6年教室

PS 手洗

UP

男子便所 女子便所

PS

購買

UP

通路

昇降口

ポーチ

東玄関

廊下

理科室

給食室

事務室 便所 給食婦室 ボイラー

リフト ワゴン収納

ポンプ室 UP

食品庫 下処理室

8,000 8,000 8,000 8,000 8,000

54,000

3,000 8,000 10,500 2,500

X4 X5 X6 X7 X8

X3

X1 X2 X2a

10,000 4,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000

54,000

柱芯 柱芯芯

柱芯 柱芯

柱芯 柱芯

柱芯 柱芯

柱芯

10,0 00 4,000 14,000 11,640

Y1 Y2 Y3 Y4 Y5

8 ,000 2, 000 4,000 5,90 0 5,740

25,640 7,000

柱芯 壁芯

通芯

壁芯

壁芯

体育館

ピロティ

理科準備室

更衣室

プールWC

( 校 舎 棟 ) 1 階 平 面 図 1/150

男子便所 女子便所

3,000

4,500 2,250 2,250

プ ー ル W C 改 修 平 面 図 1/150

図面名称

図面訂正年月日 特記事項 作図年月日 工事名称

縮尺

図面番号

三 田 小 学 校 改 修 工 事 H26.05

電 気 設 備 E -09

A3=1/212 A2=1/150

1 階 設 備 図 ( プ ー ル )

既設高圧受変電設備

PB221S

PB221S

DV 8゜ -2C DV 2.0-2C

引込み口金物一式(ターミナルキャップ等)

CE  8゜-2C(31)露出 CEE 2゜-2C(25)露出

CEE 2゜-2C(25)露出

1φ100V-0.4kW×2台 CE  8゜-2C(31)露出

汚水ポンプ制御盤(機械設備工事)

プールWC改修(左下図参照)

※E

※D ※D

※F

IE1.6×2(19)露出

※D 既設照明器具(FL-20W×1逆富士型)を撤去し、

新設照明器具(FSS9-161PH)に取替。

既設スイッチ(2P15A×1)を撤去し、

新設スイッチ(1P15A×1-wp)に取替。

※E

新設スイッチ(1P15A×1-wp)取付。

※F

ハツリ貫通及び補修ヶ所を示す。

A

記 号 プ ー ル ボ ッ ク ス 寸 法 200×200×100 300×300×200

PB221

PB332

※語尾にSが付いている場合は、SUS製防水型とする。

プール

( 校 舎 棟 ) 2 階 平 面 図 1/150

DN

ベランダ 校長室

司書室 リフト

男子更衣 女子更衣

押入 押入

廊下

職員室

放送室

PS

ベランダ

UP

DN 女子便所

職員

スタジオ 印刷室 物置

PS 手洗 男子便所

廊下

2年教室 3年教室

資料室

女子便所

UP

DN

職員 男子便所

6,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000

54,000

3,000 3,000 10,000 5,000 3,000

X4 X5 X6 X7 X8

X3

X1 X2 X2a

10,000 4,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000

54,000

柱芯 柱芯芯

柱芯 柱芯

柱芯 柱芯

柱芯 柱芯

柱芯

10,000 4, 000 14,000 11,627. 8

Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5

8,000 2,0 00 4, 000 5,900 5,74 0

25,640 7,000

柱芯 柱芯 壁芯

通芯

壁芯

壁芯

図書室 ひまわり

視聴覚室

K-1

図面名称

図面訂正年月日 特記事項 作図年月日 工事名称

縮尺

図面番号

三 田 小 学 校 改 修 工 事 H26.05

電 気 設 備 E -10

A3=1/212 A2=1/150

2 階 設 備 図 ( プ ー ル )

既設電灯盤(L-2A)改造

主開閉器二次側に新設開閉器取付とする。

・2PMCB50/20AT-100V×1ヶ 配線立下げ部分は、MMBにて保護とする

配管(25)にて保護とする EEF2.0-3C(25)露出

CE 8゜-2C(天井内コロガシ)

CEE 2゜-2C(天井内コロガシ)

CE  8゜-2C(31)露出 CEE 2゜-2C(25)露出

PB221S

A

A

「ガス事業法」「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」に基づき、省令による証票を付したもの

自動制御機器

自動制御 評価事業名簿による

ステンレス鋼製(油面検出部)とする。

 フロートスイッチ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とする。また、フロ-トスイッチ部は

* リサイクル処理を行う場合は廃棄物処理法第14条許可業者とする。 ・ 掃 除 流 し

・ そ の 他

排水口は( ・ 目皿  ・ 鎖付き共栓)とする。

● 衛生 器 具 設備

機械設備工事特記仕様書

特記仕様書

項  目

Ι.工事概要

階数 床面積(㎡) 消防令別表第一

建物名称 構造 備考

工事仕様書

*空気調和・衛生工学会規格「空気調和・衛生設備工事標準仕様書」最新年度版)

図面及び特記仕様書に記載されていない事項は(*国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の 機械設備工事共通仕様書「最新年度版」*日本建築家協会偏「建築設備工事共通仕様書」最新年度版 但し標準図による図示記号.区分.名称の記入なきものは標準図を適用しない。

図面と仕様書に差異がある場合及び不明な箇所が生じた場合は全て監督職員の指示による。

設計図書優先順位 設計図書中に相互に差異のある場合の優先順位は次の通りとする。

1.質問回答書  2.現場説明書  3.特記仕様書  4.設計図  5.標準仕様書  6.設計内訳書

建物別

及び屋外 工 事 種 別

工事項目

工事種別(○印のあるものを適用する)

(給排水衛生設備)

屋外給水設備 屋内給水設備 屋外排水設備 屋内排水設備 衛生器具設備 給湯設備 ガス設備

浄化槽設備

屋外 屋内

(空気調和設備)

空気機器設備

換気設備 排煙設備 空気配管設備 空気ダクト設備

・ 自動制御方式    ・ 電気式  ・ 電子式  ・ デジタル式  ・ 空気式  ・ 中央監視制御

・ 給水方式      ・ 水道直結方式  ・ 高置タンク方式  ・ 圧力タンク方式       ・ ポンプ直送方式       (・ 上水  ・ 井水)

       ポンプ排水    ・ 有( ・ 汚物  ・ 雑排水  ・ 清水)

・ 消火設備の種別   ・ 屋内消火栓設備     ・ 連結送水管設備    ・ 連結散水設備       ・ 二酸化炭素消火設備   ・ フード等用簡易自動消火装置

      ・ スプリンクラー設備   ・ 泡消火設備      ・ 粉末消火設備

   (N),供給事業者名         )

・ ガスの種類     ・ 都市ガス(種別  発熱量    kJ/m

      ・ 新ガス系消火設備    ・ 屋外消火栓設備     ・         ・ 水道直結型

設備概要(・印を付けたものは、本工事における概要を示すもので、仕様を規定するものではない。)

機材等の設定 残土処分

廃棄物の処理  項  目

特 記 事 項

特 記 事 項

 80A以下(20mm) 100-150A(25mm) 200A以上(40mm)

 25A以下(30mm) 32-200A(40mm) 250A以上(50mm)

 (注)監督職員の指示ある場合はその部数とする

 尚、各種手続き一覧表を作成の上、事前に提出し監督職員の承諾

保温材の厚さ

 冷温水・冷水

 給排水・給湯・消火・ドレン  費用は請負者の負担とする。

 を得ること。

1) 項目は番号に○印の付いたものを適用する。但し共通事項は全て適用する。

2) 特記事項は無印あるいは*印のものを適用する。

3)

・ 水道事業者指定品( ・ 貸与品  ・ 買取り)・ 標準図MC形

・ 要( ・ 本工事  ・ 別途工事)  ・ 不要

・ 変位を吸収できるようにスリークッションとする。

構内道路は( ・ 600mm ・    mm)以上とする

・ 親メーター( ・ 貸与品   ・   ) ・ 私設メーター( ・ 買取り)

・ ステンレス製  ・ 樹脂製

・ 飲料水配管設備の構造は告示-12-1390及び告示50-1597による。

●給 水 設 備

・ 埋設深さは原則として、一般敷地では管の上端より( ・ 300mm ・     mm)

・ 継手はコア内臓型とする。

● 排 水設 備

・ 配管材料

・ 熱源

・ 屋内配管( ・サヤ管工法)

・ 保   温

・ 局所式  ・ 給湯器(ガス) ・ 電気温水器  ・ ヒ-トポンプ給湯器

・ ガス事業法に基づく施工。

・ ガス栓 告示1099 第1

・ 10K    

・ 標準図による。

・ 変位を吸収できるようにスリークッションとする。

箱内に別途機器(発信機及び電鈴)取付用の板を設ける。

屋外露出部分は共通仕様書第2編3.1.5の給水管の項による。

・ 屋外屋内消火栓用配管 ・ スプリンクラ-用配管 ・ 連結送水用配管 ・ 連結散水用配管

・ 水道直結型

・ 消火用硬質塩化ビニル被覆鋼管(白) WSP041(SGP-VS)

・ 架橋ポリエチレン管

・ 配管用炭素鋼鋼管(白) JISG3452(SGP-白)

定格入力はDC24V 0.5A以下とする。

設ける。

      上記の接続チャンバーには消音内貼り25mmを行う。

復帰方式( ・ 遠隔  ・   )      b)ネック径が200

     a)ネック径が200

なお、製作及び取付は、アングル工法ダクトの当該事項による。

φ以下 を超えるもの

φ H

図示されたチャンバーには、寸法(・約400×600  ・ 約550×750 )H H

400×400×250 500×500×300

 の点検口を

・ 配管用炭素鋼鋼管(白) JISG3452(SGP-白)

・ 配管用炭素鋼鋼管(白) JISG3452(SGP-白)

・ 耐熱性ライニング鋼管:JWWAK140 (SGP- ・HVA)

・ 銅及び銅合金継目無管  硬質、軟質又は半硬質:JISH3300

・ 配管用炭素鋼鋼管(白) JISG3452(SGP-白)

・ 配管用炭素鋼鋼管(黒) JISG3452(溶接接合)

・ 配管用炭素鋼鋼管(黒) JISG3452

・ 返油ポンプ制御 ・ 減油警報 ・     )の端子を設ける。

ガス給湯器(LPG)

ガス給湯器(都市ガス)

ガス配管器具 桝類(塩ビ桝)

桝類(公団型)

鉄パネル水槽 密閉形隔膜式膨張タンク RW・GW保温材 青銅弁・鋳鉄弁

ガス警報システム 厨房システム

消火栓ホース スプリンクラー・泡消火 二酸化炭素消火 特殊ガス消火 量水器 鋳鉄製蓋 排水金物 FRP水槽 衛生器具類 ポンプ類 継手共

濾過機 滅菌機 消火栓類 ガス器具

量水器 鋳鉄製品 桝 水槽 衛生器具 ポンプ 保温材 弁 管

ガス警報 厨房機器 濾過装置 滅菌機 消火設備

浄化槽

JISマーク表示品 JISマーク表示品 JISマーク表示品 評価事業名簿による 評価事業名簿による 評価事業名簿による

日本下水道協会、排水設備用樹脂製マス協会規格対象品又は準拠品 評価事業名簿による

ガス供給者の承認する製造者の製品

評価事業名簿による

日本消防検定協会の合格表示品 評価事業名簿による

評価事業名簿による 評価事業名簿による 合併浄化槽(FRP製) 国土交通大臣型式認定品 クリーントイレ

グリス・ガソリントラップ

フレキダクト スパイラルダクト ステンレス鋼鈑 吹出口・吸込口 防振材・防振装置 製缶類・熱交換器 ブロア

亜鉛鉄板 換気扇類 送風機類 加湿器 簡易水洗

ブロア

ダクト 換気扇 送風機 防振装置 加湿器 製缶類

ダクト付属品 空気調和機 グリストラップ

JIS規格品 JIS規格品 評価事業名簿による 評価事業名簿による 評価事業名簿による

メーカーリスト 下記リスト以外の選定は係員の承認を必要とする。

○ 排煙 設 備

○自 動 制  御 設 備

       建物外放流先

      ・ 液化石油ガス

方式及び種別       設   備   概   要 消火設備

JIS規格以外:TOTO/LIXIL

水マーク表示品/WSP表示品/JISマーク表示品/HASS表示品/JPF規格品/SAS規格品

協和コンクリート/桑名工業/昭和工業/ネオジオ/丸八産業

オオタケファンドリー/カネソウ/ダイドレ/中部コーポレーション/南濃鋳工/福西鋳物/ホクキャスト

愛知時計電機/金門製作所/リコーエレメック 伊藤工機/桂精機製作所/藤井合金製作所/富士工器

金門製作所/富士工器/富士電機/松下電工/矢崎総業

サンエイ/三協/三進ろ過工業/タクマ/理水化学工業/アクアパル/寿化工機/東西化学 磯村製作所/オーヤラックス/水道機工/日本曹達

立売堀製作所/岸本産業/北浦製作所/村上製作所/横井製作所

川重防災工業/セコム/日昭・林テクノス/日信防災/ニッタン/能美防災 積水化学工業/ネポン/日立化成工業/松下電器産業/ロンシール/RIXIL 朝日機工/アンレット/新明和工業/安永

カネソウ/栗本鐵工所/下田エコテック/ホ-コス/積水プラントシステム 島倉鉄工所/広島鉄工/ベルテクノ/前田鉄工所/前田鉄工所(四日市)/森松工業 倉敷化工/高砂ゴム/特許機器/ブリヂストン/明和ゴム化成

ウェットマスター/ピーエス工業/山武軽装

栗田工業/東芝/ダイキン/日立製作所/パナソニックエコシステムズ/三菱電機

大阪ラセン管工業/栗本鐵工所/泰弘/富士空調工業/フジモリ産業 アライ実業/オーツカ/栗本鐵工所

外面被覆鋼管の呼び径100A以下はねじ接合とする。

・ 配管材料

・ そ の 他

・ 弁類

・ 建物導入部配管

・ 管の埋設深さ

・ 水 栓 柱

・ 引き込み納付金

・ 配管材料

(原則としてA版とする) 提出書類及び期限

土工事 はつり 配管架台 絶縁フランジ・継手 保温

管の防食

スリーブ 建物導入部の 地下埋設標 埋設表示シート 変位吸収施工 引渡書類

官公庁その他の手続き

(現場調査費)

・ ガスボンベ

・ ガスバルク

・ そ の 他

・ 配管材料

・ 屋内消火栓箱

・ 屋内消火栓開閉弁

・ 地中埋設配管の接合

・ 建物導入部配管

・ 保  温

・ そ の 他

・ 材 質

・ 形 式

・ 測 定 表

・ そ の 他

・ダンパー

・ 設計温湿度

・ チャンバー

・ ダ ク ト

・ ばいじん量測定口

・ ばい煙濃度計取付座

・ 配 管 材 料

・ 風量測定口

・ 弁  類

・ 温 度 計

・ 瞬間流量計

・ 油面制御装置

・ 保温及び消音内貼

・ その他

・ 風  道

・ 風 道 材 質

・ 工  法

・ その他

・ 吹出口・吸込口

・ チャンバー

・ 換気方式

・ 風  道

・ 風 道 材 質

 ・ ダンパー  ・ 排気ダクトのシール  ・ 風量測定口

・ 吹出口・吸込口  ・ チャンバー

・ その他

・ 工  法

・ 風道材質

・ 排 煙 口

・ 排煙口開放装置

・ 復帰方式

・ 排煙風量測定

・ その他

・ 制御方式

・ その他

・ 電気式  ・ 電子式 ・ デジタル式 ・ 空気式 ・ 中央監視制御

・ 亜鉛鉄板  ・ 普通鋼板(厚1.6t)

・ 天井( ・ スリット形  ・ スイング形)  ・ 壁

・ 手動  ・ 手動及び遠隔操作可能なもの

・ 遠隔形  ・ 手元形

・ 建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センタ-)の排煙風量の検査方式に準ずる

・ 亜鉛鉄板:JISG3302(SGCC、SGCCA)鍍金付着Z18以上

・ ステンレス鋼板 JISG4305

・ 厨房系統の排気ダクトは共通仕様書より一番手厚いものを使用する。

・ 空気調和設備の当該項目による。

・ 熱源排気ダクトについては法規に準じた耐火被覆を行う。

・ アングルフランジ工法 ・ 共板フランジ工法 ・ スライドオンフランジ工法

・ 低速風道  ・  高速風道

・ 空気調和設備の当該項目による。

・ 保温付フレキダクト ・ グラスウ-ルダクト ・ 消音フレキダクト

・ 亜鉛鉄板:JISG3302(SGCC、SGCCA)鍍金付着Z18以上

・ ステンレス鋼板 JISG4305

・ アルミニウム製 ・鋼板製(指定色焼付塗装) ・メ-カ-標準品

・ アングルフランジ工法 ・ 共板フランジ工法 ・ スライドオンフランジ工法 4の温水管の項による。

・ 建物内の空気抜き管の保温は空気抜き対象管から空気抜き弁までとする。

による。

・ 膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管の保温は、共通仕様

・ 空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は、共通仕様書第2編3.1.

・ 冷媒管の保温外装は下記による。なお、保温化粧ケースとは塩化ビニル樹脂製とする。

5の排水管の項   書第2編3.1.

・ 多湿箇所のダクト  (保温の厚さ 25mm、範囲は図示による)

・ 還りダクトの保温要 (保温の厚さ 25mm、範囲は図示による)

・ 外気ダクトの保温要 (保温の厚さ 25mm、範囲は図示による)

・ 全熱交換器用のダクト(保温の厚さ 25mm、範囲は図示による)

屋外露出

屋内露出 ・ 保温化粧ケース

・ 保温化粧ケース ・ カラー亜鉛鉄板 ・ ステンレス鋼板 下記によるほか、共通仕様書第2編3.1.4による。

取付位置 ・ 図示した位置 ・ 

・ アルミニウム製 ・ 鋼板製(指定色焼付塗装) 

下記によるほか、共通仕様書第2編3.1.5による。

 ・ 中央式  ・ 温水機     ・ ボイラ-

給湯管(膨張管及び補給水タンクよりボイラー等への補給水管を含む)

・ 一般配管用ステンレス鋼管、配管用ステンレス鋼管(JISG3448、JISG3459)

・ 屋内配管( ・サヤ管工法)

・ 湯沸器の給排気筒(二重管)の隠ぺい箇所は保温を行う。 

・ 本工事  ・ 別途工事。

ガスバルクフェンス工事は( ・ 本工事  ・ 別途工事)とする。

ガスバルクのコンクリート基礎は、( ・ 別途工事  ・ 本工事)とする。

・ 要(電気式:既設流用)   ・ 不要

・ 気化装置

取付位置 ・ 図示した位置 ・  冷温水管

冷却水管

ドレン管

冷媒管(冷媒用銅管の肉厚は、冷凍保安規則関係基準の規定による。)

油管  蒸気管 蒸気管 ブライン管

膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管は配管用炭素鋼鋼管(白)とす る。また、加湿用又は冷却水補給水管は、塩ビライニング鋼管又はポリ紛体ライニング鋼管とする。

形式は、( ・ 固定式   ・ 着脱式)

      ・ ヘッダーの各送り管    ・ ヘッダーの各返り管

      着脱式は、(40A   個 100A   個 )を付属する。

取付部   ・ ユニット形空気調和機   ・ 冷温水ポンプ   ・ 冷却水ポンプ 瞬間流量計はピトー管方式によるもので止水コック付とし、形式及び取付部は下記による。

(2)蒸気加熱コイル廻り(標準図施工33)の弁は仕切弁とする。

(1)冷温水コイル廻り(標準図 施工29)の弁は( ・ 仕切弁  ・ バタフライ弁)とする。

温度計は (・円形指示計(バイメタル式100φ) ・L形温度計)とする。

  制御盤には(・ 給油ポンプ制御 ・ 満油警報 ・ 遠隔警報 ・ 電磁弁制御

(2)ピストンダンパー   復帰方式( ・ 遠隔  ・   )

(4)シーリングディフューザー形吹出口には、下記の接続チャンバーを設ける。

(3)外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバー及びホッパーは雨水の滞留のないように施工する。

(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(2)空気調和機の吸い込み側及び吐出側に接続するチャンバーの板厚は、1.2mm以上とする。

(1)防煙ダンパー    操作方式  瞬時通電式又は電動式(DC24V、0.5A以下)

低圧ダクト(・アングルフランジ工法・共板フランジ工法・スライドオンフランジ工法)とする。

・ 設ける  ・ 設けない

気 屋内(調整目標値)

温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH)

一 般 系 統 一 般 系 統

冬季 % % %

夏季 % % %

℃ ℃

汚水管

その他  ・ JIS 10 Kgf/c㎡  ・ JIS 5 Kgf/c㎡

直結部分 ・ 公認水道業者指定品 屋内露出

屋外露出・多湿箇所 天井・PS 床下・暗渠

図示に特記のない場合は共通仕様書、又は下記表による

* 機器・配管・支持金物において、異種金属が接する箇所

* 埋設深さ(車両道路部-600mm以上)但し、排水管を除く

* 埋設深さ(一般敷地-300mm以上)但し、排水管を除く

* 既存のコンクリ-ト床、壁などの貫通部の穴あけは、ダイヤモンドカッタ-による

* 屋外露出、多湿箇所(トレンチピット等)は、SUS又はSS溶融亜鉛メッキ仕上げ  を有する変位吸収配管施工を行う。

* 排水用鋳鉄管を土中及びコンクリート内に埋設する場合は  防食ビニルテープ1/2重ね1回巻を行う。

* 保温を施さない鋼管類で、コンクリート壁等の貫通部は防食  ビニールテープ1/2重ね1回巻を行う。

* つば付鋼管(ピット部及び 水密を有する場所)

* 紙チューブ(一般及び外部に接する梁)

* 建物導入配管(給水、消火、ガス)は次に示す充分な可撓性

* 現場調査を充分行い施工を行なう時既設等に支障なき行なう事。

  尚、それらに伴う費用も本工事とする。

* 設ける    * 設けない

* ビニール管(地中及び内部の梁)

* 鋼管(防火区画貫通の梁)

* 設ける(・ 舗装用 ・ コンクリート杭付)  ・ 設けない

* 工事の施工に必要な手続きは全て請負者の責任とし、その

* その他必要書類2部、A4サイズ.

* 竣工図・施工図(原図共)2ツ折り製本2部原図サイズ。

* 竣工写真部数サイズは監督職員の指示による。

* 各官庁提出書類写し2部、A4サイズ.

* 各種検査記録書2部、A4サイズ.

* 取扱説明書2部、A4サイズ.

・ 実施工程表 ・ 工事日報 ・ 施工計画書 ・ 竣功図 ・ 検査写真

・ 記録 ・ 下請負通知書 ・ 工事記録写真 ・ 施工図、製作図 ・ 完成報告書(写真共)

・ 保全に関する説明書

* 設備機材等指定表によるほか同等品以上とする

* 構内指示の場所に敷ならし。

* 構内指示の場所に堆積。

* 構外搬出適切処分。

 但し、同等品以上とする場合は監督職員の承諾を受ける。

* 建設廃棄物処理計画書を提出し、事前に監督係員の承認を受ける。

* 処理を下請業者又は、処理業者に委託する場合については、廃棄物 

* 処理報告書にマニフェスト、委託契約書の写しと処理状況写真を   添え提出する。尚リサイクル処理以外は最終処分まで管理し報告  処理法第14条許可業者とする。

 する。

1.工事場所 2.建物概要

但し*印のある項で・がある場合は・を適用する。

・印または 印の付いたものは適用しない。

・ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管:JWWAK116(SGP-  ・ VA ・ VB ・ VD)

・ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管:JWWAK132(SGP- ・ PA ・ PB ・ PD)

・ フランジ付水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管:WSP011(SGP- ・ FVA ・ FVB ・ FVD)

・ フランジ付水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管:WSP039(SGP- ・ FPA ・ FPB ・ FPD)

・ 耐熱性ライニング鋼管:JWWAK140(SGP- ・ HVA ・ WHVA)

・ 銅管( ・ M  ・ L)   ・被覆銅管( ・ M  ・ L)

・ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管:JWWAK116(SGP- ・ VA ・ VB ・ VD)

・ フランジ付水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管:WSP011(SGP- ・ FVA ・ FVB ・ FVD)

・ 配管材料

・ ガス漏れ警報器

・ 気密試験

・ 建物導入部配管

・ ガスメータ-

・ 土間 ・塩化ビニル被覆鋼管(黒)

・ ガス用ポリエチレン管:JISK6774(地中:PE)

・ 配管用炭素鋼鋼管(白) JISG3452(SGP-白)

・都市ガス    ガス供給事業者の供給規定による。

・ 借用(マイコンメータとする)   ・ 本工事

・ 屋内配管( ・サヤ管工法)

・ 設ける(外部出力端子 ・ 有  ・ 無) ・ 設けない( ・ 別途電気工事)

・ 標準図による。 ・ 変位を吸収できるようにスリークッションとする。

・ そ の 他

※ 印と・印がある場合は共に適用する。

・ 一般 耐火二層管( ・ VP  ・ VU)

・ 排水用塩ビライニング鋼管:WSP042( ・ SGP-FVA,FVB ・ SGP-FVD) 

雑排水管

・ コンクリ-ト管:(プレキャスト鉄筋コンクリ-ト製品)

屋外埋設排水

・ 水石けん入れ

・ 水  栓

・ 紙 巻 器

・ 和風大便器防火カバ- ・ 和風大便器の防火区画貫通処理は標準図(施工61(b)②)による。

・ 衛生器具取付け形  ・ 壁取付け形

・ カウンター取付け形 ・ 洗面器には水石けん入れは不要

・ 耐寒水栓(吊コマ) ・ 湯沸室流し用の水栓は泡沫式とする。

         ・ ワンタッチ式   ・ ワンタッチ(スペアー付)式

・ 洗面器等の排水管

・ 試  験

・ 桝

・ そ の 他 ・ 要( ・ 本工事  ・ 別途工事) ・ 不要

・ 公団形(B種) ・ 現場打 ・ 市販桝 ・ 小口径桝 ・ ビニル桝 衛生器具等の取付け完了後に行う試験は( ・ 満水試験  ・ 煙試験)とする

(2)公団形流し等の床上部分の配管は、硬質塩化ビニル管を使用してもよい。

(1)洗面器及び手洗器に直結する排水管は器具トラップより1サイズアップとする。

●  共   通  事   項

●  共   通  事   項

・ 本工事  ・ 別途工事。

・ ガスボンベ転倒防止の鎖は( ・ 本工事  ・ 別途工事)とする。

・ ガスボンベ置き場のコンクリート基礎は、( ・ 別途工事  ・ 本工事)とする。

・ ユニット形      ・ 現場施工形

・ 一定期間経過後、放流水質性能等を記入した測定表を提出する。(3ヶ月)

●換 気 設 備

・ 厨房系統   ・ 浴室(シャワー室、脱衣室を含む)系統

・ 空気調和設備の当該項目による。

・ 保持時間は、25分以上とし記録計による測定表を提出する。

設ける(測定口は80 とし、取り付け箇所は煙道の直線部とする)

建築工事に準ずる 建築工事に準ずる

・ 排水方式       建物内汚水、雑排水 ( ・ 分流式 ・ 合流式) 屋外汚水、雑排水( ・ 分流式  ・ 合流式)

φ

・ 屋外地中 ・ 屋内土間 ・ ピット 水道用硬質ポリ塩化ビニル管:JSIK6742 ( ・ HIVP)

・ 土間 ・ ピット ・ 一般 硬質ポリ塩化ビニル管:JSIK6741 ( ・ VP)

・ 硬質ポリ塩化ビニル管:JSIK6741 ( ・ VP)  150A以上はVU

・ 土間 ・ ピット ・ 一般 硬質ポリ塩化ビニル管:JSIK6741 ( ・ VP)

○ ダク ト 設 備

・ GW保温筒+亀甲金網

・ GW保温筒+プライマ-

・ GW保温筒+SUS鋼板 ・ GW保温筒+着色鉄板

・ 但し冷媒配管は化粧ダクト(PVC製)

・ GW保温筒+綿布+塗装 ・ GW保温筒+合成樹脂製カバ-1+ピン留め

・ 空調方式      ・ 空気調和    ・ ダクト方式    ・ パッケージ方式  ・ガス式パッケ-ジ方式

・ 暖房方式      ・ ファンコイルユニット・ダクト方式  ・ル-ムエアコン

バルク容量( 980Kg  ・ 竪型  ・ 横型)

・ カラー亜鉛鉄板 ・ 綿布 ・ 合成樹脂製カバ-

GHP・EHP形空調機

・ 配管用炭素硬鋼管:JISG3452( ・ SGP-白)

圧送管

鉛管(器具接続箇所)

・ 排水用鉛管:SHASE-S203

・ 一般 耐火二層管( ・ VP  ・ VU)

・ 土間 ・ ピット ・ 一般 硬質ポリ塩化ビニル管:JSIK6741 ( ・ VP)

・ 配管用炭素硬鋼管:JISG3452( ・ SGP-白)

・ 土間 ・ ピット ・ 一般 硬質ポリ塩化ビニル管:JSIK6741 ( ・ VP)

通気管

・ 一般 耐火二層管( ・ VP  ・ VU)

・ 土間 ・ ピット ・ 一般 耐熱性硬質ポリ塩化ビニル管:JSIK6776 ( ・ HTVP)

・ FRP製(   人槽 )・コンクリ-ト既成管(  人槽)・RC駆体

・ 断熱材被覆銅管:JISH3300(メ-カ-標準による)ガス管:保温厚20mm、液管:保温厚10mm        汚 水(・下水管直放流   ・ 合併浄化槽  ・ 既設汚水桝)

       雑排水(・下水管直放流   ・ 合併浄化槽  ・ 簡易水洗専用便槽   ・ 雨水桝)

・ 土間 ・ ピット ・ 一般 配管用炭素硬鋼管:JISG3452( ・ SGP-白)

○し 尿 浄 化槽 設 備

・液化石油ガス:ガス供給事業者の供給規定による。

℃ 28℃

20℃

50%

40%

・ ボンベ本数( 50Kg 4本立)

・ スパイラルダクト  ・ 硬質ポリ塩化ビニル管(VU)多湿箇所

○ 消 火 設 備

○ 給 湯設 備

○ ガ ス 設備

○ 空 気調 和 設備

・ 個別公式  ・  集中方式

・ 低速風道  ・  高速風道

○ 空 気調 和 設 備

・ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管:JSIK6742 ( ・ HIVP)

図面訂正年月日 特記事項 作図年月日 工事名称

縮尺 図面名称

図面番号

三 田 小 学 校 改 修 工 事 M-01

H26.05

特 記 仕 様 書

N /S

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