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円の略称で︑現在︑浄土宗内の若手僧侶十人

w

で構成され︑定期的に学習会を催している︒また浄土門主・藤井賓臆狽下と臨床医・水口

D ‑ E ・ S

は ︑

公信・奈倉道隆両氏の対談集﹃生と死の最前線﹄等の編集も活動の一貫として行う︒

事務局・千代田区飯田橋四│五│四文化書院内hO三ー二六

一 ー

O四

O干一O

以上

﹁現代における生と死﹂の文献資料並びに︑活動団体を列挙してきたが︑

i

ナリズムは︑作意的であることを忘れてはならない︒新聞報道に依る︑脳死等の取り上げ

方にしても︑相違があるし︑ましてや︑書籍や論文等の文献になると︑世論に訴えようと

している論者の立場により︑だいぶ内容は変わっている︒

また︑この種の問題は︑センチメンタルな体験談等が美化されて︑表現されていること

も多々ある︒

我々

は︑

それらを含みおき︑客観的に︑宗教者としての自覚により︑如何に取り組む

か︑絶えず︑問題意識をもちつづけねばならない︒

あ と が き

この布教資料集は︑浄土宗布教研究所が昭和六十

一年

度に行った月例研究会の中から︑その報告

とし

て︑

﹁現代における生と死﹂と題してまとめたものです︒

壬生台舜氏は︑大正大学党文学研究室︑仏教学研究室主任を歴任︑文学博士︑現在大正大学名誉

教授︒また浅草寺の一山︑泉蔵院の住職︒ご専門の仏教学の立場をふまえながら︑﹁いかに死を迎

えるか﹂と題してご講義いただきました(昭和六十

一年 六月 ) ︒

福西賢兆氏は︑浄土宗法儀司として法式の第一線でご活躍しており︑臨終行儀を中心に﹁死に臨

んでの儀礼﹂と題してお話しいただき︑改めて原稿を頂戴しました(昭和六十一年十月)︒

福井光寿氏は︑浄土宗繁成寺住職であり︑また福井外科医院の院長︑東京都医師会の理事として

医療行政にたずさわっておられます︒医師の立場から﹁現場から見た生老病死﹂と題してご報告い

ただきました(

昭和

六十

一 年

十一月

) ︒

佐藤雅彦氏は︑布教研究所研究員︑大正大学大学院博士課程在籍中

︒﹁

医療と宗教を考える会﹂

の事務局もつとめており︑﹁現代における生と死﹂に関する文献資料ならびに活動団体を紹介して

いただきました(

昭和

六十 一年 五月 ) ︒

なお浄土宗布教研究所では︑この布教資料を今後も適宜発行してゆきますが︑

と合わせてお読みいただきたいと存じます︒

﹃ 布

教研究所報﹄

現代における生と死

布教資料第 l集

昭和62228

編集・発 行 浄 土 宗 布 教 研 究 所

〒105 東京都港区芝公園47‑4  明照会館内 印刷 ヨ シ ダ 印 刷 株 式 会 社

ドキュメント内 布教資料 第01集 現代における生と死 (ページ 119-124)

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