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」一

できることを示唆している.

コロイダルシリカ系Iの噴霧 乾煉及びMCからの有効成分

10-6

r、J ,-、

E u c

E õ1

L_, <li

,,,

10-7

0、

C

〉、

6.4.2

1080

2 [- )

の溶出特性

Moisture content

Fig.6-5 Influence of volume fraction of colloidal silica Si500 on drying rate of slurries of combination 0 serles

大小二成分粒 子系懸濁液を噴霧乾燥することにより,

小粒子で被覆されたMCが製造できる 前項で述べたように,

105

pH 2 Temp. 20 C

100 mgl5:)()ml nu--内414'匂FD戸hu

nυ門υnυnunυ門υnυ - 0

@ Au ao

Rd nu

「・・〕CO--コ-oωω-U一句COニUMV」比

本項では大 小二成分粒子系の小粒子を超微粒 子であるコロイダルシリカに置き 大粒子をGCとMHCの混合物 ことがわかったので,

換え,

Release t ime.t (min)

としたコロイダルシリカ系IのM

18

ρu ,パum出io xr ori pA Aunu

vJnu

Inu--ム+L

m凶 HU

HU胃lム.

FD、inu FD nb ρu pu nU ndAUρu σb.、iFA PU-、i m--s

nu gindnu nu

nunH

QM・、inuOL.、iTi、Eノ+L・1iFUnds-AHnn OM川・lFift\'nu nypum出十LO

ρ」

nd

nu

s an o

ri eLUG --4Fム

ρU nr .、,ム σb nhu nhU nkcun 只unfu

16 12 11,

10 R 8 6 2 4

CからのMHCの溶出特性について 述べる.

Table 6-3に示したようにコロ

イダルシリカ系Iにおいて殻物質

前述のようにSi500の乾燥の促進をはかるためであ をSi500とSi80Pの混合物とした理由は,

Fig.6-5にコロイダルシリカ系Iの種々の懸濁液の乾燥速度の測定結果を示す. 同図か る.

(Run 01,f500=1)は含水率が2程度から減率乾燥過程を示すのに対し,

500のみの系 ら, Si

は含水率が0 .5程度から減率乾燥過程を示すことがわか 06,f500=0)

n nu n氏,,a‘、

のみの系 Si80P

Si500は必須な物質であ 芯物質である有効成分の徐放化のためには

後述するように,

る.

か つ乾燥速度の速 噴霧乾燥法によりMCを製造するためには徽密な殻を形成し,

るので,

い組成を見いだすことが必要である.

コロイダルシリカの組 Fig.6-6は殻物質の体積分率を一定(Fs=0.81,00のみはFs二0)とし,

すなわち所定時 MHCの溶出過程,

00'"'-'06から得たMCについて,

成f500を変化させたRuns

(全溶出量に対する溶出量の比) 問毎のMHCの溶出率

i容出速度は殻の を測定した結果である. 図より,

すなわち,

組成に依存することが明らかである.

コロイダルシリカの組成がSi80Pのみの系(M C 06,

コロイダルシリカ殻のないM C 00と f500=0)では,

of HC of serles Fig.6-7 SEH photograph

combination 02 粒径が80nm程度

のコロイダルシリカにより形成された殻は徐放性 ほぼ同じ溶出過程を示しており,

この噴霧乾燥粒子には河 嶋ら23)も指摘している大きな陥没孔が観察された.

を示していない. また ,

106

一方, Si500のみの系(MC D1 ,f5o o=1)はMHCの溶出を遅延しており徐放性のMCとなって いることがわかる. Fig.6-7はMC D2のSEM写真である. 同図より, 殻物質の体積分率が 0 .81 であると き, コロイダルシリカは表面に集積していること及び陥没孔の無い滑らかな

表面を形成していることがわかる.

Fig.6-6から明らかなようにRun D2またはD3のMCはRun DlのMCとほぼ同じ溶出特性を 示すこと, 及びFig.6-5から明らかなようにRun D2ないしD3 (D3は図示していないが, D2に 比較してSi500の体積分率がさらに小さいので当然乾燥速度はD2よりも大きい)はD1に比較 して, 乾燥速度がかなり改善されることの2点からコロイダルシリカ系IにおいてMCの 徐放性を良くするための殻の最適組成はD2ないしD3であると考えられる.

徐放性のMCは芯物質の溶出速度を制御できることが必要である. 溶出速度は殻の組成 を一定にして殻物質と 芯物質の体積分率, すなわち, 殻の厚さを変化させること及び殻の 組成, すなわち, 殻の構造を変えることにより制御できる.

Fig.6-8(a), (b)はそれぞれ溶出時間t 63 (ここではt 63二全溶出量の63 %に達する時間)

100 100

fsoo Series o 0.84 Run 02

("") C..D

C一「ヒ

c

'E

1 0 10 Fs = 0 .81

FヲC..D

。 0.5

Fs [ー]

。 0.5

fsoo [ー]

(a ) fi、、 b 、ー,,,

Fig.6-8 Influence of (a) volume fraction of shell material in MC and (b)volume fraction of Si500 in she ll material on release time

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