2010年3月31日現在、偶発債務はありません。
17. 偶発債務
2008年、2009年及び2010年3月期は連結子会社との取引を除いて、関連会社及び個人と当社との取引はありません。
当連結会計年度から平成18年10月17日公表の、「関連当事者の開示に関する会計基準」(企業会計基準委員会企業会計基準第11号)
および「関連当事者の開示に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準委員会企業会計基準第13号)を適用しております。
18. 関連当事者との取引
グメントの売上高の合計、営業利益及び全セグメントの資産の金額の合計額に占めるそれらの事業区分の割合がいずれも90%を超え ているため、事業の種類別セグメント情報の記載を省略しております。
(2)所在地別セグメント情報
2008年、2009年及び2010年3月期の当社グループの地域別セグメントは以下のとおりです。
単位:百万円
2010年3月期 日本 アジア(*1) 米州(*2) 欧州(*3) 消去又は全社 連結
外部顧客に対する売上高 ¥17,956 ¥ 6,620 ¥3,089 ¥ 7,233 ¥ — ¥34,898 セグメント間の内部売上
高又は振替高 6,933 414 541 681 (8,570) —
計 24,889 7,034 3,630 7,914 (8,570) 34,898
営業費用 27,352 6,975 4,430 10,333 (8,663) 40,427
営業利益(損失) ¥ (2,462) ¥ 59 ¥ (800) ¥ (2,418) ¥ 93 ¥ (5,529)
資産 ¥61,215 ¥10,565 ¥4,084 ¥ 7,382 ¥(19,379) ¥63,867
単位:千米ドル
2010年3月期 日本 アジア(*1) 米州(*2) 欧州(*3) 消去又は全社 連結
外部顧客に対する売上高 $192,995 $ 71,154 $33,200 $ 77,741 $ — $375,092 セグメント間の内部売上
高又は振替高 74,522 4,453 5,814 7,324 (92,114) —
計 267,518 75,608 39,015 85,065 (92,114) 375,092
営業費用 293,982 74,971 47,621 111,064 (93,117) 434,522
営業利益(損失) $ (26,464) $ 637 $ (8,606) $ (25,999) $ 1,002 $ (59,429)
資産 $657,944 $113,557 $43,900 $ 79,346 $(208,295) $686,453
(注)(*1)アジア :中国/香港、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、インド
(*2)米州 : 米国、カナダ、メキシコ、ブラジル
(*3)欧州 : イタリア、ドイツ、イギリス、フランス、チェコ
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項の「4. 会計処理基準に関する事項 (4)重要な収益及び費用の計上基準」に記載の とおり、当連結会計年度より「工事契約に関する会計基準」(企業会計基準第15号 平成19年12月27日 企業会計基準委員会)及び「工 事契約に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第18号 平成19年12月27日 企業会計基準委員会)を適用しておりま す。これによる影響額は次のとおりであります。
単位:百万円
日本 アジア 米州 欧州 消去又は全社 連結
売上高 ¥1,615 ¥641 ¥100 ¥1,570 ¥(767) ¥3,160
営業利益(損失) 22 11 (18) 67 — 83
単位:千米ドル
日本 アジア 米州 欧州 消去又は全社 連結
売上高 $17,359 $6,895 $1,082 $16,878 $(8,245) $33,970
営業利益(損失) 244 126 (198) 728 — 901
単位:百万円
2009年3月期 日本 アジア(*4) 米州(*5) 欧州(*6) 消去又は全社 連結
外部顧客に対する売上高 ¥31,727 ¥11,619 ¥7,449 ¥ 9,879 ¥ — ¥60,675 セグメント間の内部売上
高又は振替高 11,444 1,114 1,169 1,711 (15,440) —
計 43,171 12,734 8,618 11,591 (15,440) 60,675
営業費用 42,576 11,416 8,687 12,398 (15,358) 59,720
営業利益(損失) ¥ 595 ¥ 1,317 ¥ (68) ¥ (807) ¥ (81) ¥ 955
資産 ¥66,731 ¥10,706 ¥6,466 ¥10,649 ¥(19,757) ¥74,796
(注)注記2.(5)、(7)に記載のとおり、所在地セグメントにおいて日本の営業利益が同額減少しております。
(*4)アジア :中国/香港、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、韓国、インド (*5)米州 : 米国、カナダ、メキシコ、ブラジル
(*6)欧州 : イタリア、ドイツ、イギリス、フランス、チェコ
単位:百万円
2008年3月期 日本 アジア(*7) 米州(*8) 欧州(*9) 消去又は全社 連結
外部顧客に対する売上高 ¥32,524 ¥11,292 ¥9,337 ¥11,359 ¥ — ¥64,513 セグメント間の内部売上
高又は振替高 14,332 1,561 1,509 1,002 (18,405) —
計 46,856 12,853 10,847 12,361 (18,405) 64,513
営業費用 43,172 11,390 10,742 12,526 (18,684) 59,184
営業利益(損失) ¥ 3,683 ¥ 1,462 ¥ 104 ¥ (164) ¥ 278 ¥ 5,365
資産 ¥75,399 ¥10,928 ¥8,323 ¥11,080 ¥(20,694) ¥85,036
(注)注記2.(7)に記載のとおり、所在地セグメントにおいて日本の営業利益が同額減少しております。
(*7)アジア : 中国/香港、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、韓国
(*8)米州 : 米国、カナダ、ブラジル
(*9)欧州 : イタリア、フランス、ドイツ、イギリス、チェコ
(3) 海外売上高
2008年、2009年及び2010年3月期の海外売上高は以下のとおりです。
単位:百万円 単位:千米ドル
2010 2009 2008 2010
海外売上高:
アジア(*1) ¥ 6,557 ¥13,837 ¥11,987 $ 70,479
米州(*2) 3,371 8,505 9,830 36,235
欧州(*3) 6,961 10,302 11,119 74,821
その他の地域(*4) 0 2 150 7
計 ¥16,890 ¥32,648 ¥33,087 $181,545
連結売上高に対する割合 48.4% 53.8% 51.3% 48.4%
(注)(*1)アジア :中国、タイ、マレーシア、インドネシア、韓国、インド
(*2)米州 : 米国、カナダ、メキシコ、ブラジル
(*3)欧州 : イタリア、イギリス、ドイツ、チェコ、トルコ、ウクライナ
(*4)その他 : オーストラリア
2009年、2010年3月期の販売費及び一般管理費に含まれる役員報酬は14百万円、21百万円(232千米ドル)であります。
ストックオプションとして付与される普通株式数は以下のとおりです。
年度 付与された人数
付与された
株式数(株) 付与日
1株当たりの
行使価格(円) 権利行使期間
I. 自己株式による ストック・
オプション
2000 当社取締役8名
当社使用人4名 320,000 2000年8月8日 519 2002年7月1日から2010年3月31日 2001 当社取締役6名
当社使用人20名 500,000 2001年12月12日 374 2003年7月1日から2011年3月31日 2002 当社取締役8名
当社使用人22名 410,000 2003年3月24日 304 2004年7月1日から2012年3月31日 2003 当社取締役7名
当社使用人13名 330,000 2004年1月29日 388 2005年7月1日から2013年3月31日 II. 新株予約権の
発行による ストック・
オプション
2004 当社取締役7名 当社使用人136名 当社子会社の取締役1名 当社子会社の使用人8名
589,000 2005年2月10日 563 2006年7月1日から2014年3月31日
2005 当社取締役7名 当社使用人667名 当社子会社の取締役1名 当社子会社の使用人76名
924,000 2005年9月30日 725 2007年7月1日から2015年3月31日
2007 当社取締役4名 22,000 2007年9月26日 1 2007年9月27日から2037年9月26日 2008 当社取締役6名 36,000 2008年9月25日 1 2008年9月26日から2038年9月25日 2009 当社取締役6名 85,000 2009年9月25日 1 2009年9月26日から2039年9月25日
2009年、2010年3月期のストック・オプションの概要は以下のとおりです。
2010年3月期
2000 2001 2002 2003 2004 2005 2007 2008 2009
権利行使価格(円) 519 374 304 388 563 725 1 1 1 権利確定前
期首(株) — — — — — — — — —
付与(株) — — — — — — — — 85,000
失効(株) — — — — — — — — —
権利確定(株) — — — — — — — — 85,000
未確定残(株) — — — — — — — — —
権利確定後
期首(株) 125,000 100,000 36,000 149,000 513,000 886,000 22,000 36,000 —
権利確定(株) — — — — — — — — 85,000
権利行使(株) — — — — — — — — —
失効(株) (125,000) — — — — (5,000) — — —
未行使残(株) — 100,000 36,000 149,000 513,000 881,000 22,000 36,000 85,000 20. ストック・オプション
す。これによる影響額は次のとおりであります。
単位:百万円
アジア 米州 欧州 その他の地域 計
Ⅰ.海外売上高 ¥738 ¥242 ¥1,418 ¥— ¥2,399
Ⅱ.連結売上高 3,160
単位:千米ドル
アジア 米州 欧州 その他の地域 計
Ⅰ.海外売上高 $7,940 $2,603 $15,249 $— $25,793
Ⅱ.連結売上高 33,970
2010年3月31日
2010年6月29日開催の株主総会において、剰余金の処分について以下のとおり承認されました。
単位:百万円 単位:千米ドル
配当金(1株当たり5 円(5.3米セント)) ¥319 $3,431
2009年3月31日
2009年6月26日開催の株主総会において、剰余金の処分について以下のとおり承認されました。
単位:百万円
配当金(1株当たり5 円) ¥319 21. 後発事象
ストック・オプションの公正な評価単位の見積方法
当連結会計年度において付与されたストック・オプションにつ いての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりであります。
(1)使用した算定技法 ブラック・ショールズ式
(2)使用した主な基礎数値及びその見積方法
①株価変動性 ...40.63%
過去6年の日次株価(2003年9月26日から2009年9月 25日までの各取引日における終値)に基づき算定しており ます。
②予想残存期間 ...6年
過去の取締役在任期間の実績に基づいて見積もっております。
③予想配当 ...10円/株
2009年3月期及び2010年3月期の配当実績の平均値に よっております。
④無リスク利子率 ...0.71%
前連結会計年度において付与されたストック・オプションにつ いての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりであります。
(1)使用した算定技法 ブラック・ショールズ式
(2)使用した主な基礎数値及びその見積方法
①株価変動性 ... 36.650%
過去5年の日次株価(2003年9月25日から2008年9月 25日までの各取引日における終値)に基づき算定して おります。
②予想残存期間 ...5年
過去の取締役在任期間の実績に基づいて見積もっております。
③予想配当 ... 15円/株
2008年3月期の配当実績によっております。
④無リスク利子率 ...1.075%
2009年3月期
1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2007 2008
権利行使価格(円) 437 519 374 304 388 563 725 1 1 権利確定前
期首(株) — — — — — — — — —
付与(株) — — — — — — — — 36,000
失効(株) — — — — — — — — —
権利確定(株) — — — — — — — — 36,000
未確定残(株) — — — — — — — — —
権利確定後
期首(株) 288,000 165,000 150,000 38,000 149,000 523,000 897,000 22,000 —
権利確定(株) — — — — — — — — 36,000
権利行使(株) — — — (2,000) — — — — —
失効(株) (288,000) (40,000) (50,000) — — (10,000) (11,000) — — 未行使残(株) — 125,000 100,000 36,000 149,000 513,000 886,000 22,000 36,000
当社では海外読者の便宜のために、事業概況や連結財務諸表を含む財務内容を中心と した英文アニュアルレポートを発行しています。アニュアルレポートによる情報開示の 公平性と充実度をさらに高めるため、
2007
年3
月期より、英文アニュアルレポートを 和訳した和文アニュアルレポートも作成・発行することとしました。この和文アニュアルレポートは、英文アニュアルレポートと内容上の重要な相違が生 じないよう配慮して作成しています。
なお、和文アニュアルレポートの連結財務諸表については、海外読者向けに組み替え た、監査済の英文連結財務諸表の和訳を掲載していますが、和訳された英文連結財務諸 表の日本語の記載自体は、監査法人(
2010
年3
月期:新日本有限責任監査法人、2009
年3
月期及び2008
年3
月期:あらた監査法人)の監査の対象とはなっていません。沿革
1917年 会田陽啓により「会田鉄工所」(東京本所)を創業
1923年 関東大震災により工場全焼するも、直ちに再建復興
1933年 国産第1号機のナックルジョイントプレス完成 1937年 株式会社会田鉄工所に改組(資本金20万円)
1945年 戦災により工場焼失するも2ヶ月後には復旧、操業再開 1951年 国産第1号機の王冠打抜自動プレス完成
1955年 国産第1号機の200tf高速自動プレス完成 1959年 相模原市に工場新設(現・本社工場)
1960年 国産第1号機のトランスファプレス完成 1962年 東京証券取引所市場第2部に上場 1964年 本社および亀戸工場を相模原に移転・統合
1967年 世界最大級(当時)の2,500tfトランスファプレス完成 1968年 国産初の工業用ロボット “オートハンド”を完成
1970年 社名をアイダエンジニアリング株式会社に変更
1971年 東京・大阪証券取引所市場第1部に昇格 1972年 米国に現地法人設立
1974年 津久井工場新設(現・相模原市)
1977年 スタンピングセンタシステム・マークⅣ(3次元トランスファ)完成 1985年 東京証券取引所信用銘柄に選定
カナダに現地法人設立 1989年 シンガポールに現地法人設立 1990年 相模原市に技術研究所完成
1991年 「高精度閉塞鍛造装置」技術開発賞(塑性加工学会)を受賞 1992年 株式会社アクセス(石川県)設立
1993年 香港に現地法人設立
1995年 米国・マレーシアに生産拠点設立 白山市(石川県)に工場新設
「HMX-Uシリーズ 」 三井精密技術賞(塑性加工学会)を受賞 1997年 タイに現地法人設立
企業理念を基に新C.I.計画を導入
1998年 「ACサーボモータ駆動式ねじプレス」技術開発賞(塑性加工学会)受賞 1999年 ISO 9001 取得
2000年 「VLシリーズ」三井精密技術賞(塑性加工学会)受賞 2001年 ISO 14001 取得
2002年 中国・フランスに現地法人設立
世界初のダイレクト駆動「デジタルサーボフォーマ」(現・ダイレクトサーボフォーマ)完成 2003年 超精密成形機「ULシリーズ」完成
2004年 ドイツに現地法人設立
イタリアの現地法人を吸収合併し、生産拠点を設立 2005年 ブラジル・インドネシアに現地法人設立
2006年 「厚板のFCF(板鍛造)工法開発」で日本塑性加工学会 会田技術賞受賞 2007年 本社隣接地に新工場建設
インドに現地法人設立
2008年 23,000kNの大型サーボプレス機を発表 2009年 メキシコに現地法人設立
精密成型機「UL-Dシリーズ」(サーボプレス仕様機)完成
「プレスモーション制御を活用した成形性向上技術の開発」で日本塑性加工学会 技術開発賞受賞 (JFEスチール株式会社殿との共同開発)
「自動車車体パネルの世界最速サーボプレスライン」で(財)素形材センター会長賞受賞 (ホンダエンジニアリング株式会社殿・本田技研工業株式会社殿との共同開発)