• 検索結果がありません。

ラック、モール、スクラム、またはラインアウトにおい て後退しつつあるプレーヤーがオンサイドになる場合

ドキュメント内 Layout 1 (ページ 85-88)

試合中

11.8 ラック、モール、スクラム、またはラインアウトにおい て後退しつつあるプレーヤーがオンサイドになる場合

ラック、モール、スクラム、またはラインアウトを形成しているとき、競技 規則に従い後退しつつあるオフサイドプレーヤーは、相手側がボールを獲得 して、ラック、モール、スクラム、またはラインアウトが終了しても、オン サイドとはならない。このプレーヤーは、自らに適用されているオフサイド ラインの後方に退くまではオンサイドとはならない。このオフサイドプレー ヤーは、それ以外のいかなる自らの行為によっても、また味方のいかなる行 為によってもオンサイドとはならない。

オフサイドの位置にとどまっているプレーヤーがオンサイドになるのは、相 手側の次の2つの行為によるしかない。

相手側プレーヤーがボールを持って5メートル走ったとき:このオフサイド プレーヤーはオンサイドとなる。相手側プレーヤーがボールをパスしても、

このオフサイドプレーヤーはオンサイドとはならない。パスを数回してもオ ンサイドとはならない。

相手側プレーヤーのキック:相手側のプレーヤーがキックしたとき、このオ フサイドプレーヤーはオンサイドとなる。

11.9 うろうろすること

「うろうろしているプレーヤー」とは、オフサイドの位置にとどまるプレー ヤーのことである。相手側がボールを自由にプレーするのを妨げることは、

競技に参加していることであり、罰を科す。レフリーは、「うろうろしてい るプレーヤー」が相手側の行為によりオンサイドとなる利益を得ることがな いように注意する。

罰:ペナルティキック

第11 条 不正なプレー一般のプレーにおけ

るオフサイドとオンサイド

定義: ノックオン

ノックオンとは 、プレーヤーがボールを落としボールが前方へ進む 、または 、プレー ヤーが手または腕でボールを前方へたたく 、または 、ボールがプレーヤーの手または 腕にあたってボールが前方へ進み 、そのプレーヤーがそのボールを捕りなおす前にボ ールが地面または他のプレーヤーに触れることをいう 。

「前方へ」とは 、相手側のデッドボールラインの方向へ 、という意味である 。 相手にタックルをしたプレーヤーがボールに触れ 、そのボールがボールキャリアーの 手から落ちて前に転がった場合は 、ノックオンとみなされる 。

プレーヤーが 、相手の手からボールをもぎ取ったり故意にたたき落としたりして 、そ のボールがボールキャリアーの手から落ちて前に転がった場合は 、ノックオンとはみ なされない 。

例外

チャージダウン:相手側がキックすると同時に 、またはキックした直後に 、プレーヤ ーがそのボールをチャージダウンした場合は 、たとえボールが前方に進んだとしても ノックオンではない 。

ノックオン

第12 条 ノックオンまたはスローフォワード

定義: スローフォワード

スローフォワードとは 、プレーヤーが前方にボールを投げるか 、またはパスすること をいう 。「前方へ」とは 、相手側のデッドボールラインの方向へ 、という意味であ る 。スローフォワードとは 、プレーヤーが前方にボールを投げるか 、またはパスす る 、すなわち 、ボールをパスするプレーヤーの両腕が相手側のデッドボールラインの 方向へ動いていることをいう 。

例外

前方へのバウンド:ボールを前方に投げたのではなく 、プレーヤーまたは地面に当た った後 、ボールが前方にバウンドしてもスローフォワードではない 。

チャージダウン

第12 条 ノックオンまたはスローフォワード

ドキュメント内 Layout 1 (ページ 85-88)