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ライブビュー撮影時のフォーカスポイントを選ぶ

ドキュメント内 Jp (ページ 52-57)

ライブビュー撮影時の

AF

エリアモード(

040

)の設定に応じて、フォーカスポイント を選んで、構図を自由に変えられます。

1 ライブビュー撮影時の[

AF

エリアモード]

を設定する(

040

2 フォーカスポイントを被写体に重ねる

AFエリアモード]が[顔認識AF](040)の場合は、カメ ラが人物の顔を自動的に認識し、フォーカスポイントが黄色 の二重枠に変わります。複数の顔を認識した場合(最大35人 まで)は、カメラが最も近いと判断した人物の顔を二重枠で 表示します。このとき、マルチセレクターの1342を押 して二重枠を移動して、他の顔を選ぶこともできます。途中 で顔が後ろを向くなどしてカメラが顔を認識できなくなる と、枠が消えます。

[ワイドエリアAF]または[ノーマルエリアAF

(040)の場合は、1342を押して、フォーカ スポイントをピントを合わせる被写体の位置に移 動させます。Jボタンを押すと、フォーカスポイ ントは中央に移動します。

[ターゲット追尾AF](040)の場合は、フォーカ スポイントを被写体に重ねてJボタンを押すと、

被写体の追尾を開始し、被写体の動きに合わせて フォーカスポイントが移動します。もう一度Jボ タンを押すと、追尾を終了します。

D ターゲット追尾

AF

についてのご注意

次のような場合は、追尾動作が正常に行われないことがありますので、ご注意ください。

被写体の色、明るさが背景と似ている場合

被写体の大きさ、色、明るさが著しく変わる場合

被写体が大きすぎる/小さすぎる場合

被写体が明るすぎる/暗すぎる場合

被写体の動きが速すぎる場合

被写体が隠れたり、画面から外れた場合

フォーカスポイント

フォーカスポイント

フォーカスポイント

x

❚❚ ライブビュー撮影中の情報表示

q 撮影モード モードダイヤルで選択中の撮影モードを表示します。 0121536 w 動画記録禁止マーク 動画が撮影できない状態のとき表示します。 047 e ライブビュー残り時間 ライブビューが自動的に終了する30秒前から、ライブビュー残

り時間のカウントダウンを表示します。 044 r マイク感度設定 動画撮影時のマイク感度を表示します。 049

t 音声レベル インジケーター

音声を記録するときの音量レベルを表示します。インジケー ターの色が赤で表示される場合、音量が大きすぎることを示し ています。マイク感度を調節してください。別売のステレオマ イクロホンME-1または市販のマイクロホンを接続している場 合、インジケーターの下にLRが表示されます。

049

y フォーカスモード ライブビュー撮影時のフォーカスモードを表示します。 039 u AFエリアモード ライブビュー撮影時のAFエリアモードを表示します。 040 i 動画記録残り時間 動画撮影時に、SDカードに記録できる残り時間を表示します。 046 o 動画の画像サイズ 動画を記録するときの画像サイズを表示します。 049

!0 動画のマニュアル設定 撮影モードがMで、[動画のマニュアル設定]が[する]のとき

に表示されます。 050

!1 フォーカスポイント 枠内の被写体にピントが合います。フォーカスポイントの形状

は、選んだAFエリアモード(040)により異なります。 041

!2 露出インジケーター 自分で設定した露出値と、カメラが測光した露出値との差が表

示されます(撮影モードがMの場合のみ)。 037 o

!2

!0

!1 i q

we r t

u y

43

x

A ライブビュー表示中の情報表示について

ライブビュー表示中にRボタンを押すたびに、次のように画面の表示が切り替わります。

撮影メニュー[動画の設定]の[画像サイズ/フレームレート]で、解像度が640×424ピクセル以外 の場合(049)は、動画情報、情報表示なし、格子線表示時に、動画が記録される範囲を示すガイ ドが表示されます(動画情報表示時には、記録されない部分が薄暗く表示されます)。

A おまかせシーン

モードダイヤルがiまたはjのときにライブビューに切り換えると、オートフォーカスに設定してい る状態では、「おまかせシーン」になります。

おまかせシーンでは、カメラが撮影シーンや被写体に合わせて最適な撮影モードを決定します。

液晶モニターの左上に、カメラが選んだ撮影モードのアイコンが表示されます(042)。

静止画情報 動画情報(046) 情報表示なし 格子線表示 ガイド

t ポートレート 人物を認識した場合

u 風景 自然の風景や街並みを認識した場合

v クローズアップ 近接位置の被写体を認識した場合

w 夜景ポートレート 夕景や夜景をバックに人物を認識した場合

r オート 上記のシーンを認識しなかった場合 iまたはjに適したシーンの場合

s 発光禁止オート

x D ライブビュー撮影時のご注意

ライブビュー表示中は、液晶モニターの表示に次のような現象が発生することがありますが、実際に 記録される画像に影響はありません。

-電車や自動車など、高速で画面を横切る被写体が歪んで表示される -カメラを左右に動かした場合、画面全体が歪んで見える

-カメラを動かした場合、照明などの明るい部分に残像が発生する -輝点が発生する

蛍光灯、水銀灯、ナトリウム灯などの照明下で、ライブビュー表示中に画面にちらつきや横縞が生じ る「フリッカー現象」は、セットアップメニューの[フリッカー低減](053)で低減できますが、

設定しているシャッタースピードによっては、撮影した静止画に記録されることがあります。

次のような場合は、ライブビュー撮影を終了します。

-モードダイヤルをgに変更した場合

-モードダイヤルをgから他のモードへ変更した場合 -レンズを取り外した場合

長時間ライブビューで撮影すると、カメラ内部の温度が上昇することがあるため、ノイズ(ざらつ き、むら、輝点)が発生する場合があります。撮影時以外は、ライブビューを終了してください。

次のような場合は、高温によるカメラへの損傷を抑えるために、ライブビューの開始を制限したり自 動的に終了したりすることがあります。

-撮影時の気温が高い場合

-ライブビュー撮影や動画撮影を長時間行った場合 -連写(連続撮影)を行った直後など

カメラが熱くなってライブビューを開始できない場合は、カメラ内部の温度が下がるまでライブ ビューを一時休止してください。このとき、カメラボディー表面が熱くなることがありますが故障で はありません。

適正露出に影響を与える接眼部からの逆入射光を防ぐため、シャッターボタンを押す前に付属のアイ ピースキャップDK-5を取り付けてください(026)。

ライブビュー表示中は、太陽など強い光源にカメラを向けないでください。内部の部品が破損するお それがあります。

A ライブビュー撮影時の露出について

ファインダー撮影時とライブビュー撮影時では、シーンによっては、露出が異なる場合があります。

ライブビュー撮影時は、ライブビュー表示に適した測光を行うため、液晶モニターに表示された明る さに近い露出で撮影されます。

撮影モードPSAの場合、露出補正の設定ができます(1/3段ステップで±5段の範囲)。ただし、画 面で露出を確認できるのは±3段の範囲に限られます。

A ライブビュー残り時間のカウントダウンについて

自動的にライブビューを終了する30秒前から、液晶モニターの左上にカウントダウンを表示します

042)。

-セットアップメニュー[パワーオフ時間](053)の設定により終了する場合は、終了30秒前か ら黒字で表示し、終了5秒前から赤字で表示します。

-カメラ内部の温度上昇により終了する場合は、終了30秒前から赤字で表示します。撮影条件によっ ては、ライブビュー開始後すぐにカウントダウンが始まることがあります。

ライブビュー中にインフォ画面を表示している場合や画像再生時はカウントダウンを表示しません が、カウントダウン時間でライブビューを自動的に終了します。

45

x

D ライブビュー撮影時のオートフォーカスについてのご注意

ライブビュー撮影時のオートフォーカスは、通常のオートフォーカスより、ピント合わせに時間がか かります。また、次の被写体はピントが合わない場合がありますので、ご注意ください。

-画面の長辺側と平行な線の被写体 -明暗差の少ない被写体

-フォーカスポイント内の被写体の輝度が著しく異なる場合

-イルミネーション、夜景などの点光源や、ネオンなど明るさが変化する被写体 -蛍光灯、水銀灯、ナトリウム灯などの照明下で、画面にちらつきや横縞が見える場合 -クロスフィルターなど、特殊なフィルターを使用した場合

-フォーカスポイントに対して被写体が小さい場合

-連続した繰り返しパターンの被写体(ビルの窓やブラインドなど)

-動く被写体

オートフォーカス作動中は、画面の明るさが変わることがあります。

フォーカスポイントが緑色に点滅しているとき(オートフォーカス作動中)は、シャッターはきれま せん。ただし、赤色に点滅しているとき(ピントがあっていないとカメラが判断したとき)でもシャッ ターはきれます。

ピントが合わなくてもピント表示(緑枠)が点灯する場合があります。

ドキュメント内 Jp (ページ 52-57)

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