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ア 水モート

アフリカ区 A~Eブロック述べ長さメイン延べ 180m、分岐部約 50m 幅 概ね 4m 容積 732 ㎥

(ア) ポンプ設備 1式 (イ) ろ過設備 1式 (ウ) 紫外線滅菌装置 1式

イ 空モート

(ア) アメリカ区 1 式 (イ) ユーラシア区 1 式 (ウ) オセアニア区 1 式

(10) なかよしトンネル

ア 音楽放送設備用アンプ 4 台、DVD 3 台

イ プログラムタイマー、照明設備プログラム制御器 1 式 ウ キャラクター人形 1 式

エ 調光装置制御盤 25 ユニット オ トンネルポンプ室

カ 映像システム・トンネル内監視用 ITV カメラ キ オートドアー設備 4 基(円型)

(11) 滝の広場噴水設備 ア 清掃面積 145 ㎡ イ NO2 滝ポンプ 樹氷ポンプ

(12) 水の谷の流れ

ア 池清掃面積 約 870 ㎡ イ 清浄水電化装置・制御盤 ウ 各種ポンプ 一式

(13)簡易無線機

免許 101011039883 150MHZ 帯 松下電器産業 ア 親機 1 局

イ 子機 45 局

5 遊具

(1) 動物区

ア 屋根付きすべりだい 1 基 イ 砂場 1 ヶ所 ウ プレイスカルプチャー 3 基 (2)植物区

ア ローラーすべり台(小) 1 基

イ ローラーすべり台(大) 1 基

ウ クライム遊具 6 基

エ 木製遊具 1 基

オ 健康遊具 2基

カ ジャングルジム 1 基

15 金沢動物園における動物ふん有効活用事業概要

環境創造局公園緑地部動物園課

1 経 過

平成 17 年度 動物ふんの堆肥化をアントレプレナーシップ事業として提案し、採択されました。

平成 18 年度 局動物園課に事務局設置。環境教育を目的とし、主に園内や局内外での活用を検討。

平成 19 年度 堆肥舎を整備すると共にボブキャット(作業車:裏面画像参照)を購入し、試行的 に堆肥を作成。

平成 20 年度 指定管理事業として堆肥作成業務を開始。

動物ふんの堆肥舎への搬入を増やし、堆肥を作成。

平成 21 年度 局公園緑地管理課にて特殊肥料生産者届出等の手続き完了。

平成 27 年度 引き続き、動物ふん堆肥化の取組を継続。

2 現 状

週 1 回二日分の動物ふん(約42t/年)を堆肥舎に搬入。ボブキャットによる攪拌作業を週1回 のペースで進め、年間約21tの堆肥を作成しています。

平成 21 年6月に特殊肥料生産者届出等の手続きが完了(局公園緑地管理課が実施)しましたので、

自家消費のほか、頒布(無料配布・販売)が可能となりました。

堆肥舎 製造途中の堆肥

3 今 後

平成 20 年度末に行った成分分析の結果において、栄養分は良好であるが水分が多いとの指摘もあ りましたので、更なる品質の向上が必要ですが、肥料販売業務開始届出事項変更届出の手続きは、す でに完了しており、園外にも頒布が可能ですので、平成 23 年度に起きた原発事故の影響がなければ、

園内使用だけでなく、再びイベント参加者への無料配布や、近隣の希望する農家への提供、園内売店

での販売も可能となりますので、時期を見ながら、その実施について検討することが必要です。

金沢動物園 動物糞堆肥作成フロー

1.使用材:動物の糞 動物種 混合しているもの 混合している割合 インドサイ 稲わら・青草 全体の約6割 インドゾウ 稲わら 全体の約1割 アノア 稲わら・乾牧草・青草 全体の約7割 ガウル 稲わら・乾牧草・青草 全体の約8割 クロサイ 稲わら・乾牧草 全体の約2割 稲わら・乾牧草・青草 全体の約5割

2.動物糞収集頻度:毎週1回 3.動物糞撹拌頻度:毎週1回 4.撹拌期間:約6ヶ月

動物糞の収集

堆肥置場に運搬

週 1 回、切り返し作業 約6か月

ふるいにかけ、不適物を除去

16 金沢動物園 ユーカリ栽培概要 

栽培圃場 市有緑地(露地・温室),市内契約農家(露地・温室),

市外契約農家(三重,鹿児島,沖縄ともに露地のみ)

ユーカリ栽培本数 25,428本

栽培樹種(8種類) テレチコルリス,カマルドレンシス, マイクロコリス,プロピンカ,ロブスター,ビミナリス,

プンクタータ,ヘマストーマ

管理体制 栽培から収穫搬入まで全ての作業を委託しており,協会の直営係員による 作業は行っていない。協会ユーカリ担当(1名)は栽培指導のみ行う。

課題

平成26年度の記録

平成27年度  ユ ー カ リ 栽 培 計 画

露  地 合  計

面積

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