2 アカウントのない外部ユーザーとファイルの受け渡しを行う . 5
2.1.2 メール認証ありの場合
管理者がWeb公開の設定でメール認証の設定を行なっている場合の操作方法です。
この場合は、公開URLからファイルをダウンロードするユーザをメールアドレスで限定することができ ます。
2.1.2.1 Web公開を設定する
ファイルの一覧画面で外部ユーザに渡したいファイル/フォルダを選択し、左メニューの「Web公開」を クリックすると、下図が表示されます。
※メール認証機能を利用する場合は、下図のように「公開メールアドレス」の項目が表示されます。
図 2.1.2.1 「Web公開設定」画面
必要な項目を入力して、<作成> ボタンをクリックすると、[アドレス] に表示されている URL で Web 公開の設定が行われます。
項目の解説
項目 解説
公開先メールアドレス ファイルを渡したい相手のメールアドレスを入力します。
※その他の項目の解説や注意事項は前述の「2.1.1.1 Web公開を設定する」をご確認ください。
2.1.1.2 ファイルをダウンロードするユーザーの操作
ここでは公開 URL をメールで受け取った外部ユーザーがファイルをダウンロードする操作の説明をし ます。
ブラウザ上からメールを送信する操作については、前述の「2.1.1.2 Web公開のURLメール送信する」を ご確認ください。
① 外部ユーザーが下記のような公開URLが記述されたメールを受取り、ブラウザでアクセスします。
② 以下の画面が表示されますので、メールを受け取った自分のメールアドレスを入力し、
<パスワード取得>ボタンをクリックします。
※Web公開設定時の「公開先メールアドレス」で設定されていないアドレスを入力すると、
下図のように「無効なメールアドレスです。」というエラーが表示されます。
※「公開先メールアドレス」はWeb公開設定者が後から追加することもできます。
③ 以下のようなメールが届きますので、「ワンタイムパスワード」を確認します。
※「ワンタムパスワード」の有効期限は発行から1時間です。
※「ワンタムパスワード」は一度使用すると、無効になります。
再度、ファイルをダウンロードする場合は、都度、発行の手続きが必要です。
件名:ワンタイムパスワードのお知らせ 本文:
先程、要求のありましたファイルダウンロードの ワンタイムパスワードをお知らせします。
--- ワンタイムパスワード:c5qEJkVKyV 有効期限:2012/09/20 17:20:17
---
※このパスワードは一度だけ利用できます。
※本メールには返信しないでください。
④ メールで受信した「ワンタイムパスワード」をWeb画面の「パスワード」欄に入力し、
<パスワード取得>をクリックします。
⑤ ダウンロード画面が表示されますので、ファイル名をクリックしてファイルをダウンロードします。
※Web公開者もWeb公開URLからアクセスする場合は、ワンタイムパスワードが必要です。
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