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メール等でアラート通知したい場合は、モジュールに対してアラートを設定

ドキュメント内 運用 (ページ 31-48)

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Pandora FMS を使った監視設定

(Web コンソールでの設定 )

Pandora FMS を使った監視設定 – エージェント登録

エージェントの手動登録手順

詳細はデモにて ④

33

Pandora FMS を使った監視設定 – モジュール登録

モジュールの手動登録手順

(ping

疎通監視の例

)

② ③

詳細はデモにて ④

Pandora FMS を使った監視設定 – モジュールの閾値設定

モジュールの閾値設定手順

(

ロードアベレージの例

)

詳細はデモにて

警告状態 しきい値

障害状態 しきい値

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Pandora FMS を使った監視設定 – アラート設定

Pandora FMS

にて監視設定を行う基本的な手順は次の通り。

1.

アラートコマンド登録

メール送信その他、独自の処理を実行するコマンドを登録する 2.

アラートアクション登録

上記コマンドを呼び出すアクションを登録

3.

テンプレート登録

モジュールがどのような状態の時に、どのアクションを実行するかといった定義を

登録

4.

モジュールにテンプレートの割り当て

下のメニューから順番に 実行するイメージ

詳細はデモにて

Pandora FMS を使った監視設定

( エージェントでの設定 )

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 pandora_agent を使うメリット

エージェント登録・モジュール登録が自動

(

手動で一つ一つ

Web

コンソールから登録 する必要がない

)

監視サーバとのネットワークが一時的に切れた場合でも、収集しているリソースデー タを一時的にエージェント自身が保持するため、収集データの欠落がない

監視対象サーバが高負荷の場合にデータが取得できないといった問題が発生しな い

(snmp

等ではよくある

…)

 pandora_agent を使うデメリット

エージェント側の設定は、それぞれのエージェントの設定ファイルの編集により行う 必要があり、

Web

コンソールから設定できない

( ※ )

Pandora FMS を使った監視設定 – pandora_agentの設定

エンタープライズ版では、ソフトウエアエージェントの設定変更はもちろんバージョンアップまでも

Web

コンソールから可能。

Pandora FMS を使った監視設定 – pandora_agentの基本設定

pandora_agent

の設定は、次の設定ファイルを編集することにより行う。

UNIX/Windows

共通の 書式。

Linux: /etc/pandora/pandora_agent.conf

FreeBSD: /usr/local/etc/pandora/pandora_agent.conf

Windows: エージェントインストールディレクトリ¥pandora_agent.conf

各監視・データ収集項目の設定を、

module_begin

module_end

でくくって定義する

ロードアベレージの 定義例

module_begin

module_name Load Average module_type generic_data

module_exec uptime | cut -d "," -f 4 | cut -d ":" -f 2 | sed "s/ //g"

module_description Average process in CPU (Last minute)

module_end

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Pandora FMS を使った監視設定 – pandora_agentプラグイン

pandora_agent

は、

pandora_server (data_server)

へ、

XML

形式のデータを送信することにより、

エージェントが収集した各種データをサーバへ受け渡している。

XML

を生成する外部プログラムをプラグインとして登録可能

デフォルトで付属しているプラグインとして代表的なものに、ログ監視に利用する

grep_log

がある。

この場合、

module_begin, module_end

でくくる設定は必要なく、

1

行で完結する。

Syslog というモジュール名で、sshd という

文字列を含むログが出力された場合、その

ログをサーバに送信する

module_plugin grep_log /var/log/auth.log Syslog sshd

Pandora FMS の大規模システムへの適用

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Pandora FMS の大規模システムへの適用 – 負荷分散 & HA

Pandora FMS

は、元々負荷分散および

HA

構成を想定した設計がなされている。増強したい場合

の基本的な考え方は、単純に横に並べるだけ。

監視対象システム 監視対象システム

監視対象システム

pandora_server(1)

Pandora DB (MySQL)

pandora_server(1)

Pandora DB (MySQL)

pandora_server(2)

監視情報・収集

監視情報・収集

(n)

監視対象システム

負荷分散・

HA

構成用の特別なインストール方法というものは無い。最初に

pandora_server 1

台 のみで構築した環境でも、

2

台目、

3

台目

の追加が容易に可能!

DB

を通して、すべての

pandora_server

が自動連携。

Pandora FMS の大規模システムへの適用 – 負荷分散の注意点

pandora_server

から監視対象システムへの通信

複数サーバが発信元となるため、監視対象側ですべての

pandora_server

からの通信を許可する 必要がある。

監視対象システム

pandora_server(1) pandora_server(2)

pandora_agent

からの通信

どの

pandora_server

に接続しても良いが、

pandora_server

の前段に

LB

を入れるか、

pandora_agent

でバックアップ送信先を設定する

(

プライマリとセカンダリの

2

つが設定可能

)

等の 工夫が必要。

snmpポーリングや TCP 接続監視など

監視対象システム

pandora_server(1)

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Pandora FMS の大規模システムへの適用 – DBの冗長化

pandora_server

自体は冗長化・負荷分散可能だが、

MySQL DB

はどうするか

?

Pandora DB (master) Pandora DB (slave)

MySQL

レプリケーションを利用するパターン

(

冗長化

)

Pandora DB (master) Pandora DB (master)

レプリケーション 通常時

Master障害時

VIP DBアクセス

MySQL

クラスタを利用するパターン

(

負荷分散

)

slaveをmasterに昇格

基本的に、

MySQL

の冗長化・負荷分散機能におまかせします。

Pandora FMS の大規模システムへの適用 – Web UIの対応

Pandora FMS

では

Web

コンソールでも規模の大きなシステムを想定した便利な「一括操作」イン タフェースが用意されている。

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まとめ

 Pandora FMS の特徴

規模が大きいシステムの監視を考慮した設計がなされています。

多くの監視ツールと比較すると新しい部類にはなりますが、スタートは

2004

年であり、

7

年におよぶ歴史を積み重ねてきており実用性十分です。

(

日本語対応はようやく

1

年ですが

)

非常に活動が活発であり、新機能の追加も積極的です。

 Pandora FMS の今後

夏ごろにバージョン

4.0

がリリースされる予定です。

さまざまな新機能が追加される予定です。

バックDBの、Oracle, PostgreSQL 対応

複数モジュールのデータをもとに、計算した結果を扱うモジュールのサポート

 コミュニティへの参加を待っています。

http://pandorafms.org

まとめ

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