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(1) OWA(Outlook Web App)にサインインインします。

・URL:https://outlook.office365.com/owa/eagle.sophia.ac.jp

・ユーザー名:学生番号/教職員番号

・パスワード:変更していない場合は、利用許可書に記載されているパスワード

(2) メニューから[メール]を選択します。

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日に公開します

(3) 画面左上の歯車アイコン から[メール設定]-[オプション]を選択します。

(4) 画面左のメニューから[メール]-[転送]を選択し、[転送を開始する]にチェックを入れ、転送 先を設定します。

※転送したメールはソフィアメールから削除されます。転送後もソフィアメール上に残したい場合 は、[転送されたメッセージのコピーを保持する]にチェックを入れます。

設定が終わったら[保存]をクリックします。

8-3

Active!Mail からアドレス帳を取り込む

Active!Mailのアドレス帳は、グループについては移行ができません。それでもよろしければ「アドレス帳 変換Excelマクロ」に書かれた手順を参照し、移行を行ってください。

詳しくは「Outlook365へのアドレス帳の変換」を参照してください。

8-4

他のメールソフトからアドレス帳を取り込む

他のメールソフトで作成したアドレス帳をOutlook 2011に取り込むことができます。

ここではThunderbirdから移行する例を説明します。他のメールソフトから移行する場合は、ソフトのマ ニュアルを参照してアドレス帳をCSVファイルに出力(エクスポート)し、Thunderbirdと同様の手順で Outlookに取り込んでください。

※CSVファイルによるアドレス帳の取り込みは、Outlook2016ではできませんのでご注意ください。

(1) Thunderbirdでアドレス帳を選択し、[ツール]から[エクスポート]を選択します。

(2) 保存先のフォルダを選択し、ファイルの種類形式を[カンマ区切り(*.csv)]にして、適当な名前を つけて保存します。

(3) Outlookの[ファイル]タブで[開く/エクスポート]→[インポート/エクスポート]をクリックし ます。

(4) [テキスト ファイルの連絡先またはメッセージ]を選択して ボタンをクリックします。

(5) [タブ区切り、コンマ区切りのテキスト ファイルから連絡先をインポート]を選択して ボタンを クリックします。

(6) (2)でエクスポートしたファイルを選択して ボタンをクリックします。

(7) 取り込むCSVファイルと、Outlookのアドレス帳の項目名の関連付けを行います。

氏名などは、自動的に関連付けされている場合があります。

左側の[インポート/エクスポート元]で項目を選択し、右側の対応するフィールド名の上にドラッ グすると、[元のフィールド]欄にフィールド名が表示されます。

※このとき、元のファイルのメールアドレス欄をOutlookの[電子メールアドレス]欄に必ず対応づけ てください。対応づけを行わないとOutlookのアドレス帳にメールアドレスが入りません。

関連付けが終了したら[インポート]をクリックします。

(8) 今回設定した関連付けを保存するかどうかのダイアログが表示されます。適当な名前をつけて保存す ると、(7)の画面の左上の[フィールドの割り当て方法]に設定した内容が追加され、次回に同じ設定

自動で関連づけされた項目

ドラッグして関連付け

(9) 連絡先が取り込まれたことを確認します。

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