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ミラーディスクも交換する場合

ドキュメント内 CLUSTERPRO/システム構築ガイド (ページ 116-119)

13.8 サーバ交換時の手順 -LEの場合-

13.8.1 ミラーディスクも交換する場合

(1)

障害が発生したサーバマシンとディスクを交換します。

交換前のサーバと同じIPアドレス、ホスト名を設定します。

サーバ1 サーバ2

ミラーディスク ミラーディスク サーバ、

ミラーディスクとも 起動不可能状態

サーバ1 サーバ2

ミラーディスク ミラーディスク 新しいサーバに

交換

ディスクも 交換

117

(2) fdiskコマンドを使用してディスクのパーティションを確保します。

(3)

交換したサーバにCLUSTERPROサーバをインストールします。

詳細は「クラスタ生成編 CLUSTERPROサーバRPMのインストール と インストー ル後の設定」を参照してください。

(4) FDをハンドキャリーします。

CLUSTERPROサーバを再インストールしたサーバにFDを挿入します。

CLUSTERPROサーバを再インストールしたサーバはインストール後、再起動して

おく必要があります。

(5) FD内の構成情報をサーバに配信します。

トレッキングツールで保存したFDの種類によってA、Bのいずれかの手順になりま す。

A. Linuxでトレッキングツールを実行して保存したFDを使用する場合は、以下の

コマンドを実行します。

clpcfctrl --push -l

B. Windowsでトレッキングツールを実行して保存したFD(1.44MBフォーマット)を

使用する場合、またはLinuxでトレッキングツールを実行してWindows用として 保存したFDを使用する場合は、以下のコマンドを実行します。

clpcfctrl --push -w

以下のメッセージが表示されれば配信は正常に終了しています。

success.(code:0)

clpcfctrlのトラブルシューティングについては「コマンド編」を参照してください。

(6)

以前、ミラーディスクとして使用したことがあるディスクを流用する場合は、「7.4 ミ ラーディスクの流用」を参照してクラスタパーティションの初期化をおこなってくださ い。

(7) FDドライブから情報FDを取り出して、再インストールしたサーバを再起動します。

サーバ1 サーバ2

ミラーディスク ミラーディスク fdisk

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(8)

再起動後、交換したディスクのクラスタパーティションの初期化、データパーティショ ンのファイルシステム作成が実行されます。

その後、自動ミラー復帰が有効な場合はミラー復帰が実行されます。自動ミラー復 帰が無効な場合は手動でミラー復帰を実行する必要があります。ミラー復帰の実行 は「13.11.4 コマンドによるミラー復帰の手順」、「13.11.9 Webマネージャによるミ ラー復帰の手順」を参照してください。

ミラー復帰は全面コピーとなります。FastSync Optionが有効な場合でもディスクを 交換しているため、差分コピーではなく全面コピーとなります。

以下のコマンドを実行してミラー復帰の完了を確認するか、Webマネージャを使用 してミラー復帰の完了を確認します。詳細は「コマンド編」、「Webマネージャ編」を参 照してください。

clpmdstat --mirror <ミラーディスクリソース名(例:md1)>

サーバ1 サーバ2

ミラーディスク ミラーディスク クラスタパーティション

初期化、mkfs

サーバ1 サーバ2

ミラーディスク ミラーディスク ミラー復帰開始

全面コピー

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