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マテリアルデザインを意識したスマホ WEB アプリの実装(上級者向け)

ねらい:

GX16より搭載されたBYODSの考えに基づいて、既存のデザインシステムを、GeneXusアプリケーションに取り 込む基礎を学びます。

出来上がり完成図:

スマホWEBアプリケーションを対象にGoogle社が提唱している「マテリアルデザイン」をGeneXusに取り込ん でみましょう。ここではCSSライブラリのmaterializeを試してみます。

ベースに採用するCSSをGX標準のbootstrapの代わり に、CSSライブラリのmaterialize(v1)を採用

マテリアルデザインの代表的な波紋のエフェクトを、ク リック時に行うようにします。

関西勉強会: 演習

32 ページ 断り書き:

保守の観点では「標準のデザインシステム」でのカスタマイズをお勧めします。CSSやJavaScriptは、保守がしにくくGXの 標準サポート対象ではありません。要件を満たすために必要というときに、こちらのテクニックをご参考にしてください。継 続的な保守の観点では、GXのパートナー様のテンプレートをご利用いただくのも有意義な方法です。

KB準備:

※この演習のブラウザはChomeをお勧めします。

1.新規KBを作成します。

2.次のXPZをインポートします。

http://www.gxsupport.jp/Osaka1_sample.xpz 3.ビルドを行います。動作確認します。

4.次のURLから、CSSライブラリをダウンロードします。

http://www.gxsupport.jp/materialize-v1.0.0.zip 拡張子をzipからgxlibraryに変更します。

5.次のページに沿ってKBでファイルを追加します。

関西勉強会: 演習

33 ページ

(既定値でOK)

関西勉強会: 演習

34 ページ Base styleをBootstrapからmaterializeに変更します。

ここまでで、ベースとなるCSSの変更が指定できました。

ビルドして動作確認するにはF5を押します。

クロームの次の操作に留意します。

キャッシュのリフレッシュ操作:CTRL+F5 スマホエミュレーション操作:F12

関西勉強会: 演習

35 ページ アドバイス: 今回講師が、用意したgxlibrary形式のファイルの作り方について

CSSライブラリをgxlibrary形式のファイルにする手順:

1.お目当てのCSSライブラリのサイトに行き、ライセンス条項を確認します。

https://materializecss.com/

今回の研修で使ったものは、2020年 1月現在、MIT ライセンスで商用利用や個人利用が認められていますが、著作権やライセンス表記 が義務づけられています。一般に、オープンなCSSライブラリの利用は、リーガルチェックの上でのご利用をお勧めします。

2.Zipファイルをダウンロードします。

https://materializecss.com/getting-started.html

3.念のため、圧縮時に作られる余計なフォルダ階層materializeを無くすためにZipファイルを解凍し、再圧縮します。

←ダウンロード直後、余計な階層があります(不要)。

←直下にcssフォルダ群を置くように再圧縮しました。

4.拡張子zipをgxlibraryにします。

関西勉強会: 演習

36 ページ ベースカラーを変えます。

アドバイス:

こちらのサイトを眺めながら、配色を検討しました。

https://materializecss.com/color.html

関西勉強会: 演習

37 ページ 波紋エフェクトを行うボタンの部品(ユーザーコントロールオブジェクト)に着手します。

このHTMLタグの取得方法:次ページのURLからコピーしましょう。(コピペでOK)

関西勉強会: 演習

38 ページ アドバイス:

こちらのサイトから、コンポーネントを探しました。

https://materializecss.com/buttons.html

WEBパネルに、ユーザーコントロールオブジェクトを配置します。

このHTMLを、ユーザーコントロールオブジェクトにコ ピーします。

関西勉強会: 演習

39 ページ 補足:きちんとマテリアライズのアイコンを表示させたい方へ(手が早い人用)

今回のCSSライブラリの仕様上、iタグを利用するには、次<link>タグが必要です。

そのため、スタートイベントで、次の指示を行うことで、実装が可能です。

(WEBパネルで確認済ですが、マスターページでもよいはずです)

Form.HeaderRawHTML='<link

href="https://fonts.googleapis.com/icon?family=Material+Icons"

rel="stylesheet">'

関西勉強会: 演習

40 ページ アドバイス: クリックイベントの実装

今回の演習はここまでですが、実際にはクリックイベントの実装などが求められます。 詳しくは下のURLをご覧くだ さい。

ユーザー コントロール オブジェクト

http://wiki.genexus.jp/hwikibypageid.aspx?39356

{{OnClick}}

WEBパネル側の実装

関西勉強会: 演習

41 ページ

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