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ボタン  (FUNCTION) を押します。

ドキュメント内 PX3_J (ページ 36-39)

EXTINT

1. ボタン  (FUNCTION) を押します。

ボタンのランプが点灯し、次のようなポップアップ表 示が現れます。

2.

ボタン



(1)



(8)のいずれか1つを押して、設 定値を変更したい項目を表示します。

ボタン



(1)~



(8)の番号は、それぞれ「ファンク ションメニュー項目詳細」(35~36ページ)の1~8に 対応します。

ボタン



u

)、ボタン



i

)を使って項目を順番に 切り替えることもできます。

右端に“>ENT”と表示されている項目は、グループで す。こうした項目の表示中はボタン



(ENTER)を押 すとグループに含まれる下位項目が表示されるので、

ボタン



u

)、ボタン



i

)を使って設定値を変更 したい項目を表示します。

グループの下位項目の表示中に上の階層に戻るには、

ボタン



(EXIT)を押します。

3.

ボタン



w

q

で設定値を変更します。

ボタン



(FUCTION)を押したまま

w

または

q

を 押すと、設定値を10ずつ増減できます。

4.

ファンクションメニューを閉じるには、ボタン



(EXIT)またはボタン



(FUNCTION)を押し ます。

ファンクションメニューに含まれる設定項目の値を変更 した後で電源を切ると、変更は保持されず、すべての設定 値が初期化されます。変更後の設定状態を保存したい場合 は、バックアップの操作を行ってください。詳しくは「バッ クアップ」(36ページ)をご参照ください。

一部の設定項目は、レジストレーションを使って保存する こともできます。詳しくは「レジストレーション」(31ペー ジ)をご参照ください。

ファンクションメニューの操作

“【 】”は設定値、“>ENT”は 下位項目の存在を表す 項目名

ENTER EXIT

ファンクションメニュー

ここでは各ファンクションメニュー項目の意味内容、設定値 の範囲、初期値を示します。

各項目でアスタリスク(

*

)付きの設定値は、初期値を表し ます。

音程をセント(1セント=1/100半音)単位で微調整します。

-99~0*~+99セント

レジストレーション(31ページ)の呼び出し時に、レジスト レーションの内容に従ってイコライザー設定を書き換える場 合はOFF*、現在のイコライザー設定を維持する場合はONを 選択します。

鍵盤を弾く強さと音量の関係を、規定値から選択します。

SOFT/SOSTENUTO PEDAL端子につないだペダルを、

ソフトペダル(SFT*)として使うか、ソステヌートペダル

(SOS)として使うかを選びます。

本機の鍵盤と内部音源の接続を切りたいときにOFFに設定し ます。

OFF、ON*

ファンクションメニュー 項目詳細

1 チューニング (Tune)

2 EQホールド (EQ Hold)

3 タッチレスポンス (Touch)

OFF: 鍵盤を弾く強さと無関係に一定の音量が出る 1 : 弱めに弾いても大きな音が出る

2* : 標準

3 : 強めに弾いて、標準の音が出る 4 ペダルアサイン (PedAssign)

5 ローカルコントロール (LocalCtl.)

6 音律/効果 (Tmpr/Effect) 音律 (Temper.)

内部音源の音律を下記から選択できます。また本項目の 画面表示中に鍵盤を押すと、その音名(C*~B)が音律の 基音となります。

CARD PLAYERモードでのMIDIファイル再生時の音 律は、平均律固定です。

ストレッチチューニング (Stretch)

ストレッチチューニングとは、高音はより高め、低音はよ り低めに調律する、ピアノの一般的な調律法です。スト レッチチューニングを使いたい場合はON*、プレーンな 調律にしたい場合はOFFを選択します。

アコースティックレゾナンス (AcoReson.) アコースティックレゾナンスは、ダンパーペダルを踏ん だときにグランドピアノの音にかかる共鳴の効果です。

この効果をかけたいときはON*、かけたくないときは OFFにします。

ハーフペダルの効果 (HalfPedal)

別売のペダルユニット(SP-32)のダンパーペダルを途中 まで踏み込んだ状態(ハーフダンパー)でかかる効果の度 合いを調節します。00ではハーフダンパーでは効果がか からず、42ではハーフダンパーでも完全に踏み込んだ場 合と同じ効果がかかります。

00~24*~42 00*

: 平均律(Equal)

01

: 純正律長調

(Pure Major)

02

: 純正律短調

(Pure Minor)

03

: ピタゴラス音律

(Pythagorean)

04

: キルンベルガー第III法

(Kirnberger 3)

05

: ヴェルクマイスター 第1技法第3法

(Werckmeister)

06

: ミーントーン

(Mean-Tone)

07

: ラスト(Rast)

08

: バヤティ(Bayati)

09

: ヒジャーズ(Hijaz)

10

: サバ(Saba)

11

: ダシュティ(Dashti)

12

: チャハルガー

(Chahargah)

13

: セガー(Segah)

14

: グジャリ・トーディ

(Gurjari Todi)

15

: チャンドラコウンス

(Chandrakauns)

16

: チャルケシ

(Charukeshi)

ファンクションメニュー

7 曲再生/カード (Play/CARD) ソングMIDIアウト (MIDI Out)

Format0または1のSMFファイルを再生するときに、

MIDIデータを外部に送信する場合はON*、送信しない場 合はOFFにします。CM2形式ファイルの再生時は、この設 定にかかわらずMIDIデータは送信されません。

ソングボリューム (SongVol.)

MIDIファイルを再生するときの音量を調節します。MIDI ファイルの再生音量と鍵盤演奏の音量のバランス調整に 利用できます。00にするとMIDIファイルの再生音は消音 されます。

00~42*

曲頭のカウント音 (PreCount)

MIDIファイルの再生を開始したときに、曲のはじめにカ ウント音を鳴らす場合はON、鳴らさない場合はOFF*に します。

曲のリピート演奏 (SngRepeat)

MIDIファイルを再生するときに、1曲を繰り返し再生する 場合はON、繰り返さない場合はOFF*にします。

カードフォルダ設定 (CardFolder)

「カード上の曲データ専用フォルダを新規作成する」

(40ページ)をご参照ください。

カードのフォーマット (CardFORMAT)

「カードをフォーマットするには」(41ページ)をご参照く ださい。

ファイル削除 (FileDELETE)

「ファイルを消去するには」(42ページ)をご参照ください。

ファイル名変更 (FileRENAME)

「ファイル名を変更するには」(42ページ)をご参照くだ さい。

8 その他 (General)

パネルロック (PanelLock)

ONにすると、その時点ですべてのボタンがロックされ、

操作できない状態になります(電源ボタンとロック解除 の操作を除く)。誤ってボタンに触って設定が変わった りするのを防止できます。この設定は、電源を入れ直すと 必ずOFFになります。

※ ロックを解除するには、パネルロックをONにする操作 と同様の手順で、パネルロックをOFFにします。

液晶画面のコントラスト (Contrast) 液晶画面のコントラストを調整します。

00~08*~16

バックアップ (BackUp)

本項目をOFF*からONにすると、その時点での本機の各 種設定状態を記憶したバックアップデータが作成されま す。設定をONのままにしている間は、電源を入れるたび に、バックアップデータに記憶された設定状態に復帰し ます。バックアップデータに記憶される設定内容につい ては、「レジストレーションに登録される内容」(31ペー ジ)末尾の「メモ」をご参照ください。

バックアップの設定をONからOFFに切り替えると、そ の時点でバックアップデータは破棄されます。そのま ま電源を切り、再度電源を入れると、すべての設定は本 機の初期値に戻ります。このとき、レジストレーション や本機のインターナルエリア内のデータは影響を受け ません。

バックアップデータを本機の現在の設定状態に更新し たい場合は、バックアップの設定をONから一度OFFに し、再度ONにしてください。

MIDI ファイルを再生する

CARD PLAYER 本機はSDカード上に保存したMIDIファイルを、直接再生する

ことができます。また、本機の内部メモリー(インターナルエ リア)にMIDIファイルをコピーして再生することも可能です。

再生可能なMIDIファイルは、Format0か1のSMF、または CM2(カシオ専用フォーマット)ファイルです。なお、

Format1のSMFで再生可能なトラック数は17トラック になります。

オーディオファイル(WAV、MP3など)の再生には対応し ていません。

SDカード上のMIDIファイルを再生するには

1.

本機でSDカードをフォーマットします(41ページ)。

SDカードのルート階層に“MUSICDAT”、

“MUSIC__B”、“MUSIC__C”、“MUSIC__D”という名 前のフォルダが自動的に作成されます。

2.

手順1の操作でSDカード上に作成されたフォル ダに、再生したいMIDIファイルを、パソコンなど を使ってコピーします。

3.

SDカードを本機のカードスロットに装着します。

4.

ボタン



(CARD PLAYER)を押して下側のラ ンプを点灯させ、CARD PLAYERモードに入り ます。

ボタン



(A)が点灯し、“MUSICDAT”フォルダ内の 先頭のMIDIファイルが表示されます。

ドキュメント内 PX3_J (ページ 36-39)

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