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3
コンフィグレーションの編集と操
end
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end
コンフィグレーションコマンドモードを終了して,装置管理者モードに戻ります。
[入力形式]
end
[入力モード]
コンフィグレーションコマンドモード
[パラメータ]
なし
[コマンド省略時の動作]
なし
[通信への影響]
なし
[設定値の反映契機]
なし
[応答メッセージ]
endコマンドの応答メッセージを次の表に示します。
表3-1 endコマンド応答メッセージ
[注意事項]
1. コンフィグレーションファイルを内蔵フラッシュメモリにセーブしないでendコマンドを使って一時 的にコンフィグレーションコマンドモードを終了することができます。このとき,コンフィグレーショ ンファイルは編集途中の状態のままになっていますので,コンフィグレーションの編集後セーブしてく ださい。
2. メモリ上に記憶したランニングコンフィグレーションを編集した後,内蔵フラッシュメモリにセーブし ないでendコマンドを実行した場合,内蔵フラッシュメモリのスタートアップコンフィグレーション ファイルとランニングコンフィグレーションが異なります。そのため,再度コンフィグレーションコマ ンドモードに入り,編集しないでendコマンドを実行した場合にも確認メッセージが表示されます。
[関連コマンド]
なし
メッセージ 内容
Unsaved changes found! Do you exit "configure" without
save ? (y/n): コンフィグレーションの変更があるのに,編集状態を終了
しようとしています。 y で編集状態を終了します。その 際,変更されたコンフィグレーションは破棄されます。
n でendコマンドを中止します。必要ならば,saveコマ ンドで編集したコンフィグレーションを格納してください。
quit(exit)
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quit(exit)
モードを一つ戻ります。グローバルコンフィグレーションモードの場合は,コンフィグレーションコマン ドモードを終了して装置管理者モードに戻ります。第二階層以下で編集している場合は一つ上位階層に戻 ります。
一般ユーザモードおよび装置管理者モードでの動作については,「運用コマンドレファレンス」を参照して ください。
[入力形式]
quitまたはexit
[入力モード]
コンフィグレーションコマンドモード,一般ユーザモード,および装置管理者モード
[パラメータ]
なし
[コマンド省略時の動作]
なし
[通信への影響]
なし
[設定値の反映契機]
なし
[応答メッセージ]
quit(exit)コマンドの応答メッセージを次の表に示します。
表3-2 quit(exit)コマンド応答メッセージ
[注意事項]
コンフィグレーションコマンドモードでquit(exit)コマンドを使用する場合は,次に示す注意事項があ ります。
1. コンフィグレーションファイルを内蔵フラッシュメモリにセーブしないでquit(exit)コマンドを使っ て一時的にコンフィグレーションコマンドモードを終了することができます。このとき,コンフィグ レーションファイルは編集途中の状態のままになっていますので,コンフィグレーションの編集後セー ブしてください。
2. メモリ上に記憶したランニングコンフィグレーションを編集した後,内蔵フラッシュメモリにセーブし
メッセージ 内容
Unsaved changes found! Do you exit "configure" without
save ? (y/n): コンフィグレーションの変更があるのに,編集状態を終了
しようとしています。 y で編集状態を終了します。その 際,変更されたコンフィグレーションは破棄されます。
n でquit(exit)コマンドを中止します。必要ならば,
saveコマンドで編集したコンフィグレーションを格納して ください。
quit(exit)
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ないでquit(exit)コマンドを実行した場合,内蔵フラッシュメモリのスタートアップコンフィグレー
ションファイルとランニングコンフィグレーションが異なります。そのため,再度コンフィグレーショ ンコマンドモードに入り,編集しないでquit(exit)コマンドを実行した場合にも確認メッセージが表 示されます。
[関連コマンド]
なし
save(write)
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save(write)
編集したコンフィグレーションの内容を,スタートアップコンフィグレーションファイルまたはバック アップコンフィグレーションファイルへ保存します。
[入力形式]
save [<file name>] [debug]
write [<file name>] [debug]
[入力モード]
コンフィグレーションコマンドモード
[パラメータ]
<file name>
<file name><file name>
<file name>
保存するコンフィグレーションファイル名を指定します。このファイルはバックアップコンフィグ レーションファイルとなります。
• ローカルのコンフィグレーションファイル指定 装置内のファイル名を指定します。
• リモートのコンフィグレーションファイル指定
リモートのファイル名を次に示すどれかのURL形式で指定します。
• FTP
ftp://[<user name>[:<password>]@]<host>[:<port>]/<file path>
• TFTP
tftp://<host>[:<port>]/<file path>
1. 本パラメータ省略時の初期値
現在編集中のコンフィグレーションをスタートアップコンフィグレーションファイル
(startup-config)に上書き保存します。
debug debugdebug debug
リモートファイル指定時に通信状況の詳細を表示します。
リモートファイル取得時に「Data transfer failed.」としてエラーとなった場合に,このパラメータを 付けて再度コマンド実行することで,サーバレスポンスなどのエラーの詳細を知ることができます。
[コマンド省略時の動作]
なし
[通信への影響]
なし
[設定値の反映契機]
なし
[応答メッセージ]
saveコマンドの応答メッセージを次の表に示します。
save(write)
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表3-3 saveコマンド応答メッセージ
[注意事項]
1. コンフィグレーションファイルをセーブしてもコンフィグレーションコマンドモードは終了しません。
編集を終える場合は必ずexitコマンドまたはendコマンドを使ってコンフィグレーションコマンド モードを終了してください。
2. 保存先のコンフィグレーションファイルに書き込み権限がない場合は保存できません。運用コマンド
chmodを使用して書き込み権限を設定した後に保存してください。リモートサーバ上のファイルに保
存する場合は,リモートサーバで書き込みできるように設定してください。
3. statusコマンドを使用するとコンフィグレーションの編集の有無,セーブしたかどうかを知ることが
できます。
4. 内蔵フラッシュメモリの未使用容量が不足している場合,コンフィグレーションのセーブはできませ ん。運用コマンドshow flashを使用してユーザ領域の未使用容量を確認してください。スタートアッ プコンフィグレーションファイル(/config/system.cnf)へセーブするために必要な容量は,スタート アップコンフィグレーションファイル(/config/system.cnf)および編集中のコンフィグレーションの サイズ分です。最大のコンフィグレーションで約2MBの未使用容量が必要です。
[関連コマンド]
なし
メッセージ 内容
Configuration file already exist. Configuration file save to
<file name>? (y/n): 指定ファイルがすでに存在し,上書きしてsaveを行うかの
確認です。 y で実行します。 n で中止します。
Configuration file save to <file name>? (y/n): 指定ファイルにsaveを行うかの確認です。 y で実行し ます。 n で中止します。
show
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show
編集中のコンフィグレーションを画面に表示します。
[入力形式]
show [ <command> [ <parameter> ] ]
[入力モード]
コンフィグレーションコマンドモード
[パラメータ]
<command>
<command><command>
<command>
コンフィグレーションコマンドを指定します。
<parameter>
<parameter><parameter>
<parameter>
表示対象を限定する場合に,<vlan id>や<access list name>などのパラメータを指定します。
[コマンド省略時の動作]
なし
[通信への影響]
なし
[設定値の反映契機]
なし
[注意事項]
1. コンフィグレーションが多い場合,コマンドの実行に時間が掛かることがあります。
2. 本コマンド実行中にコンフィグレーションの編集,copyコマンドの実行,またはNIFの挿入をする と,本コマンドが中断されることがあります。
3. 装置の再起動前後で,先頭行に表示される最終編集時刻がずれることがあります。
[関連コマンド]
なし
status
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status
編集中のコンフィグレーションの状態を表示します。
[入力形式]
status
[入力モード]
コンフィグレーションコマンドモード
[パラメータ]
なし
[表示内容]
statusコマンドの表示内容を次の表に示します。
表3-4 statusコマンド表示内容
[コマンド省略時の動作]
なし
[通信への影響]
なし
[設定値の反映契機]
なし
[注意事項]
1. 残容量が少ない場合は,空きがあってもコンフィグレーションコマンドを実行できないことがありま
表示タイトル 表示内容
File name 編集中の対象ファイルが表示されます。編集対象はrunning-config
しかないので, running-config だけが表示されます。
Last modified time 最終編集時刻と更新者を表示します。編集状態によって,下記のよ
うに表示されます。
初期導入時未編集:Not modified
装置起動後未編集:<Date> by <User> (not modified) 編集後save未実施:<Date> by <User> (not saved) 編集後save実施:<Date> by <User> (saved)
Buffer Total 編集中のコンフィグレーションファイルとして利用できる全容量が
表示されます。
Available 編集中のコンフィグレーションファイルとして利用できる残容量が
表示されます。また,全容量に対する割合をパーセンテージで表示 します。
Fragments 編集中のコンフィグレーションファイルの中で,削除などで断片化
が発生した無効エリア容量が表示されます。また,全容量に対する 割合をパーセンテージで表示します。
Login user 現在,装置にログインしているユーザ名とログイン時間が表示され
ます。コンフィグレーション編集中のユーザは edit という表示 が付加されます。