7.3 排紙容量 (output capacity)
定義 処理を行う多枚数の媒体を、自動的に連続処理し、処理済みとなった媒体を蓄え ておける枚数。
解説 表記は用紙枚数で表し、さらに用紙条件も表示する。またオプション等を装着し 最も多く媒体を蓄えておける枚数を、最大排紙容量(maximum output capacity) と言う。
表記法 枚
例) A4 100枚(64g/m2)
同義語 スタッカー容量、排紙トレイ容量、排紙量
7.4 ポートレート (portrait)
定義 用紙を縦長に使用すること。
解説 プリンターのメカニカルな観点にとらわれず、プリントされたものが縦長である ことを示す。
お元気 ですか
お元気
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関連用語 ランドスケープ
7.5 ランドスケープ (landscape)
定義 用紙を横長に使用すること。
解説 プリンターのメカニカルな観点にとらわれず、プリントされたものが横長あるこ とを示す。
お元気 ですか
お元気
ですか
関連用語 ポートレート
7.6 ミスフィード率 (misfeed rate)
定義 各種プリンターにおいて、用紙が正常に搬送できない割合をいう。
解説 用紙(連続紙、カット紙等)が正常に搬送できない状態をミスフィードというが、
これには起こる部位や状態により、重送、ノンピック、ジャム等がある。
重送とは、用紙がセットされているホッパーからプリンターの印刷機構部へ用紙 を供給するときに2枚以上送ってしまうことを指し、ノンピックとは、用紙を印 刷機構部へ送り出せないことをいう。
ジャムは、重送から派生する場合を含む様々なケースがあり、起こる部位によっ て、例えば、スタッカージャム等と呼ばれることもある。
表記法 回/枚、回/ページ 関連用語 重送、ノンピック、ジャム
7.7 フィニッシャー( finisher )
定義 用紙の排出・積載装置の一つで、用紙に対して、仕分け/積載順/製本化などの 処理の内少なくとも一つを行うことができる装置
解説 フィニッシャーの持つ処理機能には以下のものがある (1)オフセット(offset)
用紙の排出方向と直角の方向に1部ごとにずらして排出させる機能で、仕分け 機能とも言われる。ソーターと同様に1部ずつ独立した出力物が得られる。
(2) ステープル(staple)
1部ごとに自動的に針でとじる機能であり、1箇所綴じ、2箇所綴じなどの機能 を持つものがある。
(3)パンチ(punch)
用紙に、ファイルするための穴を開ける機能。
(4)折り(fold)
用紙を折る機能。中折り(2つ折り)、Z折りなどがある。
(5)製本(bookbinding)
用紙を綴じて本にする機能で、中綴じ製本、くるみ製本などがある。また、仕 上がりを良くするため、用紙を裁断する機能を有する場合もある。
・中綴じ製本: 折り(中折り)を行った上ステープルした簡易的な製本機能。
・くるみ製本: 印刷用紙の背の部分に糊を塗布し、表紙と接着する製本機能。
同義語 仕上げ装置