工事特性・創意工夫・社会性等に関する実施状況「別紙-6」
目次
別紙-6①
工事特性・創意工夫・社会性等に関する実施状況
工 事 名 受注者名
項 目 評 価 内 容 備 考
□工事特性 □構造物の特殊性 構造物の高さ、延長、施工(断)面積、施工
様々な施工条 規模等が特殊
件等に適切に
対応 対称構造物の形状が複雑で、施工条件が特に
変化する工事
□都市部の作業 地盤の変動、近設構造物、地中埋設物への影 環境、社会条件 響に配慮
等 周辺環境条件により、作業条件、工程等に大 きな影響
周辺住民等に対し騒音・振動を特に配慮 現道上での交通規制に大きく影響 緊急時の対応が特に必要
施工範囲が広範囲
□ 厳しい自然・地 特殊な地盤条件
雨・雪・風・気温・波浪等の自然条件の影響
盤条件 が大きい
急峻な地形、土石流危険渓流内 動植物等の自然環境の保全に配慮
□長期工事におけ 12 ヶ月を超える工事で無事故
ただし、文書注意に至らない事故は除く る安全確保
□創意工夫 □施工 施工に伴う機械、器具、工具、試運転調整、
二次製品、代替製品の利用
受注者が自主 土工、地盤改良、橋梁架設、舗装、コンクリ
的に実施した ート打設等の施工
もので、かつ、 部材並びに機材等の運搬、吊り方式
標準積算では 設備工事の加工・組立、電気工事の配線や配 計上できない 管給排水工事や衛生設備工事等における配管、
取り組み ポンプ類の凍結防止、配管のつなぎ
照明などの視界の確保
仮排水、仮道路、迂回路等の計画的な施工 運搬車両、施工機械
支保工、型枠工、足場工、仮桟橋、覆工板、
山止め等の仮設工
盛土の締固度、杭の施工高さの管理 施工計画書の作成、写真の管理等 出来形又は品質の計測、集計、管理図等 施工管理ソフト、土量管理システム等 ICT(情報通信技術)を活用した情報化施工 特殊な工法や材料
優れた技術力又は能力として評価する技術
□新技術 NETIS 登録技術のうち、事後評価未実施技術
を活用し、活用効果調査表を提出
NETIS 登録技術のうち、「有用とされる技術」
を活用し、活用効果調査表を提出 1.該当する項目の□にレマーク記入。
2.具体的内容の説明として、写真・ポンチ絵等を説明資料に整理。
別紙-6②
工事特性・創意工夫・社会性等に関する実施状況
工 事 名 受注者名
項 目 評 価 内 容 備 考
□創意工夫 □品質 土工、設備、電気の品質向上 受注者が自主 コンクリートの材料、打設、養生 的に実施した
もので、かつ、 鉄筋、PC ケーブル、コンクリート二次製品等
標準積算では の使用材料
計上できない
取り組み 鉄筋、溶接作業等
□安全衛生 建設業労働災害防止協会が定める指針に基づ く安全衛生教育
安全を確保するための仮設備等
(落下物・墜落・転落・挟まれ 看板、立入 防止柵、手摺り、足場等)
安全教育、技術向上講習会、安全パトロール 現場事務所、労務者宿舎等の空間及び設備等 有害ガス、可燃ガスの処理、粉塵防止、作業 中の換気 一般車両突入時の被害低減方策、一般交通の 安全確保
厳しい作業環境の改善 環境保全
□その他
□社会性等 □地域への貢献度 周辺環境への配慮
現場事務所や作業現場と周辺環境との調和 地域社会や住 定期的に広報紙の配布や現場見学会実施、地 民に対する貢 域主催のイベントに積極的に参加など、地域
献 とのコミニュケ-ション
災害時の地域への支援、行政などによる救援 活動に積極的に協力
1.該当する項目の□にレマーク記入。
2.具体的内容の説明として、写真・ポンチ絵等を説明資料に整理。
別紙-6③
工事特性・創意工夫・社会性等に関する実施状況(説明資料)
工 事 名 /
項 目 評 価 内 容
提 案 内 容 (説 明)
(添付図)
説明資料は簡潔に作成するものとし、必要に応じて別葉とする。
1
-工事成績評定における「創意工夫」について (参考資料)
検査指導課
【「創意工夫」の原則】
①受注者が自主的に実施したものを評価
「創意工夫」 は、受注者が主体的に実施したものについて、受注者自らが監督員に実施状況 を報告し、主任監督員は提出された実施内容が評価すべきものか判断して点数化するものである。
②標準積算では計上できない内容を評価
「創意工夫」は、標準積算では計上できない標準以上の内容を現場で実施した場合であって、
その安全確保や品質の向上などに努めた取り組みを評価するものである。
例えば、墜落防止のために仮設等に標準以上の対策を行っても、標準積算では計上できない が、こういった受注者の工夫を点数として評価することが、本来の目的である。
【現状】
③主任監督員の誤った解釈
②の「創意工夫」で評価する内容は、標準積算では計上できないものを「創意工夫で評価すれ ば、積算計上する必要がない」というゆがんだ解釈をしてしまう事例が見受けられる。
④受注者の自主性という原則を無視
監督員が受注者に対し、③の誤った考えに基づきある作業を指示し、その分を「創意工夫」で 点数化するので、積算計上はしないという事態が起こることが危惧される。
「創意工夫」 で点数をつければ、サービスで何でもやらせることができるというさらなる 拡大解釈をしている監督員がいることも懸念される。
※創意工夫の評価にあたっては、①、②の原則に基づき、適正に評価すること。
茨城県土地改良工事成績評定に係る説明請求等に関する処理要領
(目的)
第1条 本要領は、茨城県土地改良工事成績評定要領(以下[評定要領]という。)
第10条(以下「同条」という。 )第1項及び第2項の説明請求及び回答並びに同条 第3項及び第4項の再説明請求及び回答について評定要領に定めるほか必要な事項 を定める。
(説明請求等の方法)
第2条 同条第1項及び第3項に基づく書面の送達方法は、郵送(簡易書留郵便)ま たは持参によるものとする。
(知事に対する請求に関する事務)
第3条 知事に対する請求に関する事務は、茨城県入札監視委員会の運営に関するも のを除き、主管課が行うものとする。
(説明請求に対する回答)
第4条 主管課長、所長又は支所長(以下[所長等]という。)は、同条第2項の回答 をする場合、別に定める農林水産部及び農林事務所等工事成績評定委員会の意見を 求めるものとする。
(再説明請求の処理)
第5条 主管課長は、同条第3項の再説明請求があった場合は、農村計画課長を経由 し、土木部監理課長に入札監視委員会の審議を依頼するものとする。
2 前項の依頼においては、当該建設工事に関する次の資料を添付するものとする。
(1)同条第3項に基づき提出された書面の写し
(2)工事起工概要書(茨城県営土地改良工事施工等の手続及び監督規定(平成8年 9 月 12 日茨城県訓令第26号) (以下[監督規程]という。)様式第3号)の写し
(3)図面(工事概要のわかるもの)
(4)工事成績採点表等(評定要領第6条第1項から第6項に基づき作成したもの)
の写し
(5)工事成績評定通知書(評定要領別記様式第3) (評定要領第9条の通知を含む。 ) の写し
(6)同条第1項に基づき提出された説明を求める書面及び第2項に基づく回答書の 写し
(7)その他参考資料
(入札監視委員会の審議)
第6条 茨城県入札監視委員会(以下[委員会]という。)は、前条の資料に基づき同 条第4項の再説明等について審議を行う。
なお、委員会が必要と認めるときは、同条第3項の再説明請求者または所長等関 係職員の説明を聞くことができる。
2 委員長は、特に必要と認めるときは、専門家の意見を聞くことができる。
付則
この要領は、平成15年7月1日から施行する。
この要領は、平成21年4月1日から施行する。
参考様式
工事成績評定に係わる説明請求書
年 月 日
ドキュメント内
茨城県土地改良工事成績評定要領 平成 25 年 4 月 農林水産部農地局
(ページ 86-92)