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ページレイアウト

ドキュメント内 1.Windowsとは (ページ 33-40)

文章の体裁を整えるには、ページのレイアウトを設定します。ここでは、ページの余白、

文字列の配置、ヘッダー/フッター、ページ区切り、段組みの設定方法について説明します。

ヘッダー

文字列やオブジェクトを本文領域の 上部余白に表示します。

余白

ページの端から本文領域までのスペ ースのことです。

フッター

文字列やオブジェクトを本文領域の 下部余白に表示します。

段組み

文字列が段の最終行までくると次の 段の先頭行に続きます。

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余白の設定

余白を設定するには、

[ページレイアウト]タブ-[ページ設定]グループの[余白]ボタンを

使うと便利です。既定値でなく、自由に設定する場合は、

[余白]ボタンをクリックして表示

されたメニュー最下段の[ユーザー設定の余白]をクリックします。表示された[ページ設定]

ダイアログボックスの[余白]タブで上・下・左・右の各値を設定します。

*ページの余白は、上記の方法以外に印刷プレビューで変更することもできます。日本語 の文書の場合、上下左右の余白を

20mm

に統一すると、見やすい文書を作成することが できます。

上下左右の余白を設定します。

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段落配置の設定

段落の配置は、文字列の揃え方のことです。Word では、左右の余白に行の端を揃える両 端揃えが段落配置の初期設定になっています。下の図は、左揃え、中央揃え、右揃えの配置 例です。

なお、インデントを使って段落の幅を個別設定している場合、その範囲で配置されます。

左揃え 中央揃え 右揃え

*インデントとは、段落や行の左端を下げる機能のことです。引用文などを見やすくする ために、よく利用されます。

段落配置を設定するには、設定する段落を選択してから[ホーム]タブ-[段落]グループの 目的の配置ボタンをクリックします。

左から、

[左揃え][中央揃え][右揃え][両端揃え][均等割り

付け]の順に配置ボタンが並んでいます。

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ヘッダーとフッター

「ヘッダー」と「フッター」とは、ページ番号や日付など、文書の各ページ余白に表示さ れる文字列やオブジェクトをいいます。ヘッダーはページの上部余白に表示され、フッター はページの下部余白に表示されます。

◆ヘッダー/フッターの挿入

[挿入]タブ-[ヘッダーとフッター]グループの[ヘッダー]または[フッター]ボタンをク

リックします。表示されたメニューからデザインを選択すると、ヘッダー/フッターが挿入 され、リボンには[ヘッダー/フッターツール]の[デザイン]タブが表示されます。

ヘッダー/フッターに文字列などを挿入し、[ヘッダー/フッターツール]の[デザイン]

タブ-[閉じる]グループの[ヘッダーとフッターを閉じる]ボタンをクリックすると、本文の 編集画面に戻ります。

◆ヘッダー/フッターの修正

ヘッダー/フッターの領域にマウスポインターを移動させ、ダブルクリックします。また

は、

[挿入]タブ-[ヘッダーとフッター]グループの[ヘッダー]/[フッター]ボタンをクリッ

クし、表示されたメニュー下段の[ヘッダーの編集]/[フッターの編集]をクリックします。

ヘッダー/フッターの内容を修正し、本文の領域でダブルクリックすると、本文の編集画 面に戻ります。

◆ページごとに異なるヘッダーやフッターを挿入する

1ページ目の表紙だけヘッダー/フッターが印刷されないように設定したり、奇数ページ と偶数ページで異なるヘッダー/フッターを設定することができます。

ヘッダー/フッターの領域でダブルクリックし、[ヘッダー/フッターツール]の[デザイ ン]タブを表示させます。[オプション]グループの[奇数/偶数ページ別指定]または[先頭ペ ージのみ別指定]チェックボックスに☑を入れ、それぞれ設定します。

①いずれかクリックします。

②文字列やオブジェクトを挿入します。

③[ヘッダーとフッターを閉じる]ボタン をクリックします。

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ページ番号の挿入

例として、フッターにページ番号を挿入します。まず、[挿入]タブ-[ヘッダーとフッタ ー]グループの[ページ番号]ボタンをクリックします。表示されたメニューからページ番号 の挿入位置を選択し、目的のデザインを選択します。

なお、アラビア数字以外のページ番号を使用する場合は、上図の[ページ番号の書式設定]

をクリックして表示される[ページ番号の書式]ダイアログボックスで設定することができ ます。

③一覧からデザインを選択します。

①[ページ番号]ボタンをクリック します。

②[ページの下部]を選択します。

[番号書式]のプルダウンメニュー

から書式を選択します。

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ページ区切り

Word

では、ページの最後に到達すると自動的にページ区切りが挿入(改ページ)されま

す。これを「自動ページ区切り」といいます。文書の編集や書式設定をおこなっている時も、

ページの文字量が計算され、ページ区切りが自動的に修正されます。

特定の位置で改ページする場合は、手動でページ区切りを挿入します。これを「任意指定 のページ区切り」といいます。

ページ区切りは、

[表示]タブ-[文書の表示]グループの[印刷レイアウト]モードでは印刷

時のイメージで表示され、[下書き]モードでは点線で表示されます。

◆任意指定ページ区切りの挿入

ページ区切りを挿入する位置にカーソルを移動し、 Ctrl キーを押しながら Enter キー を押すか、[挿入]タブ-[ページ]グループの[ページ区切り]ボタンをクリックします。

任意指定ページ区切りを削除するには、[表示]タブ-[文書の表示]グループの[下書き]

モードで削除するページ区切りを選択し、 Delete キーを押します。なお、Word で自動的 に挿入されたページ区切りは削除できません。

◆改ページ位置の制御

Word

では、ページ区切り(改ページ)の位置が自動的に更新されるように初期設定され ています。手動でページ区切りを挿入する場合、この機能によって編集作業が複雑化しない ように、[段落]ダイアログボックスで制御設定することができます。

[段落]ダイアログボックスの[改ページと改行]タブをクリックし、[改ページ位置の自動

修正]の目的のチェックボックスに☑を入れ、[OK]ボタンを押します。

自動ページ区切り (下書きモード時)

[ページレイアウト]タブ―[段落]グル ープの、このボタンをクリックすると、

ダイアログボックスが表示されます。

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段組み

1行の文字列が長すぎて読みにくい時は、段組みを利用すると便利です。段組みは、各段 の幅を均一にしたり、異なる幅にしたり、段間に線を引くなどの設定をすることができます。

段組みを設定する文章を選択して、[ページレイアウト]タブ-[ページ設定]グループの

[段組み]ボタンをクリックします。表示されたメニューから段数を選択すると、指定した段

数の段組みが設定されます。

なお、文章を選択せずに段組みを設定すると、ページ単位で段組みが有効になります。

◆[段組み]ダイアログボックスの活用

[段組み]ダイアログボックスでは、段ごとに異なる幅や段の間隔など、細かく設定するこ

とができます。

段組みを設定する文章を選択し、[ページレイアウト]タブ-[ページ設定]グループの[段 組み]ボタンをクリックします。表示されたメニュー最下段の[段組みの詳細設定]をクリッ クして、[段組み]ダイアログボックスを表示させ、段の幅などを設定します。

③選択部分が1段組みから2段組みになります。

②[2段]を選択します。

①[段組み]ボタンをクリックします。

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