1. マルチタスク マルチタスク マルチタスク マルチタスク
3.2 プロセスコンフィギュレータ
3.2.1. 機能 機能 機能 機能
プロセスコンフィギュレータはプロセスの起動する・しない,する場合の条件等について設定するツー ルです。先のコラムで登場した「プロセスマネージャ」が参照するファイルを作成するツールでもあり ます。
プロセスコンフィギュレータが対象とするのは,ユーザプロセスとシステムオプションプロセスです。
ASTMAC が正常に動作するために最低限必要とするプロセス(=基本システムプロセス)については
操作できません。
また,条件を設定できるのはユーザプロセスのみで,システムオプションプロセスは「起動する/しな い」のみの設定です。
3.2.2. 設定手順 設定手順 設定手順 設定手順
①
①①
① システムオプションシステムオプションシステムオプションシステムオプション
[システムランチャ]→[システム構成定義]→[プロセスコンフィギュレータ]の順に開き,起動し ます。
起動直後はユーザプロセスの設定画面です。
メニューの[オプション(O)]を選択すると,[ユーザプロセス(U)]か[システムオプション(S)]
をチェックできますので,まず,[システムオプション]を選択します。
機能のところでも書きましたが,システムオプションでは起動順や起動パラメータなどの条件設定はで きません。
⑪
⑪⑪
⑪ ユーザプロセスユーザプロセスユーザプロセスユーザプロセス
ユーザプロセスとはグラフィックビルダで作成した実行ファイルなどです。(他のツールで作成したも のでも,実行ファイル=.exe形式 であれば登録可能です。) 単体で実行させるには,ビルダのデバッ グ機能を使用したり,フォルダからダブルクリックで実行したりすれば良かったのですが,操業モード で実行するとなると,必ずここで登録してプロセスマネージャに呼び出してもらわなければなりません。
登録手順と,起動時条件を見てみましょう。
ここに選択されたプロセスの種類が表示されます。
起動するプロセスを選択してチェックを付けます。
起動フラグを変更 したら,押します。
ファイル名からでは何のプログラムか分 かりづらい場合は,参考にします。
新規の場合は項目を設定して,[追加]を押します。
変更や削除は対象となるプロセスを選択してから,内容を変えて,[変更][削除]とします。
⑫
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⑫ その他の機能その他の機能その他の機能その他の機能
メニューの[ファイル(F)]に印刷があります。表示されているオプション(ユーザプロセス or シ ステムオプション)のみ印刷されます。
また,メニューの[オプション(O)]に[ASTMACシステム(A)]があります。
ここではASTMAC自体が,ユーザログオン後からどれくらいで起動するかと,開発モード時にオブジ
ェクトビルダを自動起動するかを設定します。
プロセスコンフィギュレータの設定は最終的に終了するときにファイルに保存され,次回立ち上げ時か ら有効になります。
プ ロ セ ス の 起 動順番です。
1000~ 9999 ま で 使 用 で き ます。
起動フラグです。登録してもチェック されていないと起動しません。
実行ファイル名を フルパスで入力 起動時のウィンドウの 状態
Normal:通常 MINIMIZE::アイコン化 HIDE:表示なし このプログラムが起動
してから,次のプログラ ムが起動するまでの時 間(単位は秒)
-1にすると次のプロ グラムは,このプログラ ムが終了しないと起動 できません。
ファイル名からは分かり 固定 づらいの で,なるべく 入 力します。
●イベント送信サービス設定方法 ●
●イベント送信サービス設定方法 ●
●イベント送信サービス設定方法 ●
●イベント送信サービス設定方法 ●
FA-M3の直接指定でイベントを送信する例を示します。
例)
Ethernet モジュールの実装スロット:6
パソコンのIP アドレス:192.168.1.201 ($C0A801C9 )
I/ O オブジェクトのポート番号:12306 ($3012 )
プロトコル種別:UDP/IP ($0000 ) 送信方法:直接指定($0000 ) レスポンス監視時間:5 秒($0164 ) イベントデータ:「ABC 」(3 バイト)