CAT 4.13.1 ユーザマニュアル - 基礎編 -
CAT 4.13.1 ユーザマニュアル - 基礎編 -
① テスト実施状況 半円ドーナツグラフ
テスト実施状況を半円ドーナツチャートで表示します。未実行がなくなると半円となります。表 示するデータの内容は、上部のステータスによって絞り込み可能です。
OK/NG/修正済みでどれぐらい完了しているのか等の把握に利用できます。
② 環境毎のテスト実施状況 積み上げ棒グラフ 折れ線 複合グラフ
環境毎にテスト実施状況を積み上げ棒グラフで表示します。棒グラフはテストケース数の降順に 左から並びます。(未割当は常に左)
また未実行数についても表示可能です。(初期は表示OFF)
折れ線は該当環境で発生した課題数を表示します。表示する種別については上部の課題種別で選 択可能です。
横軸下部にある比率は課題発生率です。環境毎の課題数/ステータスで選択された種別の数を表示 します。例えば、ステータスをOK、NG、修正済み、課題種別を不具合と選択した場合は、
不具合数/OK+NG+修正済み の比率が表示されます。
③ データテーブル
CAT 4.13.1 ユーザマニュアル - 基礎編 -
項目 備考
1. 完了数 ステータスで選択したものがカウントされます。
2. 課題数 課題種別で選択したものがカウントされます。
3. 完了数/ケース数 括弧内にはケース数が表示されます。
4. 課題数/完了数 -
横軸の環境は②の棒グラフと同じ並び順です。
合計はそれぞれ縦・横の合計数となります。ただし、課題数については、同一課題が複数に紐付けられ るケースであるため、純粋合計ではなく、重複課題を除外した合計となります。
不具合発生状況を見る
プロジェクトの品質状況を以下の4つの項目で分析できます。
なお、機能を設定していない課題は「空白」として集計されます。
課題数
課題数/テストケース数
テストケース数/Kstep
課題数/Kstep
※あらかじめ機能や機能毎のKstep数を登録しておく必要があります。登録方法 については、「CATユーザマニュアル -活用編- 」を確認ください。
分析画面を開き、プロジェクトタブを選択し、分類を機能分析としてください。
下図のような画面が表示されます。
CAT 4.13.1 ユーザマニュアル - 基礎編 -
また、表示する課題は、課題種別で絞り込むことができます。
CAT 4.13.1 ユーザマニュアル - 基礎編 -
5.2. メンバーのテスト品質を分析する
上部のメンバータブを選択すると、プロジェクトに参加した開発者毎に課題数とその重要度を閲覧で きます。なおここで割り当てられる課題は各ユーザが開発担当者となっている課題です。開発担当者を 設定していない課題は「空白」として集計されます。
ページ下部にあるテーブルでは、メンバー毎の課題数と重要度に加えて、差し戻し回数も確認できま す。差し戻し回数とは、障害のチケットステータスで「差し戻しフラグ」を持つステータスになった回 数を指します。