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権限削除プログラムを実行する

バージョン 3.0.0以降からバージョンアップした場合には、権限削除プログラムを実行します。バージョン

2.5.4

以前からバージョンアップした場合には、実行する必要はありません。必要に応じて権限削除プロ

グラムを実行することで、不具合によってユーザーに付与された権限を削除できます。

注意

バージョン

3.0.0

のガルーンで、メッセージに権限を設定している場合、ガルーンをバージョン

3.0.0

にバージョンアップした日を引数(before=YYYY-MM-DD)に指定して、スクリプトファイルを実行するこ とを推奨します。

バージョンアップした日付より後の日付を指定すると、メッセージを変更および削除する権限のすべて が削除される場合があります。

コマンドの引数と各環境での実行方法について説明します。

exec 権限を削除します。execを省略すると、権限を削除されるメッセージの数

が表示されます。

before=YYYY-MM-DD 指定した日付(YYYY-MM-DD)より前に付与された権限を削除します。

Windows 環境

1 grn.exe

が保存されている場所に移動する

>cd C:¥Inetpub¥scripts¥cbgrn

2

次のコマンドを実行する

>grn_command.exe -f code¥command¥delete_messages_maintainer.csp (

引数

)

Linux 環境

1 grn.cgi

が保存されている場所に移動する

# cd /var/www/cgi-bin/cbgrn

2

次のコマンドを実行する

#./grn_command -f code/command/delete_messages_maintainer.csp (引数)

6.1 一時ファイルを削除する

6 章 運用開始後の作業

次の設定を例として、説明します。

項目

WebサーバーのCGI実行可能ディレクトリ ・Windows環境 :C:¥Inetpub¥scripts

・Linux環境 :/var/www/cgi-bin 環境

インストール識別子 cbgrn アプリケーションサーバー ・サーバーA

・サーバーB サーバー構成

データベースサーバー サーバーC

6.1 一時ファイルを削除する

サーバー分離構成で運用する場合は、スケジューリングサービスの処理が重複しないように、アプリケー ションサーバーのスケジューリングサービスを停止する必要があります。

スケジューリングサービスを停止すると、一時ファイルが自動的に削除されずに残る場合があります。そ のため、すべてのアプリケーションサーバーから、定期的に一時ファイルを削除する必要があります。

次のディレクトリに保存されている一時ファイルを、コマンドを使用して削除します。

(CGI実行可能ディレクトリ)/(インストール識別子)/tmp 以下

(CGI実行可能ディレクトリ)/(インストール識別子)/upload_tmp 以下

注意

コマンドを実行すると、作成から

24

時間以上経過したすべての一時ファイルが削除されます。

バックアップモード中は一時ファイルを削除できません。バックアップモードについては、次のマニュア ルを参照してください。

『管理者マニュアル』「mysqldumpを使用したバックアップ」

補足

一時ファイルを削除する回数の目安は、1日

1

回です。

Windows 環境

1

サーバーAとサーバーBでコマンドプロンプトを起動し、CGI実行可能ディレクトリに移動します。

各サーバーで、次のコマンドを実行します。

> cd C:¥Inetpub¥scripts¥cbgrn

2

サーバーAとサーバーBの一時ファイルを削除します。

各サーバーで、次のコマンドを実行します。

> grn_command.exe -f code¥sched¥dynamic¥cleanup.csp

次のディレクトリ以下から、該当する一時ファイルが削除されます。

C:¥Inetpub¥scripts¥cbgrn¥tmp

C:¥Inetpub¥scripts¥cbgrn¥upload_tmp

補足

タスクを登録すると、一時ファイルの削除を自動化できます。

一時ファイルの自動削除は、アクセスが集中する時間を避けて実行することを推奨します。

Linux 環境

1

サーバーAとサーバーBでコンソールを起動し、CGI実行可能ディレクトリに移動します。

各サーバーで、次のコマンドを実行します。

# cd /var/www/cgi-bin/cbgrn

2

サーバーAとサーバーBの一時ファイルを削除します。

各サーバーで、次のコマンドを実行します。

# ./grn_command -f code/sched/dynamic/cleanup.csp

次のディレクトリ以下から、該当する一時ファイルが削除されます。

/var/www/cgi-bin/cbgrn/tmp

/var/www/cgi-bin/cbgrn/upload_tmp

補足

cron

を使用してコマンドを定期的に実行することで、一時ファイルの削除を自動化できます。

一時ファイルの自動削除は、アクセスが集中する時間を避けて実行することを推奨します。

索 引

索 引

Administrator権限... 12

my.iniファイル... 54

mysqld... 8

NTPによる同期... 12, 30

rootユーザー... 30

インストーラー... 10

インストール... 13, 30 インストール識別子...11

インストールやバージョンアップに必要な情報...11

仮想化環境... 8

サーバー アプリケーションサーバー... 5

データベースサーバー... 5

サービス nfs... 34

nfslock ... 34

portmap ... 34

サービスの起動方法の変更... 17, 24, 36, 45 サービスの自動起動の設定(Linux)... 37

サービスの種類 スケジューリングサービス... 18

データベースエンジン... 18

サイボウズ共通認証... 65

システム管理者... 52

セッションID ... 15, 21, 33, 41 セッションデータ... 16, 21, 32

ディレクトリ CGI実行可能ディレクトリ... 11

ドキュメントルート... 11

データの保存先の変更... 15, 21, 32, 41 データベース管理ユーザー... 11

データベース接続ユーザー... 11

データベースの接続先の変更... 13, 20, 31, 40 添付ファイル... 16, 21, 32 搭載メモリ量... 54

動作環境... 6

対応OS ... 6

対応Webサーバー... 7

対応Webブラウザー... 7

ネットワーク... 7

メールサーバー... 7

導入前の準備... 10

匿名アクセス... 15, 22

バックアップ... 26, 46 ポート番号... 7, 12, 30

マウント... 35, 44

ログの見かた MySQLのエラーについて... 62

versionup3_###.logの見かた... 61

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