は・じ・め・の・一・歩離 乳 食
2. プログラム
準備期
(チュチュ期)
初 期
(ゴックン期)
中 期
(モグモグ期)
後 期
(カミカミ期)
完了期
(カチカチ期)
4ヶ月頃 5〜6ヶ月頃 7〜8ヶ月頃 9〜 11ヶ月頃 12 〜 18ヶ月頃 月齢目安
野菜スープ、果 汁などを与える
※朝食の時間帯 でも良い
離乳食開始 1日1回
※朝食の時間帯 でも良い
1日2回食
※朝食の時間帯 でも良い
1日3回食 ー軽食
※園では卵を使 い始める
1日4回食 (軽食含む)
※1日牛乳総量 300 〜 400cc 時間別
備 考
AM6:30 7:30
母乳、ミルク
(150 〜 180cc)
母乳、ミルク
(180 〜 200cc)
母乳、ミルク
(180 〜 200cc)
離乳食 母乳、ミルク
(50 〜 100cc)
朝 食 牛乳
(100cc)
AM10:30
11:30
ミルク (母乳可)
(150 〜 180cc)
離乳食 +
ミルク(母乳可)
(100 〜 150cc)
昼 食 ミルク
(母乳可)
(180 〜 200cc)
離乳食 +
ミルク(母乳可)
(50 〜 100cc)
水 分 補 給 水 分 補 給 PM2:30
3:30
ミルク (母乳可)
(150 〜 180cc)
ミルク (母乳可)
(180 〜 200cc)
ミルク (母乳可)
(180 〜 200cc)
軽 食
ミルク(母乳可)
(50 〜 100cc)
軽 食 牛乳
(50 〜 100cc)
PM6:30
7:30
※
野菜スープ 母乳、ミルク
(150 〜 180cc)
※ 離乳食 母乳、ミルク
(140 〜 180cc)
※ 離乳食 母乳、ミルク
(100 〜 150cc)
離乳食 母乳、ミルク
(50 〜 100cc)
夕 食 牛乳
(100cc)
PM10:30 11:30
母乳、ミルク
(150 〜 180cc)
母乳、ミルク
(180 〜 200cc)
母乳、ミルク
(180 〜 200cc)
母乳、ミルク
(180 〜 200cc)
家 庭
保 育 園
家 庭
随 時
☆中期までの家庭での食事は、朝食帯、夕食帯どちらでもお家の人がゆっくりと接してあげら れる時間を選びましょう。
☆保育園での食事は、睡眠、その他の条件により午後に移行することもあります。
☆後期の最後のミルクは、夜中に空腹で目をさまさず、欲しがらなければ無理に飲ませる必要 はありません。また食後のミルクも食事が十分に食べられるようになったら減量し、中止し ていきます。
☆上記の進行表は目安ですので、月齢やミルク量など子どもにあわせて進めましょう。
☆母乳の持参を受け付けます。
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離乳をスムーズにスタートさせるためには、あらかじめ母乳やミルク以外の「新しい味」
と、「スプーンの感触」に慣れさせておくことが必要です。
まず、哺乳ビンで味に慣れさせ、そのあとはスプーンを使って試みましょう。
食べ方 吸い食べ
・下口唇に乗せたスプーンからチュクチュク吸う 食べさせ方
・野菜スープから始める
・スプーンは先の細いものを使用する ・立て抱きにする
・子どもの下唇にのせたスプーンからチュクチュク吸うのを待つ ・スプーンを横にして上唇にスプーンの淵が添うようにする
こんなサインが見られたら
そろそろ離乳をスタート!
① 家族の食べているものを見て欲しがる ② よだれをよく出す
③ 食物を見ると口をモグモグさせる ④ スプーンを近づけると口を開く
※上記のサインがなくても、5ヶ月になったらそろそろ試してみましょう。
おおよその目安は
・首がしっかり座っていること ・満5ヶ月
・体重7 kg
準備期(チュチュ期) 4ヶ月
調理形態
・半流動食 → すりつぶし食 ・粒のないなめらかなもの
ポタージュ状 → ジャム状 ドロドロ ベタベタ ・味つけはしない
食べ方(口唇食べ期)
・唇を閉じて飲み込むトレーニング
・口唇を閉じて、舌を前後に動かして飲み込む 食べさせ方のポイント
・授乳の時より少し体を起こした抱っこで‥‥
・スプーンの先の方にこんもりと食物をのせる ・口を開くまで無理に入れない
・子どもの舌が出た時にスプーンを下唇の上にのせ、上唇を下げてパクパクしながら 口に取り込むのを待つ
・舌の中央に食物をのせたり、上あごになすったりしない
・1さじ1種類から2、3日毎に1さじづつ増やし、種類も徐々に増やす ※1さじとは5 cc で、離乳食用のスプーンだと2〜3さじ
・スプーンはくぼみの浅いものを使用する。(金属は嫌がる場合あり)
・ミルクは欲しがるだけあげる
舌の前後運動
※2回食に進めそうだなという時期になったら、
声をかけてください
☆保育園で離乳食開始 調理形態
・押しつぶし食 → 半固形みじん切り(3 mm 位)
・舌で押しつぶせる程度の軟らかさ、大きさ、粘ちゅう性(とろみ)
・スプーンの背で簡単に押しつぶれる硬さ ・みじん切り調理にしない
・硬さの基準は豆腐 食べ方(舌食べ期)
・舌でつぶして食べるトレーニング
・口唇で食物を取り込み、舌、顎の上下運動でモグモグ押しつぶして飲み込む
初期(ゴックン期) 5〜6ヶ月
中期(モグモグ期) 7〜8ヶ月
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食べさせ方のポイント
・下唇の上にスプーンをのせ、上唇で取り込ませる ・押しつぶして飲み込むリズムを作る
・一口量、つぶし方、大きさ、とろみの濃度など、子どもの舌の動きをみながら与える ・コップ、茶わんに両手を添えるように誘導しながら、すすり飲みの練習を促す
食事量を増やす場合は、一つの食品で量を多くというのは感心できません。
出来るだけ数多くの食品を食べさせ、赤ちゃんにいろいろな味を体験させたいもの です。 偏食のもとを作らないでネ
舌の上下運動 食品にバリエーションを
調理形態 ・軟固型食
・歯ぐきでつぶせる程度の軟らかさ、大きさ、形、とろみ少々 ・形のあるものに少しずつ硬さを加えていく
・指で押しつぶれる硬さの柔らか煮
・メニューの中に手でつまんで食べられるものを入れる ・硬さの基準はバナナ
食べ方(歯ぐき食べ期)
・歯ぐきで噛むトレーニング
・口唇を閉じて舌で食べたものを左右に移動し、奥の歯ぐきでつぶして、口角をねじり ながら食べる
・形のある大きなものを手の平で握り、1口ずつ食べる 押しこまないようにする
食べさせ方のポイント
・柔らかく煮たものを1〜 1.5cm 角に切り分けながら与える ・つまめるものはつまんで口に運ぶように促す
・哺乳ビンからコップへ
指を伸ばし手の平で持って飲むように促す
舌の左右前後
※栄養源の主体がミルクから食事の方に移ってきます。
後期(カミカミ期) 9〜 11ヶ月
調理形態 ・1口切り
・前歯で噛み切れる硬さ、大きさ、形 ・乳歯で噛みつぶせる硬さのもの
・メニューの中に手で持ち、噛み切って食べるものを入れる ・スプーンですくいやすい調理形態にする(形、大きさ、濃度)
食べ方(歯食べ期)
・そしゃく運動の練習期
・カミカミ期の延長だが、舌、顎が自由に動くようになる ・前歯で噛み切る
・歯がはえるに従い、噛んですりつぶし、唾液と混ぜて食べるようになる ・自分で食べられるようになり始める
食べさせ方のポイント
・自分の椅子に座って食べる
・姿勢に気をつける(テーブル、椅子の高さ)
・少し硬さのあるものを1口づつ噛み取らせる ・口唇を閉じ、よく噛んで飲み込むように促す
・手づかみ食べで手が口の中に入らなくなったら、スプーンを持たせる ・1つの食器から、食べやすいものを自分で食べ始める
(食べにくいものを介助する)
・スプーンの握り方、運び方、スプーンにのせる1口量と、食べ方に気をつける ・盛りつけ方、食器のおき方に気をつける
※牛乳をコップで飲む練習を始めましょう ※断乳も計画しましょう
完了期(カチカチ期) 12 〜 18ヶ月
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