32-bit Windows Server 2003 サーバーから 64-bit Windows コンピューターへのプリンタードライバーのインストール
64- BIT プリンタードライバーを 32- BIT W INDOWS S ERVER 2003 コンピューターに追加するには 1 Windows Server 2003 コンピューター上 Fiery E100 にプリンタードライバーをインストールします。
詳細は、「ユーザーソフトウェアDVDからのプリンタードライバーのインストール」(42 ページ)を参照してください。インストール中にプリンターを共有するか問い合わされた 場合には、「はい」を選択します。
2「プリンタ(プリンター)とFAX」ウィンドウで、インストールしたプリンターを右クリックし、「プ ロパティ」を選択します。
3「共有」タブをクリックし、「追加ドライバ」をクリックします。
4 x64構成要素を選択し、「OK」をクリックします。
5 プリンタードライバーファイルを参照し、oemsetup.infファイルを選択します。
6 プロンプトが表示されたら、Windows Server 2003コンピューターにWindows Server 2003 x64イン ストールCDを挿入します。
7 CD上で、AMD64フォルダーを参照し「OK」をクリックします。
プリンタードライバーのインストールが完了します。
プリンタードライバーのインストール可能オプションの設定
「プリンタの追加ウィザード」からプリンタードライバーをインストールする場合、「双方向 通信」を使用してインストール可能オプションを設定すると、インストール可能オプション が正しく設定されません。プリンタードライバーをインストールした後、これらのオプ ションを正しく設定する必要があります。
インストール可能オプションを正しく設定するには
1 プリンタードライバーをインストールした後、プリンターアイコンを右クリックして「プロパティ」を 選択し、「インストール可能なオプション」タブをクリックして、インストールしたオプションを選 択します。
2「OK」または「適用」をクリックします。
仮想プリンターのインストールと接続方法
仮想プリンターでは、所定のジョブ設定を使ってFiery E100で印刷することができます。
手動でプリントオプションを設定する必要はありません。仮想プリンターを使用するには、
管理者がCommand WorkStationを使用して仮想プリンターを作成し、設定する必要があ
ります。仮想プリンターが設定されると、Fiery E100ポイントアンドプリント機能を使用 してプリンタードライバーとプリンター記述ファイルをユーザーのワークステーションに インストールすることができます。
仮想プリンターについての詳細と設定方法は、Command WorkStationのヘルプを参照して ください。
ポイントアンドプリント機能を使ってプリンタードライバーをインストールした場合は、
手動でインストール可能なオプションを設定することはできません。インストール可能な オプションは自動的に設定されます。双方向通信機能を使用すると、インストールされた オプションはプリンタードライバー上に表示されます。
WINDOWSコンピューターに、ポイントアンドプリントで仮想プリンターを設定するには
1 Windows XP/Server 2003:「ネットワークコンピュータ」または「マイネットワーク」を右クリッ クして、「コンピュータ名の検索」または「コンピュータの検索」を選択します。
Windows Vista/Server 2008:「ネットワーク」を右クリックして、メニューから「開く」を選択します。
Windows 7/Server 2008 R2:「スタート」ボタンをクリックし、「コントロールパネル:ネットワー クとインターネット」を選択して「ネットワークと共有センター」を選択してから「ネットワーク のコンピュータとデバイスの表示」リンクをクリックします。
2 Windows XP/Server 2003:Fiery E100の名前またはIPアドレスを入力して「すぐに検索」または
「検索」をクリックします。
Windows Vista/Windows 7/Server 2008/Server 2008 R2:「検索」フィールドにFiery E100の名 前を入力してEnterを押します。
Fiery E100が見つからない場合は、ネットワーク管理者に問い合わせてください。
3 Fiery E100のプリンターアイコンをダブルクリックし、アクティブなプリント接続を表示します。
仮想プリンターは「印刷キュー」、「待機キュー」、「直接接続」に続いて表示されます(3つ のプリント接続が使用可能の場合)。仮想プリンターにはジョブの目的に応じた名前が付け られています。
4 接続する仮想プリンターを右クリックし、「接続」を選択します。
ファイルがコンピューターにインストールされます。
5 Windows XP:「スタート」ボタンをクリックして、「プリンタとFAX」を選択します。
Windows Server 2003:「スタート」ボタンをクリックし、「コントロールパネル:プリンタとFAX」を 選択します。
Windows Vista:「スタート」ボタンをクリックし、「コントロールパネル」をクリックしてから「プ リンター」をダブルクリックします
Windows Server 2008:「スタート」ボタンをクリックし、「コントロールパネル」を選択して「ク ラシック表示」で「プリンター」をダブルクリックします。
Windows 7/Server 2008 R2:「スタート」ボタンをクリックし、「デバイスとプリンター」を選択し ます。
仮想プリンターが「プリンター」または「プリンタ(プリンター)とFAX」ウィンドウに 表示されます。
Fiery E100からの印刷と同じように仮想プリンターから印刷できます。仮想プリンターの
設定によって使用できるオプションは限られます。
ポイントアンドプリントでインストールした仮想プリンターに印刷する場合、印刷する前 に、「印刷設定」ウィンドウを開いて「OK」をクリックする必要があります。これにより、
仮想プリンター設定がジョブに適用されます。
「双方向通信」をオンにする
プリンタードライバーを自動的にアップデートし、複写機に実際にインストールされてい るプリントオプションを反映させるためには、双方向通信をオンにする必要があります。
メモ:Windows Vista/Windows 7/Windows Server 2008 R2にプリンタードライバーをインス トール後、インストール可能なオプションを追加/変更するには、管理者としてログオンし、
実行する必要があります。詳細は、「Windows Vista/Windows 7/Server 2008 R2プリンター ドライバーでのインストール可能なオプションの設定」(55ページ)を参照してください。
「双方向通信」をオンにするには
1 Windows XP:「スタート」ボタンをクリックして、「プリンタとFAX」を選択します。
Windows Server 2003:「スタート」ボタンをクリックし、「コントロールパネル:プリンタとFAX」を 選択します。
Windows Vista:「スタート」ボタンをクリックし、「コントロールパネル」をクリックしてから「プ リンター」をダブルクリックします
Windows Server 2008:「スタート」ボタンをクリックし、「コントロールパネル」を選択して「ク ラシック表示」で「プリンター」をダブルクリックします。
Windows 7/Server 2008 R2:「スタート」ボタンをクリックし、「デバイスとプリンター」を選択し ます。
2 Windows XP/Server 2003/Server 2008/Vista:Fiery E100のアイコンを右クリックし、「プロパ ティ」を選択します。
Windows 7/Server 2008 R2:Fiery E100のアイコンを右クリックし、「プリンターのプロパティ」を 選択します。
3「インストール可能なオプション」タブをクリックします。
4「双方向通信」チェックボックスを選択します。
5 Fiery E100のIPアドレスまたはDNS名を入力します。
6 プリンタードライバー起動時にプリンターの現在のデフォルト設定を表示するには、「Fieryドライバー 起動時に自動更新」を選択します。
7「適用」をクリックします。
メモ:「双方向通信」機能が起動されているかを確認するには、「ソフトウェア情報」タブを クリックして、Fiery E100名およびその他のサーバー情報を確認します。
8「OK」をクリックします。
プリンタードライバーのアンインストール
Printer Delete Utilityは、ユーティリティーソフトウェアをインストールする際に、ローカ ルのハードディスクにインストールされ、Fiery E100に接続していなくても使用できます。
FIERY PRINTER DELETEユーティリティーをインストールおよび使用するには
1 ユーザーソフトウェアDVDを、ご使用のコンピューターのDVDドライブに挿入します。
2 表示されたウィンドウで「変更」を選択し、「次へ」をクリックします。
3「Fiery Printer Delete Utility」チェックボックスを選択し、画面の指示に従ってインストールします。
4「スタート」ボタンをクリックし、「プログラム:Fiery」を選択します。
5「PrinterDeleteUtility」を選択します。
「Printer Delete Utility」ダイアログボックスが表示されます。インストールしているすべ
てのFiery E100のプリンタードライバーが表示されます。
6 削除するプリンター名の横にあるチェックボックスを選択して「選択プリンターを削除」をクリッ クします。
インストールされているすべてのプリンタードライバーを削除するには、「すべてのプリンタードラ イバーを削除」チェックボックスを選択します。
7「+」ボタンをクリックすると、「削除済みプリンタードライバー」が表示されます。
8 プリンタードライバーの削除後、「終了」をクリックしてWindowsコンピューターを再起動します。
印刷用に Windows コンピューターを設定
これで、プリンタードライバーファイルがインストールされたので、ネットワーク上の
Fiery E100プリンターへの適切な接続を設定する必要があります。
Windowsコンピューターから印刷するには、ユーザーもしくは管理者が
次の処理を実行して、Port 9100以外の接続を設定する必要があります。
• ネットワークサーバーの設定(使用する場合のみ)
• ユーザーのワークステーションからのジョブを受信できるようにFiery E100 を設定
• Windowsコンピューターのポートをネットワークのタイプに合わせて設定
プリント接続の設定
Fiery E100は、次の接続をサポートしています。
• SMB
• 標準TCP/IP(RAWまたはLPR)
• IPPまたはIPP over SSL
それぞれの手順は下記を参照してください。
SMB 印刷接続の設定
ご使用のネットワーク環境にWindowsサーバーがない場合でも、Windowsコンピューター はFiery E100に印刷できます。この方法は、SMB印刷(Windows印刷またはWINS印刷)
と呼ばれています。ジョブが送られると、Windowsコンピューターはピアツーピア環境で 直接Fiery E100と交信します。
SMB印刷では、Fiery E100がネットワーク内にリストされるようになり、他のネットワー クソフトウェアがなくても、WindowsコンピューターがFiery E100上で特定のプリント接 続(待機キュー、印刷キュー、直接接続または仮想プリンター)に印刷できるようになり
ます。Windows印刷はTCP/IPで動作します。SMB印刷を使用するすべてのコンピュー
ターとFiery E100上でTCP/IPを設定してください。
Fiery E100でSMB印刷を起動すると、WindowsまたはSMB接続の設定とプリンタードラ イバーのインストールが1つの手順で実行できます。詳細は、「ポイントアンドプリントで のプリンタードライバー設定」(39ページ)を参照してください。
手順 参照
SMB印刷接続の設定 48ページ
標準TCP/IP(RAWまたはLPR)印刷接続の設定 49ページ
IPP印刷設定の完了 52ページ
インストール可能なオプションの設定 55ページ