2.3 漏電ブレーカーについて
本機の背面左側には、漏電ブレーカーがあります。
機械に漏電が起こったときに、電気回路を自動的に遮断して漏電や火災などを防ぐための ものです。
漏電ブレーカーが動作したときは、機器の絶縁状態を点検したあと、RESET ボタンを押 してください。
機器の絶縁状態が改善されないと、またすぐに漏電ブレーカーが動作します。このような 場合は、弊社プリンターサポートデスクにご連絡ください。
また、1 か月に一度は機械の電源スイッチを切り、漏電ブレーカーが正常に働くか確認し てください。正常に動作しない場合、感電のおそれがあります。
漏電ブレーカーに異常などがある場合は、弊社プリンターサポートデスクにご連絡くださ い。
参照
・ 漏電ブレーカーの点検手順:「機械使用上の注意」(P. 14)
RESETボタン
2.4 節電モードを設定 / 解除する
本機は、待機しているときの電力消費を抑えるために、低電力モード(消費電力 20W 以 下)と、さらに CPU が節電に入るスリープモード(消費電力 5W 以下)の 2 つのモード を備えています。
工場出荷時は、3 分間印刷データを受信しないと、低電力モードに移行し、さらに 5 分間 データを受信しないと、スリープモードに移行する設定になっています。
低電力モードになると、操作パネルの表示は消えます。
スリープモードになると、〈節電中 / 解除〉ランプだけが点灯し、他のランプは消灯しま す。ディスプレイも消灯し、何も表示されません。
低電力 / スリープモードに切り替わるまでの時間は、操作パネルのメニューで変更できま す。設定できる範囲は、低電力モードが 1 ~ 60 分、スリープモードが 1 ~ 120 分です。
スリープモード時の消費電力は、5W 以下で、スリープモードから印刷できる状態になる までの時間は、約 16 秒です。
補足
・ スリープモードは、移行しないように設定できます。
・ 低電力 / スリープモードの詳細および設定の変更手順については、「操作例:低電力 / スリープモード の設定を変更する」(P. 103) を参照してください。
節電モードを解除する
節電モードは、コンピューターからのデータを受信すると、自動的に解除されます。
また、手動で解除するには、低電力モードの場合は操作パネルのいずれかのボタンを、ス リープモードの場合は〈節電中 / 解除〉ボタンを押します。
補足
・ 低電力モードの場合は、カバーを開閉したときにも、自動的に節電モードが解除されます。
・ スリープモード中は、操作パネルの〈節電中 / 解除〉ボタン以外は、機能しません。
まず、〈節電中 / 解除〉ボタンを押して、スリープモードを解除してください。
2.5 印刷を中止する / 確認する
印刷を中止する
印刷を中止するには、コンピューター側で印刷の指示を取り消す方法とプリンター側で印 刷の指示を取り消す方法があります。
コンピューターで処理中のデータの印刷を中止する
ドキュメント内
DocuPrint 3050/2060 ユーザーズガイド
(ページ 44-47)