豊田通商ならではの価値創造事業
機械・設備の一貫したサポート機能および資源開発から安定供給までのバリューチェーン
各種機械・設備を調達・販売するだけでなく、企画・提案や技術開発、品質管理、効率的な物流、据え付け、アフターサービスに至るまでトー タルにサポートし、お客さまの生産体制の構築に貢献しています。また、エネルギー資源の安定的確保を目指し、石油・天然ガス・石炭などの資 源開発・調達・供給、発電事業、水処理事業などを全世界規模で展開しています。
発電事業、ガス・石炭の資源開発・生産やその周辺事業をグローバルに展開
再生可能エネルギーをはじめとする発電事業、ガス・石炭などの資源開発・生産、さらにガス生産用掘削リグ・石炭積出港などの周辺事業へ も取り組み領域を広げて、日本のみならず世界各地におけるエネルギー供給に貢献しています。
グローバル部品・
ロジスティクス本部 自動車本部 化学品・
エレクトロニクス本部 食料・生活産業本部 アフリカ本部
金属本部 機械・エネルギー・
プラントプロジェクト本部
* 操業中の案件のみ
電力卸 :計4,666MW
風力発電 :計2,487MW 太陽光発電 :計313MW
ガス :計4拠点
石炭 :計2拠点
日本 682MW 237MW
カナダ 875MW 1拠点
エジプト 1拠点
(海洋ガス田掘削 リグ傭船事業)
米国 1880MW 520MW 73MW
オーストラリア 72MW 2拠点
2拠点(うち、1拠点は港からの積 み出し運営のみ)
韓国 156MW 4MW ノルウェー
74MW
タイ
1,400MW フィリピン
260MW パキスタン
251MW イギリス
38MW
イタリア 200MW スペイン
553MW オランダ
73MW
フィンランド 28MW
ウルグアイ 92MW
設備製造 設備調達 物流 据え付け アフターサービス/
常備品
設備製造/試作 最適調達 輸出/輸入/三国間 据え付け/安全管理 技術提案/常備品
資源開発 資源調達 EPC
(設計・機器調達・建設) 販売 リサイクル
天然ガス/石炭 原油/石炭/ガス 発電所/製油所 潤滑油の再生
エネルギー・
プラント・建設機械 機械設備
産業用燃料/電力/
石油製品
事業の強み
化学品・エレクトロニクス本部は、自動車材料、化学品、エレク トロニクスの3分野が一体となり、シナジーを創出しながら事業を 展開しています。
自動車材料分野では、自動車用樹脂の製造・販売、部材の供給 を行うとともに、次世代自動車の原料・部材の企画提案を進めて おり、グローバルネットワークを活用してお客さまのニーズに対応して います。
化学品分野では、洗剤原料、衛生材料、包装材料など、幅広い 分野の化学製品を取り扱い、アジアにおける強力な販売力とネット ワークを生かしてビジネスを拡大するとともに、ヨード事業にも積 極的に取り組んでいます。
エレクトロニクス分野では、日本最大の電子デバイス商社グルー プとして、自動車・家電・産業機器などに組み込まれるエレクトロ ニクス部品やソフトウェアを幅広く取り扱っています。
化学品・エレクトロニクス本部
市場環境
新興国をはじめとする需要の増大とニーズの多様化が進 むとともに、あらゆる産業分野でICT技術の活用が本格 化します。また自動車分野では、軽量化・環境への配慮 を目的とした新素材の開発と自動運転をはじめとした モビリティの変革が加速します。
リスクと機会
原油価格の下落や不透明な世界経済などの要素はある ものの、お客さまとの対話を通して、ニーズを実現できる 提案力の強化と多様なサプライヤーとの戦略的提携を通 じた商材の提供を進めます。またハードに加え、ソフトや コンテンツへの技術革新にも柔軟に対応していきます。
Business Strategy
売上総利益
(億円)
親会社の所有者に帰属する当期利益
(億円)
資産合計/ROA
(億円) (%)
資産合計 ROA(右軸)
0 400 800 1,200 1,600
18/3(予想)
17/3 16/3
950 1,402
1,398
0 70 140 210 280
18/3(予想)
17/3 16/3
250 97 136
0 2,000 4,000 6,000 8,000
0 0.6 1.2 1.8 2.4
17/3 16/3
7,532 7,489
1.9 1.3
* 2018年3月期より、新設されたアフリカ本部に一部事業が移管されています。
* 2016年3月期のROAは便宜上、期末の資産合計を分母としています。2017年3月期の ROAは期首と期末の資産合計の平均値を分母としています。
取締役 副社長執行役員 化学品・エレクトロニクス本部長