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プラットフォームサポート

ドキュメント内 iStorage NS100Tiシステム構成ガイド (ページ 30-38)

プラットフォームサポートは、ハードウェアの障害復旧とOS等の問い合わせ対応や修正モジュールの提供に加え、ドライバの再設定、OS搭 載ディスクの復旧支援まで、ワンストップ(一括)で対応するサポートサービスです。

詳細は、下記Webサイトをご覧ください。

http://jpn.nec.com/service/support/pfsupport/index.html

リファレンス

補足事項全般

ハードディスク

 ハードディスクの容量表記は1GB=10003B、1TB=10004B換算値です。 1GB=10243B、1TB=10244B換算のものとは表記上同容 量でも、 実容量は少なくなります。

PCI 拡張スロット

 PCI Expressの転送速度は下記のとおりです。

 PCI Express (PCIe): 2.5Gb/s (片方向) /1レーン

 PCI Express 2.0 (PCIe 2.0): 5Gb/s (片方向)/1レーン

 PCI Express 3.0 (PCIe 3.0): 8Gb/s (片方向)/1レーン

 例:PCIe 3.0でx8レーンの場合は64Gb/s(片方向)/レーンとなる。

ソケットとは、コネクタのサイズを示します。

 ソケットにはソケット数以下カードが接続可能

 例: x4ソケット -> x1/x4カードは搭載可能、x8カードは搭載不可

時計表示

 低温または高温で保管した場合、システム時計の時刻が現在時刻から大きくずれる場合があります。システム時計に高い精度が求めら れる場合には、タイムサーバ(NTPサーバ)の運用を推奨します。

省エネ法 (2011 年度 ) に基づくエネルギー消費効率およびグリーン購入法

 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位 ギガ演算)で 除したものです。

 省エネ法(2011年度基準)を達成している装置はグリーン購入法の基本方針(2016年2月閣議決定)の判断基準を達成しています。

Hyper-V

 本機においては、プリインストールされているWindows Storage Server 2016 Workgroup Edition のみ実行可能となっております。

Hyper-V機能は非サポートとなっております。

EXPRESSBUILDER

 EXPRESSBUILDERには下記のものが含まれています。

 ガイド/電子マニュアル一式

 管理ソフトウェア

 初期設定ツール

EXPRESSBUILDER DVD/ 内蔵フラッシュメモリ 比較表

◎対応(内蔵可能) ○対応 -非対応 DVD媒体 内蔵フラッシュメモリ

オペレーティングシステム RAID構築機能のインストール ○ ◎

サーバ ESMPRO/ServerAgentServiceのインストール ○ ◎

監視・管理 エクスプレス通報サービスのインストール ○ ◎

ESMPRO/ServerManagerのインストール ○11

ESMPRO/ServerAgent Extensionのインストール ○ ◎

ExpressUpdateAgentのインストール ○ ◎

Universal Raid Utilityのインストール ○ ◎

システム診断(T&D)の実行 ○ ◎

その他 説明書(ユーザーズガイド)の閲覧 ○ ◎1

POSTからのEXPRESSBUILDER起動 - ◎

(光ディスクドライブレスでの起動)

1 iStorage NS上での動作は未サポート。他のPCへコピーしてインストールは可能。

補足事項:

 内蔵フラッシュメモリは標準でマザーボードに実装されています。また、出荷時はEXPRESSBUILDERが格納されています。

内蔵ドライブ補足事項

工場出荷時の RAID 構成の既定値

iStorage NS100TiのRAID構成の既定値は以下の通りです。 既定値以外の構成でRAIDを構成する場合は、NEC販売店またはNEC営 業までご相談ください。

本体型番 RAIDコントローラ RAID構成の既定値 NF8100-250Y

オンボードSATAコントローラ RAID1 NF8100-251Y

NF8100-252Y NF8100-253Y

NF8100-254Y RAIDコントローラ(2GB, RAID 0/1/5/6, WT/WB)

RAID5

※ドラ イブ数 4~6 が指 定可能 ですが 、いずれの構成も RAID5で出荷されます。

サーバマネージメント

本装置は、下表に記載の遠隔操作とシステム管理機能を提供します。

標準 リモートマネージ メント拡張ライセ ンス適用時 サーバ監視機能 温度/ファン/電圧/電力/CPU/メモリ/HDD3  

ハードウェア構成情報採取6  

ハードウェアログ情報採取  

ストール監視/

自動再起動機能

POST/BIOSストール監視、ブート監視、

OSストール監視、シャットダウン監視

 

通報機能 ハードウェア異常、ブート異常、OSパニック通 知 (LAN経由(SNMP、E-Mail))

 

リモート コンソール機能 (LAN経由)

POST/BIOSセットアップ  2 

ブート画面、パニック画面  1,2 

CUI画面(OSコンソール)  1,2 

GUI画面(OSコンソール) - 

リモート コントロール機 能

(LAN経由)

リモートからのリセット、パワーON/OFF、ダン プ機能

 

電力制御機能(Power Capping)設定  

BMC FWのアップデート機能  

OSシャットダウン  

リモートメディア(CD/DVD、FD、USB メモリ) - 

DMTF準拠CLP (Command Line Protocol)  

Webブラウザによる、リモートコントロール (複数ユーザ同時ログイン対応)

 

リモートバッチ(UPS不要、ESMPRO/SMが必 要)

5 5

その他 DNS/DHCPによるIPアドレスの自動設定  

LDAP/Active Directory認証/ユーザ管理  

本体装置のRTCとの時刻同期 4 4

アクセスログ情報採取  

IPv6(Webブラウザによるリモートコントロー ル、DMTF準拠CLPのみ)

 

業界標準 IPMIサポートVersion 2.0 2.0

1 Windows OSの場合、SAC (Special Administration Console)を利用して実現。

2 LAN経由での利用時にオプションのシリアルポートのバスを利用。UPSなど併用時は「増設RS-232Cコネクタ」の利用ができません。

3 3.5型ドライブ構成時はHDD監視は利用できません。

4 ESMPRO/ServerAgentServiceのインストールが必要。もしくはNTP(Network Time Protocol)設定を有効にしてNTPサーバとの時刻 同期で代用。

5 指定した日時にESMPRO/SMからパワーON、パワーOFF、OSシャットダウンなどの実行が可能。

6 ESMPRO/ServerAgentServiceのインストールが必要。

構築時の注意事項

管理 PC のソフトウェアバージョン

本モデルを他の管理PC(サーバでも代替可)で管理する場合、管理PCの管理ソフトウェアが本モデルを管理できるバージョンか(本モデルを 管理対象としてサポートしているか)確認してください。 ESMPRO/ServerManagerを使用する場合、管理PCの

ESMPRO/ServerManagerをアップデートしなければならない場合があります。 下記のWebサイトから最新版をダウンロードし、インストー ルしてください。

ESMPRO/ServerManager ダウンロード http://jpn.nec.com/esmsm/download.html ↓

ESMPRO/ServerManager Ver.6(Windows) こちらのページからダウンロードしてください。

512e セクタ HDD ご使用時の注意事項

 Windows ServerのHyper-Vの環境で512eセクタHDD上に仮想ディスクを格納する場合は、512eセクタHDDに対応しているゲスト OSのみ利用できます。512eセクタHDDに対応しているWindows OSは以下の通りです。

- Windows Server 2016 以降

 一部のバックアップソフトウェアではバックアップしたデータをリストアする際に、バックアップしたデータが格納されていたドライブと同じセ クタのドライブでなければならないといった機能制限がある製品があります。異なるセクタ形式のドライブを混在したシステムを構築して、

バックアップをした時のドライブと異なるセクタ形式のドライブにデータをリストアするような運用を検討している場合は、このような使い方 に対応したバックアップソフトウェアを用意してください。

搭載可能スロット一覧

NF8100-250Y/-251Y/-252Y/-253Y

※表の見方について

各カードは上から順に優先的に搭載されます。○の中の数字はスロットへの搭載優先順位を表します。-は搭載不可を表します。

例えば N8104-157 10GBASE-T接続ボード(2ch), N8103-184 SASコントローラを搭載する場合、表の上から順番に確認し、 10GBASE-T接続ボード(2ch):#3(搭載順①), N8103-184 SASコントローラ:#4(搭載順①の#3が既に埋まっているため②)となります。

補足事項:

 各カードの機能詳細についてはテクニカルガイドを参照ください。

 製品名の括弧内に記載されたカード性能とはカード自身が持つ最高動作性能です。

 本体PCIスロットよりもPCIカードの動作性能のほうが高い場合は、本体PCIスロット性能で動作します。

オンボードLANおよび増設LANボードのチーミング機能はPCIカードの項目を参照ください。

NF8100-254Y

※表の見方について

各カードは上から順に優先的に搭載されます。○の中の数字はスロットへの搭載優先順位を表します。-は搭載不可を表します。

例えば N8104-157 10GBASE-T接続ボード(2ch), N8103-184 SASコントローラを搭載する場合、表の上から順番に確認し、 10GBASE-T接続ボード(2ch):#3(搭載順①), N8103-184 SASコントローラ:#2(搭載順①の#3が既に埋まっているため②)となります。

補足事項:

 各カードの機能詳細についてはテクニカルガイドを参照ください。

 製品名の括弧内に記載されたカード性能とはカード自身が持つ最高動作性能です。

本体PCIスロットよりもPCIカードの動作性能のほうが高い場合は、本体PCIスロット性能で動作します。

 オンボードLANおよび増設LANボードのチーミング機能はPCIカードの項目を参照ください。

PCIe 3.0 #1 PCIe 3.0 #2 PCIe 3.0 #3 PCIe 3.0 #4

PCIスロット性能 x4レーン x4レーン x16レーン x4レーン

スロットサイズ

PCIボードタイプ x8ソケット x8ソケット x16ソケット x8ソケット 搭載可能なボードサイズ 168mm以下 168mm以下 168mm以下 168mm以下

N8104-157 ④ ③ ① ② LAN増設用

N8104-149 ③ ② -LAN増設用SFP+モジュール[N8104-129]は必要に応じて手配

N8103-184 - ③ ① ② 外付デバイス接続用

N8104-152 ① ③ -LAN増設用ブーツ付きLANケーブル使用不可

N8104-151 ② ④ ① ③ LAN増設用カード形状はPCI Express 2.0(x4)

N8104-150 ② ④ ① ③ LAN増設用カード形状はPCI Express 2.0(x4)

N8117-01A ② ④ ① ③ シリアル(RS-232C)ポート増設用

最大1枚まで 1000BASE-T接続ボード(2ch)

(カード性能: PCI Express2.0(x1)) 1000BASE-T接続ボード(1ch) (カード性能: PCI Express2.0(x1))

増設RS-232Cコネクタキット 10GBASE-T接続ボード(2ch) (カード性能: PCI Express 3.0(x4)) 10GBASE接続基本ボード(SFP+/2ch) (カード性能: PCI Express2.0(x8)) SASコントローラ

(カード性能 PCI Express 3.0 (x8)) 1000BASE-T接続ボード(4ch) (カード性能:PCI Express 2.0(x4))

PCI Express

ロープロファイル 備考 搭載優先

順位 型名 製品名

PCIe 3.0 #1 PCIe 3.0 #2 PCIe 3.0 #3 PCIe 3.0 #4

PCIスロット性能 x4レーン x4レーン x16レーン x4レーン

スロットサイズ

PCIボードタイプ x8ソケット x8ソケット x16ソケット x8ソケット 搭載可能なボードサイズ 168mm以下 168mm以下 168mm以下 168mm以下

N8103-207 - - -

(標準搭載)

内蔵ディスク接続専用

Flash Backup Unit[N8103-209]を接続可能

N8104-157 ③ ② ① - LAN増設用

N8104-149 ② ① - - LAN増設用

SFP+モジュール[N8104-129]は必要に応じて手配

N8103-184 - ② ① - 外付デバイス接続用

N8104-152 ① ② - - LAN増設用ブーツ付きLANケーブル使用不可

N8104-151 ② ③ ① - LAN増設用カード形状はPCI Express 2.0(x4)

N8104-150 ② ③ ① - LAN増設用カード形状はPCI Express 2.0(x4)

N8117-01A ② ③ ① - シリアル(RS-232C)ポート増設用

最大1枚まで 増設RS-232Cコネクタキット

10GBASE-T接続ボード(2ch) (カード性能: PCI Express 3.0(x4)) 10GBASE接続基本ボード(SFP+/2ch) (カード性能: PCI Express2.0(x8)) SASコントローラ

(カード性能 PCI Express 3.0 (x8)) 1000BASE-T接続ボード(4ch) (カード性能:PCI Express 2.0(x4)) 1000BASE-T接続ボード(2ch) (カード性能: PCI Express2.0(x1)) 1000BASE-T接続ボード(1ch) (カード性能: PCI Express2.0(x1))

ロープロファイル 備考

RAIDコントローラ(2GB, RAID 0/1/5/6) (カード性能 PCI Express3.0 (x8)) 搭載優先

順位 型名 製品名

PCI Express

PCI カード搭載条件

PCIカードの仕様、オペレーティングシステムによって搭載できるPCIカードの種類や搭載することができる枚数に条件があります。

高温環境対応オプションを利用する場合の PCI カード搭載条件

 以下のPCIカードを搭載する場合は、PCIスロット#4のみ搭載することができます。NF8100-254Yは、#4に既にRAIDコントローラを 搭載しているため、以下のPCIカードは搭載できません。

N8104-152 1000BASE-T 接続ボード(4ch) N8104-157 10GBASE-T接続ボード(2ch) N8104-149 10GBASE接続基本ボード(SFP+/2ch) N8103-184 SASコントローラ

Secure Boot モード

本装置はOSのブート方法として、Secure Bootをサポートしています。 Secure Bootとは、UEFI Bootモード時のみ利用することができる 機能で、デジタル署名があるソフトウェアしか実行できないようにすることで改ざんされたプログラムの実行を防ぎセキュリティ侵害を防ぐ機能 です。 iStorage NS100Tiでは、NF8100-254Yのみ対応しています。工場出荷時のSecure Bootの設定は無効(Disabled)です。前述の型 番以外の装置は、Secure Bootを無効(Disabled)のままにしてください。

UPS 制御ソフトウェア

iStorage NS100Tiで利用可能なUPS制御ソフトウェアの対応OSは下表の通りです。

型名 製品名

UL1047-803 ESMPRO/UPSManager Ver2.8 (PowerChute Business Editionセット)

UL1057-802 PowerChute Business Edition v10.0 UL1046-409 ESMPRO/AC Lite Ver5.3

ドキュメント内 iStorage NS100Tiシステム構成ガイド (ページ 30-38)

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