3. ファイル選択画面でアップロードするファイルを選択し、[開 く]をクリックします。
ファイルがアップロードされ、変換が実行されます。
変換中のステータスは以下のとおりです。
アップロード中
変換待ち
変換中
変換完了
変換が完了すると、一覧に追加されます。
変換中に[×]をクリックすると、アップロードをキャンセル できます。
対象ファイル 動画:AVI,WMV,FLV,MPG,MPEG,MP4,MOV 音声:MP3,WAV,WMA パワーポイント:PPT,PPTX
画像JPEG,JPG
「配信スケジュール管理」で使用できるように、ファイルを フォーマット変換できます。フォーマットを変換するために、
ファイルをアップロードする手順は以下のとおりです。
1. メインメニューで[フォーマット変換]をクリックします。
2. [アップロード]をクリックします。
対象ファイルをアップロードする
変換したファイルをダウンロードする手順は以下のとおりです。
1. 変換したファイルの (ダウンロード)をクリックします。
2. [名前を付けて保存]画面で保存場所を選択し、[保存]をク リックします。
ダウンロードが完了すると、ステータス一覧に「ダウンロード 済み」と表示されます。
変換結果をダウンロードする
変換が完了した素材をプレビューする手順は以下のとおりです。
1. 変換が完了したファイルの (プレビュー)をクリックします。
ポップアップ画面が表示され、プレビューが開始されます。
変換結果をプレビューする
変換が完了した素材を配信する手順は以下のとおりです。
1. 変換が完了したファイルの (配信する)をクリックします。
2.[確認]画面で[はい]をクリックします。
3. 登録完了画面で[OK]をクリックします。
「配信スケジュール管理」の「コンテンツ管理」の
「未公開」リストに追加されます。
変換結果を配信する
変換結果を素材として登録する
変換が完了した素材を登録する手順は以下のとおりです。
1. 変換が完了したファイルの (素材登録)をクリックします。
2. [確認]画面で[はい]をクリックします。
3. 登録完了画面で[OK]をクリックします。
ファイルが素材に登録されます。
変換ステータスを削除する
不要な変換ステータスの表示を削除する手順は以下のとおりです。
1. 削除するステータスの (一覧から削除)をクリックします。
2. [確認]画面で[はい]をクリックします。
3. 削除完了画面で[OK]をクリックします。
ステータスが削除されます。
[PPT→Flash変換]
[サイズ変更]
チェックを付けて、サイズを変更します。変更するサイズ は[1920×1080]、[1280×720]、
[1280×960]、[1024×768]、 [640×480]、
[480×360]、 [320×240]、
[1080×1920]、 [720×1280]から選択します。
[自動再生]
チェックを付けると、自動的に再生します。
[自動スライド更新]
チェックを付けると、PowerPointで設定したスライドの 表示時間で表示するFlashに変換します。チェックを外す と、クリックしてスライドのページを送るFlashに変換し ます。
[自動クリック]
チェックを付けると、PowerPointで画面切り替えのタ イミングをクリック時に設定にしていても、自動で画面が 切り替ります。
[ループ再生]
チェックを付けると、ループ再生します。
フォーマット変換の条件を設定する手順は以下のとおりです。
1. メインメニューで[フォーマット変換]をクリックします。
2. [フォーマット変換]の画面で[設定]をクリックします。
3. [PPT→Flash変換]、[動画変換]、[音声変換]、[コン テンツ登録変換]タブをクリックして設定します。
フォーマット変換を設定する
[動画変換]
[サイズ変更]
チェックを付けて、サイズを変更します。変更するサイズ は[1920×1080]、[1280×720]、
[1280×960]、[1024×768]、 [640×480]、
[480×360]、 [320×240]、
[1080×1920]、 [720×1280]から選択します。
[プロファイル]
プルダウンメニューから[H.264]を選択します。
[動画ビットレート]
動画のビットレートを[384]、 [512]、 [768]、
[1000]、 [1500]、 [2000]、 [3000]、
[4000]から選択します。単位はkbpsです。
[フレーム数]
フレーム数を[30]、 [29.97]、 [25]、 [15]、
[12]、 [10]から選択します。
[音声ビットレート]
動画音声のビットレートを[64]、 [96]、 [128]、
[192]から選択します。単位はkbpsです。
フォーマット変換を設定する
[サンプリング]
動画音声のサンプリングレートを[11025]、
[22050]、 [44100]、 [48000]から選択します。
単位はHzです。
[インターレース解除]
チェックを付けるとインターレースを解除した動画に変換し ます。
[自動配信]
チェックを付けると、フォーマット変換後に配信コンテンツ として登録されます。
[音声変換]
[プロファイル]
プルダウンメニューから[MP3]を選択します。
[音声ビットレート]
音声のビットレートを[64]、 [96]、 [128]、
[192]から選択します。単位はkbpsです。
[サンプリング]
音声のサンプリングレートを[11025]、 [22050]、
[44100]、 [48000]から選択します。単位はHzです。
[サイズ変更]
チェックを付けて、サイズを変更します。変更するサイズ は[1920×1080]、[1280×720]、
[1280×960]、[1024×768]、 [640×480]、
[480×360]、 [320×240]、
[1080×1920]、 [720×1280]から選択します。
[プロファイル]
プルダウンメニューから[H.264]を選択します。
[動画ビットレート]
動画のビットレートを[384]、 [512]、 [768]、
[1000]、 [1500]、 [2000]、 [3000]、
[4000]から選択します。単位はkbpsです。
[フレーム数]
フレーム数を[30]、 [29.97]、 [25]、 [15]、
[12]、 [10]から選択します。
[音声ビットレート]
動画音声のビットレートを[64]、 [96]、 [128]、
[192]から選択します。単位はkbpsです。
[サンプリング]
動画音声のサンプリングレートを[11025]、
[22050]、 [44100]、 [48000]から選択しま す。単位はHzです。
[変換調整をする]
チェックを付けると、変換調整を設定します。変換調整の 値は1から10の値を設定します。アニメーションなど動 きが速い画像のときは、数値を大きくします。
フォーマット変換を設定する
[画像変換]
[サイズ変更]
チェックを付けて、サイズを変更します。変更するサイズ は[1920×1080]、[1280×720]、
[1280×960]、[1024×768]、 [640×480]、
[480×360]、 [320×240]、
[1080×1920]、 [720×1280]から選択します。
[プロファイル]
プルダウンメニューから[H.264]を選択します。
[再生時間]
画像を表示する時間を設定します。
[自動配信]
チェックを付けると、フォーマット変換後に配信コンテン ツとして登録されます。
[コンテンツ登録変換]
フォーマット変換の設定を保存する
1. [PPT→Flash変換]、[動画変換]、[音声変換]、[コン テンツ登録変換]タブで設定を編集します。
2. [設定保存]をクリックします。
編集した設定が保存されます。