3 日 目
中 央フィンランドに 位 置 する 「 レヴォントゥリ・ノー ザンライツ・リ ゾ ート」 に 出 発 。ユニークな 「 オ ー ル スカイ・オ ー ロラガラスイグ ル ー 」 に 宿 泊 。自 然と美しいレイクビューで 、忘 れられ な いく つろぎをお 届 けする宿 泊 施 設 で す 。
到 着して落ち 着 い た 後 は 、 「 オ ー ロラ・サ ウ ナトレイル 」 で サ ウ ナ の 真 髄 に 触 れましょう。電 気 式 サウナとテントサウナの 2 種 類 のフィンランド式 サウナを体 験して、ガイドと一 緒 に 温 まります！サウナで 温まった 後 は 、リラックス 効 果 の 高 いストレ ッチング のレッスンの ほ か 、静 寂 を楽しん だり、屋 外 ホットタブ でリラックスしたり、爽 や か な 湖 水 に 浸 かってリフレッシュしても よいでしょう。サウナの 後 は 、森と湖 をテーマ にしたス ペ シャル ディナ ーを お 召し上 がりください。
4 日 目
湖 畔 のフィンランドの 田 園 風 景 の 中 に 立 つ、 「 ヴァルヨラ・エ ス テート」 に 出 発 。レイクビュー が 堪 能 できる、美しい 「リーヒ・ヴ ィラ」 に 宿 泊 。
続 いて 「 カントリーライフ の 味（ Ta s t e t h e c o u n t -r y l i f e ）」 日 帰りツ ア ー へ 。シープ ファームツア ー 、毛 糸 の
ツアー
料 金：ご 希 望と選 択され た サービス による 催 行 人 数：最 少 2 名 、最 大 1 5 名 所 要 時 間：7 泊 8 日
催 行 期 間：ご 希 望 により通 年（ 冬 期 はランタンを持った 周 辺 の 自 然 へ のウォーキング か 、スノーシューズ 使 用 となります ）。特 別イベント中 、見 本 市 開 催 中 、祝 日 はご 利 用 が 制 限されます 。
備 考：1 か 所 に 長く滞 在したり、長 時 間 の ツア ーもご 利 用 い た だ けます 。 言 語：英 語
お 問 い 合 わ せ：Lahti Region / Visit Lahti, sales@lahtiregion.fi, www.visitlahti.fi 5 日 目
ハメーンキュロ（ H ä m e e n k y r ö ）へ 出 発 。途 中 、 「 セ ル ラッ キウス・ミュー ジア ム 」 を 訪 問。ここで は 、素 晴らしい 湖 の 風 景 をバックに 、リラックスした 雰 囲 気 でドラマチックな 歴 史 、興 味 深 い 現 代 美 術 、そして 黄 金 時 代 の 美 術 を 鑑 賞 で きま す 。受 賞 歴 を 誇るレストランで 、贅 沢 なランチを お 楽しみ い た だくことも可 能 で す 。
休 憩 後 は 、車 で美しいフィンランドの 田 園 地 帯 に ある「フラ ンツィラ・ウェルビーイング センター 」へ 。手 入 れ の 行き届 い た 古 いファーム ハウス に 宿 泊 。
6 日 目
朝 食 後 、本 物 のリラクゼ ーションを体 験します！ハ ーブ の 小 道 を 歩 い て いくと、森 、ハ ーブ 畑 、野 原 を 通って 、森 の 小 川 に たどり着 きます 。途 中 で 立ち 止まってハーブ の 香りを楽し ん だり、鳥 のさえずりや 木 々を通り抜 ける風 のささやきに 耳 をすませてみましょう。音 や 香り、自 然 の 美しさが 、不 安 や 悩 み をすべて洗 い 流してくれます 。
ウォーキング ツア ーの 後 は 、オーガニック食 材 をメイン に 使 用 したランチをお 召し上 がりください 。
午 後 は 、幅 広く取りそろえ た 自 然 派トリートメント、ス ペ シャ ル サ ウ ナ 、ホットタブ 体 験 から い ず れ か を お 選 びください 。 7 日 目
十 分 な 睡 眠と朝 食 の 後 、ヴァナヤ 湖 畔 のフィンランドの 田 園 地 帯 にある「 ヴァイフマラン ホヴィ・マナー ハウス 」へ 出 発 。趣 あるダ ブ ル / ツイン ル ームに 宿 泊（ 朝 食 付き）。午 後 は 自 由 行 動また は オプ ションの アクティビティ：
• ヴァナヤ 湖 で のカヤック、他 の ガイド付きネイチャーアクティ ビティ • ゴ ルフ（ ヴァイフマラン・ホヴィ・マナー ハウス はゴ ルフコース の 隣 にあります ）
• デ イス パ・トリートメント
8 日 目：出 発
朝 食 後 、車 で ヘ ルシンキ・ヴァンター 空 港 に 移 動 。