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フィルタリングルールをユーザに適用

ドキュメント内 InterSafev80管理者マニュアル-第2版 (ページ 111-125)

MEMO

3. フィルタリングルールをユーザに適用

設定したフィルタリングルールを、ユーザに適用します。

フィルタリングルールをユーザに適用→「フィルタリングルールをユーザに適用」(178ページ)

4-2. [共通アクセス管理]画面でできること

[共通アクセス管理]画面では、すべてのグループ/ユーザに適用するフィルタリング設定をします。

[共通アクセス管理]画面のサブメニューで設定する内容について説明します。

設定の詳細については、次の表を参照してください。

設定 参照先 適用範囲

HTTPS規制設定 「HTTPS規制の設定」(106ページ) すべてのグループ/

ブラウザ規制設定 「ブラウザ規制の設定」(109ページ) ユーザ 検索キーワード規制設定 「検索キーワード規制の設定」(111ページ) 書き込みキーワード規制設定 「書き込みキーワード規制の設定」(113ペー

ジ)

規制画面設定 「規制画面の設定」(115ページ) カテゴリ名設定 「カテゴリ名の設定」(118ページ) 規制オプション設定 「規制オプションの設定」(118ページ)

HTTPS 規制の設定

HTTPSプロトコルの詳細なディレクトリ単位でのフィルタリングの有効/無効を設定します。

HTTPS規制設定では、SSL Access Controllerを使用したクライアントモジュール方式と、SSL Access

Controllerを使用しないでWebFilterでHTTPS通信をデコードするサーバデコード方式から選択できま

す。

ICAP版では、[共通アクセス管理]-[HTTPS規制設定]-[サーバデコード方式]は表示されません。

ブラウザ規制の設定

特定のブラウザを使用したアクセスを規制するか、許可するかを設定します。

規制または許可の対象とするブラウザを設定できます。

ここで設定した内容は、すべてのグループ/ユーザに適用されます。

[共通アクセス管理]-[ブラウザ規制設定]の設定が、[個別アクセス管理]-[ブラウザ規制設定]の設定よりも

優先されます。

検索キーワード規制の設定

検索サイトなどで、指定したキーワードを使用した検索を規制するかどうかを設定します。

規制対象とする検索キーワードを設定できます。

ここで設定した内容は、すべてのグループ/ユーザに適用されます。

書き込みキーワード規制の設定

掲示板などで、指定したキーワードを使用した書き込み(POSTリクエスト)を規制するかどうかを設定し ます。

規制対象とする書き込みキーワードを設定できます。

ここで設定した内容は、すべてのグループ/ユーザに適用されます。

規制画面の設定

規制画面に表示するファイルやURL、またはメッセージを設定します。

また、規制画面を表示する際のポート番号を設定します。

規制画面とは、クライアントPCからリクエストしたURLの表示を、WebFilterが規制したことを、ユー ザに通知する画面です。

カテゴリ名の設定

カテゴリルールの「ユーザ設定カテゴリ」のサブカテゴリ名を設定します。

ここで設定したサブカテゴリ名は、カテゴリルールの設定時に全グループに共通して適用されます。

規制オプションの設定

POSTリクエストを規制する場合の書き込み許容サイズを設定します。

規制オプション設定では、システム一括でサイズを設定するか、ルール毎にサイズを設定するかを選択 できます。

[システム一括でサイズを設定する]を選択した場合は、すべてのグループ/ユーザに適用する、書き込み 許容サイズを設定します。

[ルール毎にサイズを設定する]を選択した場合は、[個別アクセス管理]-[規制オプション設定]で個別に書

き込み許容サイズを設定します。

4-3. [個別アクセス管理]画面でできること

[個別アクセス管理]画面では、グループ/ユーザに適用するフィルタリングルールを設定します。

[個別アクセス管理]画面のサブメニューで設定する内容について説明します。

設定の詳細については、次の表を参照してください。

設定 参照先 適用範囲

カテゴリ設定 「カテゴリルールの設定 」(119ページ) グループ/ユーザ スケジュール設定 「スケジュールの設定」(125ページ) グループ/ユーザ 例外URL設定 「例外URLの設定」(130ページ) グループ 優先カテゴリ設定 「優先カテゴリの設定」(141ページ) グループ ブラウザ規制設定 「ブラウザ規制の設定」(146ページ) グループ/ユーザ 検索キーワード規制設定 「検索キーワード規制の設定」(152ページ) グループ/ユーザ 書き込みキーワード規制設定 「書き込みキーワード規制の設定」(156ペー

ジ)

グループ/ユーザ 規制画面設定 「規制画面の設定」(161ページ) グループ 規制オプション設定 「規制オプションの設定」(165ページ) グループ/ユーザ

カテゴリルールの設定

グループ/ユーザに適用するカテゴリルールを設定します。

不法、アダルト、ショッピングなど、複数のカテゴリに分類されたWebサイトへの規制を設定できま す。

スケジュールの設定

グループ/ユーザに適用するスケジュールルールを設定します。

フィルタリング対象のグループやユーザに対して、適用するカテゴリルールと、ルールを適用する時間 帯を設定できます。

例外 URL の設定

グループに適用する例外URLルールを設定します。

カテゴリルールの例外として、アクセスを規制するURLを設定します。

また、規制対象のURLを「許可」または「閲覧のみ許可」に設定できます。

優先カテゴリの設定

グループに適用する優先カテゴリルールを設定します。

クライアントPCからリクエストしたURLが複数のカテゴリに該当する場合に優先するカテゴリを設 定できます。

ブラウザ規制の設定

グループ/ユーザに適用するブラウザ規制ルールを設定します。

特定のブラウザを使用したアクセスを規制するか、許可するかを設定できます。

規制または許可の対象とするブラウザを設定します。

[共通アクセス管理]-[ブラウザ規制設定]の設定が、[個別アクセス管理]-[ブラウザ規制設定]の設定よりも

優先されます。

検索キーワード規制の設定

グループ/ユーザに適用する検索キーワード規制ルールを設定します。

規制対象とする検索キーワードを設定できます。

[共通アクセス管理]-[検索キーワード規制設定]の設定と合わせて規制されます。

書き込みキーワード規制の設定

グループ/ユーザに適用する書き込みキーワード規制ルールを設定します。

規制対象とする書き込みキーワードを設定できます。

[共通アクセス管理]-[書き込みキーワード規制設定]の設定と合わせて規制されます。

規制画面の設定

グループに適用する規制画面ルールを設定します。

規制画面に表示する画像、規制メッセージを設定できます。

規制画面とは、クライアントPCからリクエストしたURLの表示を、WebFilterが規制したことを、ユー ザに通知する画面です。

規制オプションの設定

グループに適用する規制オプションルールを設定します。

IPアドレスを使用したURLの規制、規制を一時解除する場合の解除時間やパスワードなどを設定でき ます。

また、POSTリクエストを規制する場合の書き込み許容サイズを設定できます。

なお、書き込み許容サイズは、[共通アクセス管理]-[規制オプション設定]で[ルール毎にサイズを設定す る]を選択した場合に設定できます。

4-4. 共通アクセスの設定

HTTPS 規制の設定

HTTPS規制を有効にすると、クライアントPCからHTTPSサイトのURLをリクエストした場合、ホス

ト名以降のディレクトリやファイル名まで含めた、きめ細かなフィルタリングが可能になります。

HTTPS規制には以下の2つの方式があります。

• クライアントモジュール方式

• サーバデコード方式

HTTPS規制を設定できるのは、システム管理者のみです。

■クライアントモジュール方式で規制する場合

SSL Access Controllerを使用してHTTPSリクエストをディレクトリ単位で規制します。SSL Access

Controllerとは、HTTPSプロトコルのフィルタリングを実行するためにクライアントPCにインストール

する、Internet Explorer専用のアドオンプログラムです。インストール方法等については、「9-4. SSL Access Controllerの設定 」(224ページ)を参照してください。

• SSL Access ControllerがインストールされていないクライアントPC では、HTTPSサイトをド

メイン単位でしか規制できません。

• SSL Access ControllerによるHTTPS規制は、書き込み規制には適用されません。

1.

[共通アクセス管理]-[HTTPS規制設定]をクリックします。

[HTTPS規制設定]が表示されます。

2.

HTTPSリクエストをディレクトリ単位で規制するための設定を行います。

[クライアントモジュール方式]-[SSL Access Controller]

使用する クライアントモジュール方式で規制を有効にする場合 に、チェックボックスをオンにします。

チェックボックスをオンにすると、[SSL Access

Controller以外からのHTTPS通信を全て規制する]の

チェックボックスも自動的にオンになります。

使用するには、クライアント側にSSL Access Controller のインストールが必要です。

SSL Access Controller以外からの

HTTPS通信を全て規制する

[使用する]チェックボックスをオンにすると、自動的に オンになります。必要に応じてオフにします。

[HTTPS規制設定]の設定と、SSL Access Controllerインストール有無によって、実際にクライア

ントPCに適用されるHTTPS通信規制については、「WebFilterとの連携設定」(224ページ)を参 照してください。

3.

[保存]ボタンをクリックします。

確認のダイアログが表示されます。

4.

[OK]ボタンをクリックします。

以上で、クライアントモジュール方式で規制する場合の設定は完了です。

■サーバデコード方式で規制する場合

SSL Access Controllerを必要とせず、WebFilterでHTTPS通信をデコードすることで、HTTPSリクエス

トをディレクトリ単位で規制します。

• サーバデコード方式を使用する場合は、「InterSafe WebFilterユーザ様専用ダウンロードサイ ト」よりご利用のお申し込みを行ってください。デフォルト設定では、本機能を使用できま せん。

• サーバデコード方式は、Proxy版でご利用いただけます。ICAP版では表示されません。

• サーバデコード方式を使用した場合、クライアント側のブラウザで警告画面が表示されるこ とがあります。詳細については、「H. 証明書のインストール」(289ページ)を参照してくださ い。

1.

[共通アクセス管理]-[HTTPS規制設定]をクリックします。

[HTTPS規制設定]が表示されます。

2.

認証コードを入力します。

[サーバデコード方式]

認証コード サーバデコード方式の利用を希望される方は、弊社にて 認証コードを無償発行致しますので、「InterSafe WebFilter ユーザ様専用ダウンロードサイト」よりご利用のお申し 込みを行ってください。

3.

[登録]ボタンをクリックします。

確認のダイアログが表示されます。

4.

[OK]ボタンをクリックします。

認証コードが登録され、[サーバデコード方式]の設定内容が表示されます。

5.

HTTPSリクエストをディレクトリ単位で規制するための設定を行います。

[サーバデコード方式]

HTTPSデコード サーバデコード方式で規制を有効にする場合に、チェック

ボックスをオンにします。

HTTPS通信で使用する暗号を一時的に解読して、フィルタ

リングおよびアクセス履歴を保存します。

チェックボックスをオンにすると、[設定単位]と[警告画面設 定]が設定可能になります。

設定単位 システム一括 すべてのグループ/ユーザでHTTPSデコード機能を有効に します。

グループ毎 [グループ/ユーザ管理]-[グループ管理]-[ネットワーク設定]

で、個別にHTTPSデコード機能の有効/無効を選択できま す。

警告画面設定 HTTPSデコード処理実行前に、警告画面を表示させる場合 に、チェックボックスをオンにします。

[警告画面の再表示間隔]のプルダウンメニューから、警告画 面が表示される間隔(1時間、3時間、6時間、12時間、24時 間)を設定します。

ドキュメント内 InterSafev80管理者マニュアル-第2版 (ページ 111-125)