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4.1 Web フィルタリング

4.1.1 Web フィルタリング画面を表示する

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項番 対象 説明

1 設定名 お好きな名前を入力します。

2 カテゴリフィルタリング設定 ・カテゴリフィルタリングを使用しない:カテゴリフィルタリングを使用しません。設定画面下の URL フィル タリング設定のみ使用します。

・カテゴリフィルタリングを使用する:カテゴリフィルタリングを使用します。

3 閲覧を禁止するカテゴリ 閲覧を禁止するカテゴリのチェックボックスをオンにします。カテゴリの詳細は、「閲覧を禁止するカテゴリ 一覧」(38 ページ)を参照してください。

※デフォルトで選択されているカテゴリは推奨している設定となります。

※「カテゴリフィルタリング設定」で「カテゴリフィルタリングを使用する」を選択した場合に表示されます。

4 フィルタリングサーバー通信不可時 の設定

・閲覧を許可する:フィルタリングサーバー通信が不可時には、フィルタリング設定に関わらず閲覧を 許可します。

・閲覧を禁止する:フィルタリングサーバー通信が不可時には、フィルタリング設定に関わらず閲覧を 禁止します。

※「カテゴリフィルタリング設定」で「カテゴリフィルタリングを使用する」を選択した場合に表示されます。

5 URL フィルタリング設定 ・許可する URL を指定する:URL 一覧で設定した Web サイトのみ閲覧できるようにします。

・禁止する URL を指定する:URL 一覧で設定した Web サイトは閲覧できないようにします。

6 URL 一覧(先頭部分の一致によ る比較)

・URL:制限対象となる URL を入力します。(入力する URL は完全一致していなくても、前方一致 で適用されます)

※[追加] をクリックすると、入力欄が追加されます。

※[削除] をクリックすると、入力欄が削除されます。

※URL を 31 個以上登録した場合、ご使用の端末によっては Web フィルタリングに時間がかかる場 合がございます。

※すべての URL へのアクセスを禁止したい場合は、「URL フィルタリング設定」から「許可する URL を 指定する」を選択し、「URL 一覧」の[削除] で全ての URL を削除してから保存してください。

すべての URL へのアクセスが禁止されます。

※「閲覧を禁止するカテゴリ」で指定したカテゴリのみを禁止したい場合は、「URL 一覧」の[削除]

で全ての URL を削除してから保存してください。URL を無記入としていた場合でも、空白行の 削除が必要となります。

※新規作成、編集、削除、複製方法は、「M02. 管理コンソールマニュアル 管理サイトの操作」の「管理コンソールの操作-設定セット作成 方法」を参照してください。

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