• 検索結果がありません。

・ヤマト運輸

・日新・日本通運

・日本通運 ・ヤマト運輸

・伊藤忠ロジスティクス ・佐川HDグローバル

・鴻池運輸 ・川崎汽船

・ナカムラロジスティクス ・日新

・センコー ・日立物流

・ニチレイロジスティクス ・郵船ロジスティクス

・キューソー流通システム ・国分グループ本社

・ヤマト運輸 ・国分グループ本社

・佐川HDグローバル ・郵船ロジスティクス

・日新 ・日本通運

・山九 ・鴻池運輸

・近鉄エクスプレス ・阪急阪神エクスプレス

【5段階評価 : 望ましい状態が5、望ましくない状態が1】

我が国物流の国際評価

1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5

LPI

(出典) The World Bank 「 Logistics Performance Index 2018 」

1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5

通関の効率性

1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5

物流インフラの質

1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5

物流業界の能力

1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5

貨物の追跡能力

1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5

貨物の定時性

■ 世界銀行の調査では、アジア各国の物流環境に対する他国の物流関係者からの評価(五段階評価)

において、日本は高評価を得ている。

⇒ 物流総合評価( LPI [Logistics Performance Index] )は、

アジア内では日本が1位、シンガポールが 2 位、香港が 3 位

56

我が国製造業のサプライチェーン(自動車)

北米

南米 豪ア

欧州

アフリカ

中国 日本

部品輸出 部品輸入

<凡例>

中東

完成車輸出

自動車メーカーにおけるサプライチェーンのイメージ図

※ボディー部品・エンジン部品・ミッション部品等 ※エンジン部品、オーディオ機器、サイドミラー等

○完成車については国内生 産の約5割が輸出。

(内、約2割が北米向け)

○部品については、主な輸 出品目はトランスミッショ ン部品、ボディー部品等。

主な輸入品目は、ワイ ヤーハーネス、車輪ホ イール、ドア部品等。

自動車(完成車・部品)の物の流れ

■ 自動車産業は製造業として輸出出荷額の割合が多く、関連産業も極めて多く裾野の広い産業。加えて、サプラ イチェーンのグローバル化が益々深化してきている。

■ 現時点では、燃費・安全性に重要な部品について生産拠点が日本に残っており、その意味でグローバルサプラ イチェーンの中で重要な位置を占めている。しかし、こうした部品の生産についても価格競争力のある新興国と の競争が激化している中、コスト面での不利を最小限にするために、必要な物流の環境整備を行うことが重 要。

57

我が国製造業のサプライチェーン(家電製品)

ある総合電機メーカーにおける完成品テレビのサプライチェーンのイメージ図

○モジュール化が進んでおり、

関税対策による地産地消 ベースでの生産へシフトし、

すでに国内での組立ては 行われていない。

○完成品テレビの輸送はトラッ ク(陸送)及び船。

完成品テレビ

■複数の部品から組み立てられる家電製品の製造については、サプライチェーンのグ ローバル化が深化し、製造拠点の海外移転が既に相当程度に進んでいる。

58

真珠 285億円 なまこ(調製) 187億円 たばこ 98億円 アルコール飲料 63億円

菓子 59億円

りんご 99億円 アルコール飲料 62億円 ソース混合調味料 59億円 ホタテ貝 54億円

牛肉 37億円

ホタテ貝 268億円 丸太 119億円 アルコール飲料 101億円 清涼飲料水 70億円 植木等 67億円

アルコール飲料 62億円 ソース混合調味料 34億円 ホタテ貝 28億円

たい 23億円

ペットフード 17億円 韓国

中国

香港 台湾

アルコール飲料 34億円

牛肉 17億円

小麦粉 14億円 ソース混合調味料 12億円

緑茶 10億円

シンガポール

輸出上位5品目(アジア主要国・地域)

輸出上位5品目(アジア主要国・地域)

かつお・まぐろ類 62億円

さば 35億円

いわし 35億円 豚の皮 28億円

牛肉 16億円

タイ

粉乳 74億円 さば 51億円 さけ・ます 22億円 アルコール飲料 19億円 かつお・まぐろ類 18億円

ベトナム

※ソース混合調味料

・・・ソース、たれ、カレー調整品等

農林水産物・食品輸出の現状と見通し①

○ 我が国の農林水産物・食品の輸出額は、令和元年9,121億円(対前年比0.6%増)と7年連続で過去最高を更新した。

○ 令和元年の輸出額(9,121億円)の内訳は、農産物5,878億円、林産物370億円、水産物2,873億円。

〇 アジアへの輸出額が全体の74%を占めている。

総額 9,121 億円

出典:農林水産物・食品の輸出に関する統計情報(農林水産省HP)を基に国土交通省にて作成

0 500 1000 1500 2000 2500

シンガポール タイ ベトナム 韓国 台湾 中国 香港

加工食品 畜産品 穀物等 野菜・果実等 その他農産物 林産物 水産物

出典:農林水産物・食品の輸出に関する統計情報(農林水産省HP)を基に国土交通省にて作成

品目別内訳(アジア主要国・地域)

品目別内訳(アジア主要国・地域)

農産物

(億円)

454 501

1,537

2,037

904

395 306

農林水産物・食品の輸出額を 輸出先国・地域別でみると アジアが 6,750 億円( 74% )を占める。

輸出額の国・地域別内訳 輸出額の国・地域別内訳

59

出典:貿易統計を基に国土交通省にて作成

令和元年に輸出額が増加した品目、国・地域

主な生鮮品の輸出に係る輸送機関別分担率 令和 12 年における 34 か国・地域の飲食料市場の規模の見通し

農林水産物・食品輸出の現状と見通し②

○ 令和元年は、品目別ではぶりや牛肉等の輸出額が増加し、国別では中国やアメリカ等への輸出額が増加。

○ 鮮度保持が特に重要な生鮮・冷蔵の鮮魚や果物等は航空輸送による輸出が多いが、比較的長時間鮮度が維持可能な冷凍 の鮮魚やりんご等は低コスト・大量輸送が可能な海上輸送により輸出されている。

○ 「食料・農業・農村基本計画 」(令和2年3月31日閣議決定)に基づき、令和12年までに農林水産物・食品の輸出額を5兆円と することを目指す。

輸出額の増加が大きい主な品目 輸出額の増加が大きい国・地域

出典:食料・農業・農村政策審議会企画部会配布資料(農林水産省HP)を基に国土交通省にて作成

品目 増加額

(対前年比) 主な増加要因 ぶり +72億円 アメリカへの輸出が堅調 牛肉 +49億円 和牛人気、輸出認定施設の増加 アルコール飲料 +43億円 日本酒、日本産ウイスキーが人気

牛乳・乳製品 +31億円 ベトナムで粉乳が人気 清涼飲料水 +22億円 輸出上位国で需要増

国・地域 増加額

(対前年比) 主な増加品目

中国 +199億円 アルコール飲料、清涼飲料水 アメリカ +61億円 ぶり、アルコール飲料

カンボジア +34億円 牛肉

シンガポール +22億円 小麦粉、アルコール飲料 マレーシア +20億円 小麦粉、ぶり

アジア 420兆円

北米 220兆円 ヨーロッパ

210兆円

南米・

オセアニア 30兆円

アジア 800兆円

北米 280兆円 ヨーロッパ

240兆円

南米・

オセアニア 40兆円

890兆円

1360兆円

約1.5倍に 拡大

生鮮品 330兆円

加工品 350兆円

外食 210兆円

生鮮品 540兆円

加工品 520兆円

外食 310兆円 890兆円

1360兆円

約1.5倍に 拡大

出典:食料・農業・農村政策審議会企画部会配布資料(農林水産省HP)を基に国土交通省にて作成 34か国・地域:GDP上位20か国にEU加盟国5か国、環太平洋諸国10か国・地域を加えた34か国・地域(日本を除く)※1兆円単位を四捨五入しているため、合計と合致しないものがある

60

主要航路の航行安全確保

○2008年以降、ソマリア沖・アデン湾において、重火器で武装したソマリア海賊の被害が急増。

○我が国を含む各国艦艇による海賊対処活動、商船による自衛措置、民間武装警備員の乗船といった対策により、近年はソマリア海賊による被害は低い水準で推移。

ソマリア沖・アデン湾周辺海域における海賊対策

民間武装警備員による乗船警備(2013年11月~)

①民間武装警備員の 乗船警備が可能な海域

②対象船舶

・原油を輸送する日本船舶

・満載状態の船舷が16m未満

・満載状態の最大速力が18ノット未満

※赤線に囲まれた海域のうち、公海に限る

《護衛活動の概要》

自衛隊・海上保安庁による護衛活動(2009年3月~)

マラッカ・シンガポール海峡の航行安全策

○1960年代より、日本は官民が連携し、沿岸国と協働して航行安全・

環境保全対策を推進

通航分離帯 約500㎞

沿岸国と利用国の協力の枠組みである「協力メカニズム」を日本の リーダーシップで創設(2007年)

→航行援助施設の管理のための基金を創設し、運用

→日本は、国別で最大の拠出国(累計約10億円)

施設代替の事前調査・沿岸国の能力向上支援(国費:約31百万円))、

水路測量支援(JAIF:4年約10億円)等を実施 ※日・ASEAN統合基金

マ・シ海峡 ホルムズ海峡

中東地域における 航行安全の確保策

○昨年6月13日、ホルムズ海峡 周辺海域において、我が国 海運事業者が運航する船舶が 攻撃を受ける事案が発生。

12月27日の閣議決定の趣旨を 踏まえ、関係省庁と連携しつつ、

関係業界との綿密な情報共有を 始めとする航行安全確保策を徹底 するなどの取組について実施。

海峡の輻輳状況

アデン湾

ソマリア沖 バブ・エル・

マンデブ海峡

アラビア海 オマーン湾

61

関連したドキュメント