CLUSTERPRO X SingleServerSafeの動作環境を確認する
3. ファイアウォールの設定を確認する (必須)
1. ネットワーク設定を確認する (必須)
ifconfigコマンドやpingコマンドを使用して以下のネットワークの状態を確認してください。
IPアドレス
ホスト名
2. ルートファイルシステムを確認する (必須)
OS のルートファイルシステムには、ジャーナリング可能なファイルシステムの使用を推奨しま す。Linux (バージョン 2.6 以降) がサポートしているジャーナリングファイルシステムには、
ext3、JFS、ReiserFS 、XFS などがあります。
重要: ジャーナリングシステムに対応していないファイルシステムを使用した場合、サーバや OSの停止(正常なシャットダウンが行えなかった場合)から再起動した場合、インタラクティブな コマンドの実行(rootファイルシステムのfsckの実行)が必要になります。
3. ファイアウォールの設定を確認する (必須)
CLUSTERPRO X SingleServerSafe は、デフォルトで以下のポート番号を使用します。この ポート番号についてBuilder で変更が可能です。これらのポート番号には、CLUSTERPRO X
SingleServerSafe 以外のプログラムからアクセスしないようにしてください。また、ファイア
ウォールの設定を行う場合には、CLUSTERPRO X SingleServerSafe が下記のポート番号 にアクセスできるようにしてください。
[自サーバ間内部処理]
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サーバ 自動割り当て → サーバ 29001/TCP 内部通信 サーバ 自動割り当て → サーバ 29002/TCP データ転送 サーバ 自動割り当て → サーバ 29003/UDP アラート同期 サーバ 自動割り当て → サーバ XXXX2/UDP 内部ログ用通信
[サーバ・WebManager間]
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WebManager 自動割り当て → サーバ 29003/TCP http通信
[統合WebManagerを接続しているサーバ・管理対象のサーバ間]
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統合WebManagerを 接続したサーバ
自動割り当て → サーバ 29003/TCP http通信 統合 WebManager の
管理対象となるサーバ
29003 → クライア
ント
29010/UDP UDP通信
[その他]
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サーバ 自動割り当て → サーバ Builderで設定し た管理ポート番 号
JVMモニタリソース
サーバ 自動割り当て → 監視先 Builderで設定し た接続ポート番 号
JVMモニタリソース
サーバ 自動割り当て → サーバ Builderで設定し た ロ ー ド バ ラ ン サ 連 携 管 理 ポート番号
JVMモニタリソース
サーバ 自動割り当て → BIG-IP LTM
Builderで設定し た通信ポート番 号
JVMモニタリソース
注1: 自動割り当てでは、その時点で使用されていないポート番号が割り当てられます。
注2: [クラスタプロパティ] の [ポート番号タブでログの通信方法に [UDP] を選択し、ポート番
号で設定したポート番号を使用します。デフォルトのログの通信方法 [UNIXドメイン] では通 信ポートは使用しません。
第 2 章 CLUSTERPRO X SingleServerSafe をインストールする
本章では、CLUSTERPRO X SingleServerSafeのインストール手順について説明します。CLUSTERPRO X SingleServerSafeのインストールには、CLUSUTERPRO SingleServerSafeのメインモジュールである CLUSTERPRO Serverをインストールします。 オフライン版Builderを使用してSingleServerSafeを構築 するためのマシンを別途用意している場合は、そのマシンに対してオフライン版 Builder のインストールを 行ってください。
本章で説明する項目は以下のとおりです。
• CLUSTERPRO X SingleServerSafe のインストールからサーバ生成までの流れ ··· 52
• CLUSTERPRO Serverのインストール ··· 53
• ライセンスの登録 ··· 57
• オフライン版CLUSTERPRO Builderのインストール ··· 69
• Builder を起動する ··· 71