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ピント・明るさ(露出)・色合いの設定

ドキュメント内 DMC-GX7MK2 (ページ 81-126)

被写体や撮影状況に合わせてフォーカスモードやオートフォーカスモードを設定するこ とで、さまざまなシーンに対応した自動でのピント合わせができます。

1 [フォーカスモード]を[AFS]、[AFF]または [AFC]に設定する

≥フォーカスモードを設定します。(P82)

2 2( )ボタンを押す

3 2 / 1 ボタンでオートフォーカスモードを選 び、[MENU/SET]ボタンを押す

≥オートフォーカスモードを設定します。(P83)

4 シャッターボタンを半押しする

≥オートフォーカスが働きます。

≥暗い環境ではフォーカス表示が[ ]と表示され、通常よ りピント合わせに時間がかかることがあります。

≥[ ]を表示後に夜空の星などを検知した場合、星空AFが働きます。ピントが合うと、フォー カス表示が[ ] と表示され、ピントを合わせたAFエリアが表示されます。

(星空 AF で検知できるのは、画面中央の約1/3の範囲のみになります)

≥ピントを合わせたあとズーム操作をした場合は、ピントに誤差が生じることがありますので、ピ ントを合わせ直してください。

≥フォーカスモードを [AFF]、[AFC] に設定時

–半押し中にピントが合った 1 回目のみ電子音が鳴ります。

–オートフォーカスモードを[ ]、[ ]などの[カスタムマルチ]に設定している場合は、半押し 中にピントが合った1回目のみ AFエリアが一瞬表示されます。

ピント 合っている 合っていない

フォーカス表示 点灯 点滅

AFエリア 緑 ー

電子音 ピピッ ー

ピントが合いにくい被写体や撮影環境

≥動きの速い被写体、非常に明るい、または濃淡のないもの

≥ガラス越しや光るものの近くにある被写体を撮影するとき

≥暗いときや手ブレしているとき

≥被写体に近すぎるときや、遠くと近くを同時に撮るとき

60 60 60 3.5 3.5 3.5

フォーカス表示

AF エリア

LOW

LOW

STAR

さくいん 目次

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自動でピントを合わせる(オートフォーカス) (続き)

4. ピント・明るさ(露出)・色合いの設定

使えるモード : 

シャッターボタン半押し時のピント合わせ動作を設定します。

ボタン → [ 撮影]→[ フォーカスモード ]

≥以下の場合、フォーカスモードの[AFF]または[AFC]は、[AFS]と同じ動作をします。このとき画 面の 表示が黄色の[AFS]に変わります。

–クリエイティブ動画モード

フォーカスモード(AFS、AFF、AFC)

項目 撮影シーン(お勧め)

AFS

(Auto Focus Single)

静止している(風景、記念撮影など)

シャッターボタンを半押しすると、自動でピント合 わせを行います。半押ししている間、ピントは固定 されます。

AFF

(Auto Focus Flexible)

動きが予測できない(子ども、ペットなど)

シャッターボタンを半押しすると、自動でピント合わ せを行います。半押ししている間に被写体が動いた場 合、動きに合わせて自動でピントを合わせ直します。

AFC

(Auto Focus Continuous)

動いている(スポーツ、鉄道など)

シャッターボタンを半押ししている間、被写体の動 きに合わせて常にピント合わせを行います。動いて いる被写体の場合は、撮影時に予測してピント合わ せを行います。(動体予測)

MF 手動でピントを合わせます。(P91)

[AFF]、[AFC] で撮影する場合は

≥W 端から T 端にズームしたり、急に被写体を遠くから近くに変えた場合、ピントが合うまで時 間がかかることがあります。

≥撮影中、ピントが合いにくいときは、再度シャッターボタンを半押ししてピントを合わせ直し てください。

≥シャッターボタンを半押ししている間、画面に揺れが見える場合があります。

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4. ピント・明るさ(露出)・色合いの設定

83

使えるモード : 

被写体の位置や数に応じて、ピントの合わせ方を選択できます。

オートフォーカスモード

(顔・瞳認識)

人の顔と目を自動的に検知します。ピントは本機に近 い側の目に、露出は顔に合わせます。([測光モード]を

[ ]設定時)

≥検知できる顔は15個までです。検知できる目はピン トを合わせる顔の目だけです。

≥ピントを合わせる目を変更できます。(P84)

≥AFエリアの位置と大きさを変えることができます。(P87)

(追尾 )

指定した被写体にピントを合わせます。被写体に露出 を合わせます。([測光モード]を[ ]設定時)

被写体が動いても自動でピントと露出を合わせ続けま す。(動体追尾)(P85)

(49点)

最大49 点のAFエリアでピントを合わせることができ ます。被写体が中央にない場合に有効です。

≥ピントを合わせるエリアを選択できます。(P88)

など

(カスタムマルチ)

49点のAFエリアから、被写体に合わせてAFエリアを 選ぶことで、自由にAFエリアの形状を設定できます。

(P85)

(1点)

AFエリア内にピントを合わせます。

≥AFエリアの位置と大きさを変えることができます。

(P87)

(ピンポイント)

[Ø] より小さな点で繊細なピント合わせができます。

シャッターボタンを半押しすると、ピントを確認する ための画面が拡大表示されます。

≥拡大した画面で、ピントを合わせる位置を設定できます。

(P88)

シャッター半押しでの構図づくり

[Ø]で被写体が撮りたい構図の中央にないときなどは、被写体にAFエリアを合わせ、シャッ ターボタン半押しでピントと露出を固定し、半押ししたまま撮りたい構図に本機を動かして撮 影することもできます。(フォーカスモードを[AFS]に設定したときのみ)

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4. ピント・明るさ(露出)・色合いの設定

オートフォーカスモードの制限事項

≥以下の場合、オートフォーカスモードは[Ø]に固定されます。

–デジタルズーム使用時

–クリエイティブコントロールモードの[ジオラマ]

≥フォーカスセレクト撮影時および 4K ライブクロップ設定時は設定できません。

(顔・瞳認識)

≥以下の場合、[š] に設定できません。

–シーンガイドモードの[夜景をきれいに撮る]/[夜空をクールに撮る]/[夜景を暖かく撮る]/

[夜景をアーティスティックに撮る]/[イルミネーションをキラキラ撮る]/

[夜景を手持ちで撮る]/[料理をおいしそうに撮る]/[スイーツをかわいく撮る]

(追尾 )

≥インターバル撮影時は[ ]は使えません。

≥以下の場合、[ ]は[Ø]の動作になります。

–シーンガイドモードの[水面をキラキラ撮る]/[イルミネーションをキラキラ撮る]/

[花をふんわり撮る]/[モノクロで撮る]

–クリエイティブコントロールモードの[セピア]/[モノクローム]/[ダイナミックモノクローム]/

[ラフモノクローム]/[シルキーモノクローム]/[ソフトフォーカス]/[クロスフィルター]/[サンシャイン]

–[フォトスタイル]の[モノクローム]/[L.モノクローム]

(ピンポイント)

≥動画撮影時や 4K フォト撮影時、[ ]に設定している場合は、[Ø]に切り換わります。

≥フォーカスモードの[AFF]、[AFC]では[ ]に設定できません。

カメラが顔を認識するとAFエリアとピントを合わせる目が表示 されます。

黄色:シャッターボタンを半押しし、ピントが合うと緑色に変わり ます。

白色:複数の顔を認識すると表示されます。黄色のAFエリア内の 顔と同じ距離にある顔にはピントが合います。

(顔・瞳認識)について

ピントを合わせる目

自動でピントを合わせる(オートフォーカス) (続き)

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4. ピント・明るさ(露出)・色合いの設定

85

被写体を追尾AFエリアに合わせ、シャッターボタンを半押 しする

≥被写体を認識すると、AFエリアが緑色になります。

≥シャッターボタンを離すとAFエリアが黄色に変わります。

≥[MENU/SET]ボタンを押すと、ロックは解除されます。

被写体をタッチする

≥タッチシャッター機能を解除した状態で行ってください。

≥ロック中は AFエリアが黄色になります。

≥[ ]をタッチすると、ロックは解除されます。

≥ロックに失敗したときは、追尾AFエリアが赤く点滅したあと消えます。

≥被写体が小さいときや暗いときなど、撮影状況によって追尾AFが正しく動作しない場合は、

[Ø]の動作になります。

被写体に合わせて、49点のAFエリアから選ぶことで自由に形状を設定できます。

1

2( )ボタンを押す

2

カスタムマルチアイコン([ ] など)を選び、3ボタンを押す

3

2/1ボタンで設定項目を選ぶ

追尾する被写体をロックする( 追尾)

ボタン操作

タッチ操作

AFエリアの形状を設定する(カスタムマルチ)

(横)

横一列の形状 流し撮りなどの撮影 に便利な形状です。

(縦)

縦一列の形状 建築物の撮影などに 便利な形状です。

(中央)

中央に分布した形状 中央周辺にピントを 合わせたい場合に便 利な形状です。

/ /

(カスタム) カスタム登録した内容を設定できます。

追尾AFエリア

ヤピ ヤビ ヤヒ

現在の AF エリアの形状

ヤヒ ヤビ ヤピ

# # #続く

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4. ピント・明るさ(露出)・色合いの設定

4

4ボタンを押す

≥AFエリア設定画面が表示されます。

5

AF エリアを選ぶ

≥選択されている AF エリアは黄色で表示されます。

[ ]/[ ]/[ ] 選択時

[ ]/[ ]/[ ] 選択時

AF エリアにしたい部分をなぞる

≥選択されたAFエリアをタッチすると選択が解除されます。

3/4/2/1ボタンで AF エリアを選び、[MENU/SET]

ボタンで設定する(繰り返す)

≥もう一度[MENU/SET] ボタンを押すと選択が解除されます。

≥[DISP.] ボタンを押すと、すべての選択が解除されます。

6

[Fn1]ボタンを押す

設定した AF エリアを[ ]、[ ]、[ (カスタム)に登録する ]

1

85ページの手順

3

の画面で、3ボタンを押す

2

3/4ボタンで登録先を選び、[MENU/SET] ボタンを押す ボタン操作 タッチ操作 操作内容

3/4/2/1 タッチ 位置の移動

/ ピンチイン/

ピンチアウト

大きさの変更

(3 段階)

[DISP.] [リセット] 初期設定に戻す

タッチ操作

ボタン操作

ヤヒ ヤビ ヤピ

ヤヒ ヤビ ヤピ

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4. ピント・明るさ(露出)・色合いの設定

87

使えるモード : 

オートフォーカスモードの [š]、[ ]、[Ø]、[ ]では、AF エリアの位置や大きさを設定 することができます。

≥タッチシャッター機能を解除した状態で行ってください。

≥撮影画面をタッチすることでも、AFエリア設定画面を表示できます。(カスタムメニューの[タッ チ設定]で、[タッチ AF]を[AF] に設定時)

≥[測光モード](P165)が[ ]のときは、測光ターゲットもAFエリアに合わせて移動します。

こんなときは使えません

≥デジタルズーム使用時は、AF エリアの位置と大きさを変えることはできません。

AF エリアの位置と大きさを変更することができます。

1

2( )ボタンを押す

2

[š]または [Ø] を選び、4ボタンを押す

≥AFエリア設定画面が表示されます。

3

AF エリアの位置と大きさを変更する

4

[MENU/SET] ボタンを押して決定する

≥[š]選択時は、タッチした場所に[Ø]と同じ働きのAFエリアが表示されます。

[MENU/SET]ボタンを押す、または[ ]をタッチするとAFエリアの設定を解除できます。

AFエリアの位置を設定する / 大きさを変更する

[š]、[Ø]選択時

ボタン操作 タッチ操作 操作内容

3/4/2/1 タッチ AF エリアの移動

ピンチアウト/ピンチイン AF エリアを細かく拡大 / 縮小 s AF エリアを大きく拡大 / 縮小 [DISP.] [リセット] AFエリアを中央に戻す

≥もう一度押すと、枠の大きさが初期設定に戻ります。

ドキュメント内 DMC-GX7MK2 (ページ 81-126)

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