1
外部ビデオ信号を接続する。プロジェクターのVIDEO IN 端子、または INPUT Bに装着したシグナルインター フェースボードにビデオ信号を接続します。
2
リモートコマンダーのINPUT SELECT VIDEOキーとSELECTキー、または Bキーを 押して、ビデオ信号を接続した入力を選択する。3
入力情報メニューを表示して、水平周波数が 15.7 kHzになっていることを確認す る。MENUキーを押してから、
V
、v
キーを押して「入力情報」を選び、ENTERキーを 押すと、入力情報メニューが表示されます。4
マグネフォーカスとAQP/DQPを調整する。◆詳しくは、「緑のマグネフォーカスとAQP/DQPを調整する」(72 ページ)をご覧ください。
マグネフォーカス、 AQP/DQP の微調整
1
PATTERNキーを押し、ドットパターン(9×9)を表示させる。2
マグネフォーカス、AQP/DQPがずれていたら、微調整する。◆詳しくは、「緑のマグネフォーカスとAQP/DQPを調整する」(72 ページ)をご覧ください。
3
調整が終了したら、MEMORYキーを押す。調整値が記憶されます。
ご注意
• 手順3で、MEMORYキーを押し続けないでください。
マグネフォーカス調整のデフォーカスについて
マグネフォーカス調整では、「オール」と「4PA」のデフォーカスを行うことにより、最適な ユニフォーミティが得られます。本機では、ユニフォーミティを考慮して、青と赤のマグネ フォーカス「オール」のデータを自動的にデフォーカスするように設計されています。デ フォーカス量は、色温度と入力信号の水平周波数によって異なります。マグネフォーカス 調整モードから抜けたとき、またはマグネフォーカス調整中にMG FOCUSキーをもう1 回 押すと、「オール」のデータに次ページの表の値が加算され、自動的にデフォーカスされ ます。ただし、「4PA」のデータは自動的にデフォーカスされません。ユニフォーミティを 重視する場合は、「4PA 」をジャストフォーカスに調整した後、次ページの表の値を引い てください。
なお、スポットフォーカスを重視する場合は、「オール」の値をジャストフォーカスに調整し た後、自動的にデフォーカスされる分として、次ページの表の値をあらかじめ引いてくだ
調 整 色温度が
9300K
のときのマグネフォーカス「オール」水平周波数 15.7kHz 24.8kHz 31.5kHz 48.3kHz 64.0kHz 77.1kHz 93.7kHz 106.3kHz デフォーカス(R) 0 0 0 0 0 0 0 0 デフォーカス(G) 0 0 0 0 0 0 0 0 デフォーカス(B) +30 +30 +15 +5 0 0 0 0 色温度が
6500K/5400K
のときのマグネフォーカス「オール」水平周波数 15.7kHz 24.8kHz 31.5kHz 48.3kHz 64.0kHz 77.1kHz 93.7kHz 106.3kHz デフォーカス(R) +15 +15 +10 0 0 0 0 0 デフォーカス(G) 0 0 0 0 0 0 0 0 デフォーカス(B) +30 +30 +15 +5 0 0 0 0 色温度が
3200K
のときのマグネフォーカス「オール」水平周波数 15.7kHz 24.8kHz 31.5kHz 48.3kHz 64.0kHz 77.1kHz 93.7kHz 106.3kHz デフォーカス(R) +15 +15 +10 0 0 0 0 0 デフォーカス(G) 0 0 0 0 0 0 0 0 デフォーカス(B) 0 0 0 0 0 0 0 0
4PA
水平周波数 15.7kHz 24.8kHz 31.5kHz 48.3kHz 64.0kHz 77.1kHz 93.7kHz 106.3kHz デフォーカス(R) 0 0 0 0 0 0 0 0 デフォーカス(G) 0 0 0 0 0 0 0 0 デフォーカス(B) −30 −30 −30 −30 0 0 0 0 最適化調整の例
• 色温度:9300K、水平周波数:31.5kHz
• 青のマグネフォーカス「オール」のデータ:130
• 青の「4PA」のデータ:130
ユニフォーミティを重視するとき(デフォーカス):ジャストフォーカスに調整した後、
「4PA」のデータから上の表の値(−30) を加えた値に調整します。
「4PA」:130 + (−30) = 100
スポットフォーカスを重視するとき:ジャストフォーカスに調整した後、「オール」のデータ から上の表の値(+15)を引いた値に調整します。
マグネフォーカス「オール」:130 − (+ 15) = 115
レジストレーションの微調整
1
PATTERNキーを押し、クロスヘアパターンを表示する。2
レジストレーションがずれていたら、微調整する。◆詳しくは「レジストレーションを調整する」(80〜98 ページ)をご覧ください。
3
調整が終了したら、MEMORYキーを押してすぐ離す。調整値が記憶されます。
ご注意
調 整
画面サイズの調整
画面の大きさがスクリーンに合っていないときに調整します。
1
RGB SIZEキーを押す。(ビデオ信号の場合もRGB SIZE キーで調整します。)
2 B
、b
、V
、v
キーで画面サイズを調整する。V
:上下に広がる。v
:上下に狭まる。b
:左右に広がる。B
:左右に狭まる。3
調整が終了したら、MEMORYキーを押す。調整値が記憶されます。
シフト調整
画面の位置がスクリーンに合っていないときに調整します。
1
RGB SHIFTキーを押す。(ビデオ信号の場合もRGB SHIFTキーで調整します。)
2 B
、b
、V
、v
キーで画面の位置を調整する。V
:画面全体が上へ移動する。v
:画面全体が下へ移動する。B
:画面全体が左へ移動する。b
:画面全体が右へ移動する。ご注意
ビデオ信号入力時は、「Vシフト」が「ナロー」に固定され、上下方向の可変範囲が RGB の場合より狭くなります。
3
調整が終了したら、MEMORYキーを押す。入力信号ごとに微調整する
R G B サイズ調整
Hc:80 H f:80 Vc:80 V f:80
調整:
画面 スクリーン
R G B シフト調整
V シフト:
ナロー
H c: 50 H f : 50 V :M I N
調整:
スクリーン 画面
調 整
ブランキング調整
入力信号の画像がスクリーンからはみ出す場合、余分な部分をカットします。