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ビット Windows Server コンピュータでの JVM ヒープ サイズの拡大

ドキュメント内 VMware View のインストール - View 5.0 (ページ 70-116)

Windows レジストリを編集することにより、View Connection Server がインストールされている 32 ビット Windows Server コンピュータの JVM ヒープサイズを増やすことができます。

重要 64 ビット Windows Server コンピュータでは JVM ヒープサイズを変更しないでください。この値を変更すると、

View Connection Server の動作が不安定になる場合があります。64 ビットコンピュータでは、物理メモリの容量に基 づいて View Connection Server インストーラが JVM ヒープサイズを設定します。64 ビット View Connection Server コンピュータで物理メモリの容量を変更した場合は、View Connection Server を再インストールして JVM ヒー プサイズを再設定してください。

32 ビットコンピュータでは、JVM ヒープサイズを増やした後で View Connection Server ソフトウェアを再インストー ルまたはアップグレードした場合、JVM ヒープサイズを再度増やす必要があります。この値は、View Connection Server ソフトウェアを再インストールまたはアップグレードするたびにリセットされます。

手順

1 Windows Server コンピュータで、Windows レジストリエディタを起動します。

a [Start(スタート)] - [Command Prompt(コマンドプロンプト)] を選択します。

b コマンドプロンプトで、regedit」と入力します。

2 レジストリでサブキーを探し、 [JvmOptions] をクリックします。

HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥VMware, Inc.¥VMware VDM¥Plugins¥wsnm¥tunnelService

¥Params

3 [Edit(編集)] - [Modify(修正)] をクリックします。

Windows のダイアログボックスに次のようなエントリが表示されます。

-Xms128m -Xmx512m -Xss96k -Xrs -XX:+UseConcMarkSweepGC -Dsimple.http.poller=simple.http.GranularPoller

-Dsimple.http.connect.configurator=com.vmware.vdi.front.SimpleConfigurator 4 -Xmx パラメータの値を -Xmx1024m に変更します。

ダイアログボックスのエントリの表示が次のようになります。

-Xms128m -Xmx1024m -Xss96k -Xrs -XX:+UseConcMarkSweepGC -Dsimple.http.poller=simple.http.GranularPoller

-Dsimple.http.connect.configurator=com.vmware.vdi.front.SimpleConfigurator

5 [OK] をクリックしてレジストリエディタを終了します。

6 Windows Server コンピュータを再起動します。

システム ページ ファイルの設定を構成する

View Connection Server インスタンスがインストールされている Windows Server コンピュータの仮想メモリを、シ ステムページファイルの設定を変更することで最適化できます。

Windows Server をインストールするとき、Windows はコンピュータに搭載されている物理メモリに基づいてページ

ファイルの初期サイズと最大サイズを計算します。これらのデフォルト設定は、コンピュータを再起動しても変わらず維 持されます。

Windows Server コンピュータが仮想マシンの場合は、vCenter Server を使用してメモリサイズを変更できます。ただ

し、Windows がデフォルトの設定を使用している場合は、システムページファイルのサイズは新しいメモリサイズに

合わせて調整されません。

手順

1 View Connection Server がインストールされている Windows Server コンピュータで、[Virtual Memory(仮想 メモリ)] ダイアログボックスに移動します。

デフォルトで、 [Custom size(カスタムサイズ)] が選択されています。ページファイルの初期サイズと最大サイ ズが表示されます。

2 [System managed size(システム管理サイズ)] をクリックします。

Windows は継続的に、現在のメモリ使用と使用可能なメモリに基づいてシステムページファイルのサイズを再計算しま

す。

5 View Connection Server のインストール

View Transfer Server のインストール 6

View Transfer Server は、チェックイン、チェックアウト、レプリケーションの間に、ローカルデスクトップとデータ

センターの間でデータを転送します。View Transfer Server をインストールするには、Windows Server 仮想マシンに ソフトウェアをインストールし、View Transfer Server View Manager の展開に追加して、Transfer Server リポジ トリを構成します。

クライアントコンピュータに View Client with Local Mode を展開する場合は、View Transfer Server をインストール して構成する必要があります。

View Transfer Server をインストールして、ローカルデスクトップを使用するには、ライセンスが必要です。

1 View Transfer Server のインストール (P. 74)

View Transfer Server は、システムイメージファイルをダウンロードし、ローカルデスクトップとデータセン

ターの対応するリモートデスクトップの間でデータを同期し、ユーザーがローカルデスクトップをチェックインお よびチェックアウトするときにデータを転送します。View Transfer Server は、Windows Server を実行する仮 想マシンにインストールします。

2 View Manager への View Transfer Server の追加 (P. 75)

View Transfer Server View Connection Server と連携し、ローカルデスクトップとデータセンターの間でファ イルおよびデータを転送します。View Transfer Server でこのタスクを実行できるようにするには、View Manager の展開に View Transfer Server を追加する必要があります。

3 Transfer Server リポジトリの構成 (P. 76)

Transfer Server リポジトリは、ローカルモードで実行するリンククローンデスクトップの View Composer 本イメージを格納します。View Transfer Server Transfer Server リポジトリにアクセスできるようにするに は、View Manager で構成する必要があります。View Composer リンククローンをローカルモードで使用しな い場合は、Transfer Server リポジトリを構成する必要はありません。

4 View Transfer Server のファイアウォールルール (P. 78)

View Transfer Server インスタンス用にファイアウォールの特定の受信 TCP ポートを開く必要があります。

5 View Transfer Server のサイレントインストール (P. 78)

コマンドラインでインストーラのファイル名とインストールオプションを入力することにより、View Transfer

Server のサイレントインストールを実行できます。サイレントインストールを使うと、大規模なエンタープライ

ズに View のコンポーネントを効率よく展開できます。

View Transfer Server のインストール

View Transfer Server は、システムイメージファイルをダウンロードし、ローカルデスクトップとデータセンターの対

応するリモートデスクトップの間でデータを同期し、ユーザーがローカルデスクトップをチェックインおよびチェック アウトするときにデータを転送します。View Transfer Server は、Windows Server を実行する仮想マシンにインストー ルします。

実行時に、View Transfer Server Apache Web Server に展開されます。View Transfer Server をインストールする とき、インストーラは Apache Web Server を仮想マシン上のサービスとして構成します。Apache サービスはポート 80 および 443 を使用します。

開始する前に

n View Transfer Server をインストールする Windows Server に対してローカル管理者権限があることを確認します。

n 「View Transfer Server の要件 (P. 11)」で説明されている View Transfer Server の要件をインストールが満たして いることを確認します。

n View Transfer Server をインストールし、ローカルデスクトップを使用するためのライセンスがあることを確認し

ます。

n Windows ファイアウォールで View Connection Server インスタンス用に開かれている必要があるネットワーク ポートについて理解します。「View Transfer Server のファイアウォールルール (P. 78)」を参照してください。

注意 View Transfer Server をホストする仮想マシンに、LSI Logic パラレルの SCSI コントローラが構成されているこ とを確認します。SAS または VMware 準仮想化コントローラが構成された仮想マシンには View Transfer Server をイン ストールできません。

Windows Server 2008 仮想マシンでは、LSI Logic SAS コントローラがデフォルトで選択されます。オペレーティング システムをインストールする前に、この選択を LSI Logic パラレルのコントローラに変更する必要があります。

手順

1 VMware 製品ページ(http://www.vmware.com/jp/products/)から View Connection Server のインストー ラファイルを Windows Server コンピュータにダウンロードします。

インストーラのファイル名は、VMware-viewconnectionserver-<y.y.y>-<xxxxxx>.exe または VMware-viewconnectionserver-x86_64-<y.y.y>-<xxxxxx>.exe です。<xxxxxx> はビルド番号、<y.y.y> はバー ジョン番号です。

2 インストールプログラムを開始するには、インストーラファイルをダブルクリックします。

3 VMware のライセンス条件に同意します。

4 インストール先フォルダを受け入れるか、変更します。

5 [View Transfer Server] を選択します。

6 View Transfer Server が展開される Apache Web Server を構成します。

ネットワークドメイン、Apache Server 名、および管理者の電子メールアドレスは、インストーラで設定される既 定値をそのまま使用してかまいません。

7 View Transfer Server Windows Server 2008 にインストールする場合は、Windows ファイアウォールサービ スを構成する方法を選択します。

オプション アクション

Configure Windows Firewall

automaticallyWindows ファイアウォー ルを自動的に構成する)

必要なネットワーク接続を許可するように、インストーラで Windows ファイアウォー ルが構成されるようにします。

Do not configure Windows Firewall

Windows ファイアウォールを構成しない)

Windows ファイアウォールルールを手動で構成します。

View Transfer Server Windows Server 2003 R2 にインストールする場合は、必要な Windows ファイアウォー ルルールを手動で構成する必要があります。

8 インストールプログラムを完了して、View Transfer Server をインストールします。

VMware View Transfer ServerView Transfer Server Control サービス、および VMware View Framework

Component サービスがインストールされて、仮想マシンで開始されます。

次に進む前に

View Administrator で、View Transfer Server View Manager の展開に追加します。

View Manager への View Transfer Server の追加

View Transfer Server View Connection Server と連携し、ローカルデスクトップとデータセンターの間でファイル およびデータを転送します。View Transfer Server でこのタスクを実行できるようにするには、View Manager の展開 に View Transfer Server を追加する必要があります。

複数の View Transfer Server インスタンスを View Manager に追加できます。これらの View Transfer Server インス タンスは、1 つの共通の Transfer Server リポジトリにアクセスします。これらは、1 つの View Connection Server ンスタンスまたは複製された View Connection Server インスタンスのグループによって管理されるローカルデスクトッ プの転送ワークロードを共有します。

注意 View Transfer Server View Manager に追加されると、Distributed Resource SchedulerDRS)自動化ポ リシーが [Manual(手動)] に設定され、DRS が事実上無効になります。

開始する前に

n Windows Server 仮想マシンに View Transfer Server がインストールされていることを確認します。

n vCenter Server View Manager に追加されていることを確認します。 [View ConfigurationView の構成)] - [Servers(サーバ)] ページに、View Manager に追加されている vCenter Server インスタンスが表示されます。

手順

1 View Administrator [View ConfigurationView の構成)] - [Servers(サーバ)] . 2 [Transfer ServersTransfer Server] パネルで、 [Add(追加)] をクリックします。

3 [Add Transfer ServerTransfer Server の追加)] ウィザードで、View Transfer Server 仮想マシンを管理する vCenter Server インスタンスを選択し、 [Next(次へ)] をクリックします。

4 View Transfer Server がインストールされている仮想マシンを選択し、 [Finish(完了)] をクリックします。

View Connection Server は、4 個の SCSI コントローラで仮想マシンを再構成します。複数の SCSI コントローラ を使用すると、View Transfer Server で同時に実行できるディスク転送の数が増えます。

View Administrator では、View Transfer Server インスタンスは [Transfer ServersTransfer Server] パネルに表 示されます。Transfer Server リポジトリが構成されていない場合は、View Transfer Server のステータスが [Pending

(保留)] から [Missing Transfer Server RepositoryTransfer Server リポジトリ不明)] に変わります。Transfer Server リポジトリが構成されている場合は、ステータスが [Pending(保留中)] から [Initializing Transfer Server RepositoryTransfer Server リポジトリ初期化中)] に、さらに [Ready(作動可能)] に変わります。

6 View Transfer Server のインストール

ドキュメント内 VMware View のインストール - View 5.0 (ページ 70-116)

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