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ビットクライアントと 64 ビットクライアントの配備について

グループには、32 ビットクライアントと 64 ビットクライアントの両方を含めることができます。

ただし、32 ビットパッケージと 64 ビットパッケージのいずれも、クライアントに別々に配備 する必要があります。バージョンの不整合により、32 ビットクライアントでは 64 ビットのイ ンストールパッケージがブロックされ、64 ビットクライアントでは 32 ビットのインストールパッ ケージがブロックされます。

お使いの環境で Symantec Endpoint Protection クライアントと Symantec Network Access Control クライアントが混在している場合、これらのクライアントを別個のグループ にまとめるといいでしょう。たとえば、Symantec Endpoint Protection クライアントを Symantec Network Access Control クライアントが含まれるグループに配置しないよう にします。また、Symantec Network Access Control の Symantec Endpoint Protection Manager をインストールする場合、Symantec Endpoint Protection クライアントは自動 的に Symantec Network Access Control をサポートします。

第 5 章 シマンテック製クライアントソフトウェアのインストール 73 シマンテック製クライアントインストールソフトウェアについて

管理サーバーを使ってクライアントインストールパッケージを作成するときは、クライアント を含めるグループを指定できます。クライアントソフトウェアパッケージをクライアントに再 インストールする場合に、パッケージで違うグループを指定しても、クライアントは元のグ ループに表示されます。クライアントは新しいグループには表示されません。管理サー バーを使ってクライアントを新しいグループに移動することのみが可能です。

Windows コンピュータでのクライアントソフトウェアの設

定と配備

移行と配備のウィザードを使って、クライアントソフトウェアパッケージを設定できます。設 定が終わると、ユーザーの選択によりプッシュ配備ウィザードが表示され、Windows コン ピュータへのクライアントソフトウェアパッケージの配備が可能になります。

メモ: この手順では、インストールファイルを配置するためのディレクトリを選択します。手 順を開始する前に、このディレクトリを作成することもできます。また、コンピュータが含ま れる Windows ドメインかワークグループを、管理用の認証情報を使って認証する必要 があります。

ファイアウォール、Windows XP、Windows Vista、または Windows Server 2008 を実 行するコンピュータには特別な条件があります。ファイアウォールは、TCP ポート 139 と 445 を介したリモート配備を許可する必要があります。また、ワークグループ内のコンピュー タや Windows XP を実行するコンピュータでは、簡易ファイルの共有を無効にする必要 があります。Windows Vista と Windows Server 2008 では、ネットワーク探索を有効に する必要があります。

p.29 の 「Windows ファイアウォールの無効化と修正について」 を参照してください。

p.31 の 「リモート配備のための Windows コンピュータの準備について」 を参照してくだ さい。

また、管理外コンピュータの検索ユーティリティを使って、クライアントソフトウェアを実行し ていないクライアントコンピュータを検出し、それらのコンピュータにクライアントソフトウェ アをインストールすることもできます。

p.83 の 「管理外コンピュータの検索を使ったクライアントソフトウェアの配備」 を参照して ください。

メモ: Mac コンピュータのクライアントソフトウェアパッケージを作成するために移行と配備 のウィザードを使用できます。パッケージを配備するためにプッシュ配備ウィザードを使う ことはできません。

p.76 の 「Mac コンピュータのクライアントのインストールパッケージのエクスポート」 を参 照してください。

第 5 章 シマンテック製クライアントソフトウェアのインストール Windows コンピュータでのクライアントソフトウェアの設定と配備 74

Windows コンピュータでクライアントソフトウェアを設定して配備するには 1 次のいずれかの操作を実行して移行と配備のウィザードを起動します。

Windows のスタートメニューで、[スタート]、[プログラム]、[Symantec Endpoint Protection Manager]、[移行と配備のウィザード]の順に選択します。

このパスは、使っている Windows のバージョンによって異なる場合があります。

管理サーバーの設定ウィザードの最後のパネルで、[はい]をクリックし、[完了]

をクリックします。

p.41 の 「Symantec Endpoint Protection Manager と埋め込みデータベース のインストールと設定」 を参照してください。

2 [移行と配備のウィザードにようこそ]パネルで、[次へ]をクリックします。

3 [どうしますか?]パネルで、[Windows クライアントを配備する]にチェックマークを付 け、[次へ]をクリックします。

4 次のパネルで、[クライアントの配備先になる新しいグループの名前を指定する]に チェックマークを付け、フィールドにグループ名を入力し、[次へ]をクリックします。

クライアントソフトウェアを配備し、コンソールにログオンしたら、コンソールでこのグ ループを検索できます。

5 次のパネルで、インストールしない保護の種類のチェックマークをはずし(Symantec Endpoint Protection のみ)、[次へ]をクリックします。

6 次のパネルで、パッケージ、ファイル、ユーザーの介入に使うインストールオプション にチェックマークを付けます。

7 [参照]をクリックし、インストールファイルの配置先のディレクトリを検索して選択し、

[開く]をクリックします。

8 [次へ]をクリックします。

9 次のパネルで、[はい]にチェックマークを付け、[完了]をクリックします。

[プッシュ配備ウィザード]が表示されるまでに、グループ用のインストールパッケー ジの作成とエクスポートに数分かかります。

[プッシュ配備ウィザード]を使ってクライアントソフトウェアを配備するには

1 プッシュ配備ウィザードの[使用可能なコンピュータ]の下でツリーを展開し、クライア ントソフトウェアをインストールするコンピュータを選択し、[追加 >]をクリックします。

2 [リモートクライアント認証]ダイアログボックスで、ユーザー名とパスワードを入力し、

次に[OK]をクリックします。

ユーザー名とパスワードは、コンピュータを含む Windows ドメインやワークグルー プを認証できるものである必要があります。

3 すべてのコンピュータを選択し、それらが右ペインに表示されたら、[完了]をクリック します。

第 5 章 シマンテック製クライアントソフトウェアのインストール 75 Windows コンピュータでのクライアントソフトウェアの設定と配備

p.96 の 「Symantec Endpoint Protection クライアントの開始」 を参照してください。

Mac コンピュータのクライアントのインストールパッケー ジのエクスポート

移行と配備のウィザードを利用して、Mac 用クライアントソフトウェアパッケージをエクス ポートできます。それからパッケージを手動で配備してください。

p.74 の 「Windows コンピュータでのクライアントソフトウェアの設定と配備」 を参照してく ださい。

p.76 の 「Mac クライアントインストールパッケージの配備について」 を参照してください。

また、Symantec Endpoint Protection Manager コンソールの[管理]ページから Mac コンピュータのクライアントインストールパッケージを作成し、エクスポートできます。

p.80 の 「クライアントインストールパッケージの作成」 を参照してください。

Mac コンピュータのクライアントインストールパッケージをエクスポートするには 1 次のいずれかの操作を実行して移行と配備のウィザードを起動します。

Windows のスタートメニューで、[スタート]、[プログラム]、[Symantec Endpoint Protection Manager]、[移行と配備のウィザード]の順に選択します。

このパスは、使っている Windows のバージョンによって異なる場合があります。

管理サーバーの設定ウィザードの最後のパネルで、[はい]をクリックし、[完了]

をクリックします。

p.41 の 「Symantec Endpoint Protection Manager と埋め込みデータベース のインストールと設定」 を参照してください。

2 [移行と配備のウィザードにようこそ]パネルで、[次へ]をクリックします。

3 [どうしますか?]パネルで、[Mac クライアントインストールパッケージのエクスポート]

にチェックマークを付け、[次へ]をクリックします。

4 次のパネルでは、このクライアントパッケージを配備するためのグループの名前を入 力し、クライアントインストールパッケージを保存する場所を指定してから、[次へ]を クリックしてください。

5 [完了]をクリックします。

Mac クライアントインストールパッケージの配備について

Mac クライアントで Symantec Endpoint Protection をインストールするには、クライアン トインストールパッケージをエクスポートしてからパッケージを手動で配備します。ネット ワークで利用可能な方法を使うことができます:電子メール、スクリプト、URL(FTP か HTTP)、または Apple Remote Desktop のような他社製ソフトウェア。

第 5 章 シマンテック製クライアントソフトウェアのインストール

Mac コンピュータのクライアントのインストールパッケージのエクスポート 76

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