< https://database.asahi.com/index.shtml >
ヨミダス歴史館(読売新聞記事データベース)
< http://www.yomiuri.co.jp/database/rekishikan/>
毎索(毎日新聞記事データベース)
< https://mainichi.jp/contents/edu/maisaku/>
図版 目次
図版
1徒歩ライトセンサス法による目視観察 図版
2 2016年
7月に確認されたタヌキの幼獣 図版
3その他の目撃情報
図版
4構内の三つのため糞場
図版
5フィールドサイン:ため糞と歩行跡
図版
6自動撮影法による構内のタヌキとハクビシンの生息状況(
2017年度上期)
図版
7 2016年以前に確認された構内のタヌキ 図版
8武蔵たぬきマップ
2016図版
9 2009年度から
2016年度までの練馬区内の動物死体の月別変動(練馬区調べ)
※写真はすべて武蔵学園構内(東京都練馬区)で撮影されたもので,撮影者の記載のない
ものは著者による撮影
【図版
1徒歩ライトセンサス法による目視観察】
a b
写真
a, b:フラッシュなし撮影
(a左
)とフラッシュ撮影
(b右
)したタヌキ(同一個体)
場所:大学図書館脇側溝(
2016年
6月
5日
18時
36分)
説明:夜行性哺乳類は網膜の外側にある脈絡膜にタペタム
(輝板
)という組織を持つ(大泰 司,
2004)。ライトで照らすと網膜を通過した光がタペタムに反射することで目玉が 光る。この写真は偶発観察により日曜日の夕方にみつかった。休日や夏季休暇中など の人の少ない日には比較的早い時間に姿を現すこともあるのかもしれない。
c d
写真
c, d:ハンドライトで確認された
2頭のタヌキ(
dは
cのトリミング)
場所:大学図書館脇側溝(
2016年
5月
21日
21時
06分)
説明:少なくとも
2頭いることが分かる。(フラッシュ撮影)
e
写真
e:
8号館付近で目撃された
2頭
場所:
8号館と1号館の間(
2016年
11月
10日
22時
52分)
説明:
1号館から
8号館方向へ先に駆けていく一頭
(右
)とこちらを見る一頭
(左
)がいる。こ
の後,左の個体は右の個体を追いかけるように
8号館方向へ駆けていった。撮影動画
からキャプチャーした静止画二枚の合成(動画撮影:守衛所 蛭間一也さん)
【図版
1徒歩ライトセンサス法による目視観察】
a b
写真
a, b:フラッシュなし撮影
(a左
)とフラッシュ撮影
(b右
)したタヌキ(同一個体)
場所:大学図書館脇側溝(
2016年
6月
5日
18時
36分)
説明:夜行性哺乳類は網膜の外側にある脈絡膜にタペタム
(輝板
)という組織を持つ(大泰 司,
2004)。ライトで照らすと網膜を通過した光がタペタムに反射することで目玉が 光る。この写真は偶発観察により日曜日の夕方にみつかった。休日や夏季休暇中など の人の少ない日には比較的早い時間に姿を現すこともあるのかもしれない。
c d
写真
c, d:ハンドライトで確認された
2頭のタヌキ(
dは
cのトリミング)
場所:大学図書館脇側溝(
2016年
5月
21日
21時
06分)
説明:少なくとも
2頭いることが分かる。(フラッシュ撮影)
e
写真
e:
8号館付近で目撃された
2頭
場所:
8号館と1号館の間(
2016年
11月
10日
22時
52分)
説明:
1号館から
8号館方向へ先に駆けていく一頭
(右
)とこちらを見る一頭
(左
)がいる。こ の後,左の個体は右の個体を追いかけるように
8号館方向へ駆けていった。撮影動画 からキャプチャーした静止画二枚の合成(動画撮影:守衛所 蛭間一也さん)
【図版
2 2016年
7月に確認されたタヌキの幼獣】
a b c
写真
a, b, c:高中野球グランド下の雨水管
(a)や,側溝を行き来する幼獣
(b,c)場所:高中野球グランド
(下グラウンド
)の濯川側の雨水管と側溝(
a. 2016年
7月
6日
23時
34分,
b., c. 2016年
7月
8日
23時
29分)
説明:
2016年
7月初旬の深夜にこの場所で頻繁に観察された。当年生まれの幼獣
(仔ダヌ キ
)が
4頭確認された(写真
aには,後ろにもう数頭いる)。側溝の蓋の隙間にコンパ クトデジタルカメラを釣り下げセルフタイマーで撮影。
d e
写真
d, e:高中野球グラウンド脇の側溝の幼獣
場所:高中野球グラウンドと濯川の間の通路の側溝(
2016年
7月
8日
23時
42分)
説明:
4頭のうちの
2頭のタヌキ。死んだふりをしているのか,側溝の蓋を外して近づい ても動かない。毛の周りに蚊が飛んでいる。(側溝の蓋の格子
5つ分が
15cm)
15cm
【図版
3その他の目撃情報】
a b
写真
a, b:朝に見つかったタヌキ(
bは
aのトリミング)
場所:大学図書館脇の側溝の上(
2016年
5月
19日
7時
56分)
説明:朝,寝床に入る前のタヌキと思われる。
c d
写真
c:大学図書館入り口で見かけたタヌキ(
2016年
11月
7日
23時
30分)
写真
d:
9号館付近の樹上に登り,こちらを見るハクビシン(
2017年
6月
22日
0時
9分)
e f g
写真
e:ため糞場
MG-3近くにあったタヌキが遊んでいるとみられる靴
(2016年
5月
24日
)写真
f, g:水抜き中の濯川で確認された歩行跡(
2016年
8月
25日),矢印の先に足跡
【図版
3その他の目撃情報】
a b
写真
a, b:朝に見つかったタヌキ(
bは
aのトリミング)
場所:大学図書館脇の側溝の上(
2016年
5月
19日
7時
56分)
説明:朝,寝床に入る前のタヌキと思われる。
c d
写真
c:大学図書館入り口で見かけたタヌキ(
2016年
11月
7日
23時
30分)
写真
d:
9号館付近の樹上に登り,こちらを見るハクビシン(
2017年
6月
22日
0時
9分)
e f g
写真
e:ため糞場
MG-3近くにあったタヌキが遊んでいるとみられる靴
(2016年
5月
24日
)写真
f, g:水抜き中の濯川で確認された歩行跡(
2016年
8月
25日),矢印の先に足跡
【図版
4構内の三つのため糞場】
※写真
a~
dは予備調査時に撮影されたもの
a b
写真
a, b:ため糞場
MG-1場所:
9号館の濯川側(
a. 2015年
11月
13日,
b. 2016年
1月
15日)
c d
写真
c, d:ため糞場
MG-2場所:高中図書館棟の雑木林側(
2016年
2月
19日)
e f
写真
e, d:ため糞場
MG-3場所:三号館中庭の大学図書館側(
2016年
5月
24日)
【図版
5フィールドサイン:ため糞場と歩行跡】
a b
写真
a:ため糞場
MG-1で一晩にされた
3つの糞(
2016年
6月
12日
7時
46分)
説明:朝に確認すると新しく
3つの糞があり,夜間少なくとも
3回糞がされたことが分か る。写真上部にある茶色の糞中にはカキノキの種子が含まれている(矢印)。
写真
b:ため糞場
MG-1に来た冬毛のタヌキ(
2016年
2月
2日
18時
57分,予備調査時)
説明:赤外線センサーカメラで撮影(撮影:山形大学農学部 斎藤昌幸さん)
c d
写真
c:歩行跡(スケールは
50cm) ,写真
d:歩行跡が確認された排水路の様子 場所:濯川下流の玉の橋の下の排水路(
2016年
5月
28日
17時
34分)
説明:写真の手前が上流で,下流方向への歩行跡が確認できる(図
3)。
【図版
5フィールドサイン:ため糞場と歩行跡】
a b
写真
a:ため糞場
MG-1で一晩にされた
3つの糞(
2016年
6月
12日
7時
46分)
説明:朝に確認すると新しく
3つの糞があり,夜間少なくとも
3回糞がされたことが分か る。写真上部にある茶色の糞中にはカキノキの種子が含まれている(矢印)。
写真
b:ため糞場
MG-1に来た冬毛のタヌキ(
2016年
2月
2日
18時
57分,予備調査時)
説明:赤外線センサーカメラで撮影(撮影:山形大学農学部 斎藤昌幸さん)
c d
写真
c:歩行跡(スケールは
50cm) ,写真
d:歩行跡が確認された排水路の様子 場所:濯川下流の玉の橋の下の排水路(
2016年
5月
28日
17時
34分)
説明:写真の手前が上流で,下流方向への歩行跡が確認できる(図
3)。
【図版
6自動撮影法による構内のタヌキとハクビシンの生息状況(
2017年度上期) 】
a b
c d
e f
g
写真の説明:
a, b
大学図書館側溝(タヌキ)
c
9
号館裏(タヌキ) ,
d〃(ハクビシン)
e
3
号館中庭ビワの樹(地上,タヌキ)
f
〃(樹上,ハクビシン)
g
濯川の最下流部(水を飲むタヌキ)
【図版
7 2016年以前に確認された構内のタヌキ】
a b
写真
a:
2012年夏に生物部部室に迷い込んだ夏毛のタヌキ(撮影:
88期 高田陽さん)
写真
b:部室に来たタヌキを撮影する生物部員たち
場所:理科棟
3階の生物部の部室(
2012年
8月
27日
23時
50分)
説明:生物部の校内合宿中に理科棟内に迷い込んだ夏毛のタヌキ。部屋内に糞を撒き散ら し,
1階の出入り口から出て行った。糞中にはアオドウガネかカナブンとみられる甲 虫の欠片が多数確認された。
c d
写真
c:
2013年秋に濯川下流の排水路でみつかったタヌキ
ドキュメント内
武蔵学園構内におけるホンドタヌキの生息状況~“守衛さん”の巡回による目撃情報と痕跡調査に基づく2016 年度の記録と過去の聞き取り調査~
(ページ 37-46)