6
5
4
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豚 3 2
図4.9 返却パレット輸送
図4.9はデポ間輸送ではなく新規製造工場と需要地間の新規パレット輸送を示しめしている。
図4.9も同様王都道府県をエリアに言2け、簡略してある。
エリア分類は表4.5を参照。
本論の初期データ設定は、返却需要量に回収率をかけ、必ず紛失すると仮定してある。そのた め、需要から返却の過程で新規パレットが注入されることが計算結果からも出る。そのため、
モデルからもわかるように需要が変化しないかぎり常に一定の費用がかかる。
(3)生産稼働率
各直営デポの生産能力を表4.6に示す。
表4.6各直営デポの生産稼働率
生産稼働率の算出式は式4.18に示す。
had・u・it・u=%蹴×1・σ(式姻
(4)配送圏(テリトリー)
配送圏は、全直営デポ、全サテライトデポ、デポ全体における製品パレット、返却パレット の枚数による加重平均輸送距離とする。
『直営デポ』
①製晶パレット[km];96.79 ②返却パレット[㎞];94.43
『サテライトデポ』
③製品パレット[km];32.68 ④返却パレット[㎞];37.60
『デポ全体』
⑤製品パレット[㎞];82.12 ⑥返却パレット[㎞];81.29
以上のことから、大まかな配送圏がデポの種類ごとにどの程度あればよいかが分かる。
①〜⑥の算出はそれぞれ(式4.19)(式4.20)(式4.21)(式422)(式423)(式4.24)に
表す。
押扇羅幅x蒸_
Ae >O
②一一一譲恥%碁_2。)
Yii4 >O
@
Z2(XBe × SBe )
8厩π廓。&肋加=鰯侭9
ΣΣ勉
bEB qEe
(式4.21)
XBe >e
④s・…ai・・H・nkiyakzi = iE ii illi (YRB × @S鰍撃戟jSl;{2 yRB(式4,、22)
隔>0
⑤一 …羅輪×8
xap >o
(式4.23)
⑥一一一黒尋(
y. >o
(式4.24)
4.2.2検討項目の抽出
現状のパレットレンタルシステムにおいて運営改善を行う際に考えられる項目を以下に述
べる。
1)短期的に実施されやすい検討項目 ・在庫管理
・生産能力
・日々の輸・配送距離 ・施設内レイアウト ・その他
2)長期的に実施されやすい検討項目 ・施設の移転・増設
・需要の拡大 ・その他
以上項目の中で比較的短期的で実施が容易であり、本論のモデルにおいても検討されやすい 生産能力と日々の輸・配送について感度分析を行い、その結果を次の4.3で述べる。
4、3 全デポの生産能力と限界輸送可能距離を変化させた場合の検討
4.3.1 データ設定
(1)全デポの生産能力を変化させた場合
生産計画として、本モデルでは直営デポの生産能力の変化にともなった結果を見て行く。
変化の仮定は全直営デポの生産能力を1.5、2、3倍と。。とする。
(2)輸送可能距離を変化させた場合
日々の輸・配送計画として、本モデルでは輸送可能距離の変化にともなった結果を見ていく。
変化の仮定は輸送可能距離も同様に1.5、2、3倍と。。とする。
4.3.2 計算結果と検討
(1)全デポの生産能力を変化させた場合
全デポの生産能力を変化させた場合の結果を以下の項目について見て行く。
ア)存続デポ数 イ)総費用と費用構成
ウ)配送圏
工)適切な生産能力
ア)存続デポ数
存続デポ数の変化を表4.7で表す。
表4.7存続デポ数 生 塾アポ テー ト ポ
期ラーータ 12 22
1。5倍 穏 2葉
2倍 11 19
3倍 11 19
◎◎ 11 19
表4.7は直営デポ及びサテライトデポともに、数では変化は差ほど見られないことがわかる。
イ)配送圏
配送圏の変化を図4.10で表す。
120
100
.. 80 至
菌60 田40
20
o
8 o 倉 倉 禽
× ×
X
◆直営デポ製贔
■直営デポ返却 サテライトデポ製品
×サテライトデポ返却 x全デポ製品
○全デポ返却 初期値 1.5倍 2倍 3倍 ◎。
生産能力倍率
図4.10生産能力を変えた場合の配十日の変化
図4.10から配送圏についても、直営デポ及びサテライトデポの数が変わらないため変化は 見られないことがわかる。
ウ)総費用と費用構成
総費用と費用構成比の変化を図4.11で表す。
E
ロ曜 謂 繕