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種類の調査を、パソコン上でのインターネット調査(以降「 PC 調査」とする)と、スマート フォン上でのインターネット調査(以降「スマートフォン調査」とする)にて実施した。

ドキュメント内 報告書テンプレート (ページ 34-37)

PC 調査は主に PC でインターネットを利用している人、スマートフォン調査は主にスマートフォンで インターネットを利用している人を想定した。

■調査対象

【利用率調査】

PC 調査:パソコンでインターネットを利用している 13 歳以上の個人

スマートフォン調査:スマートフォンでインターネットを利用している 13 歳以上の個人

※電子書籍の利用端末についての限定はしていない

【有料電子書籍利用実態調査】

上記利用率調査の回答者のうち、いずれかの機器で有料の電子書籍を利用しているユーザー

【無料マンガアプリ/サービス利用実態調査】

利用率調査

(PC調査/スマートフォン調査)

有料電子書籍 利用実態調査

(PC調査/スマートフォン調査)

無料マンガアプリ/サービス 利用実態調査

(PC調査/スマートフォン調査)

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第5章 ユーザーの電子書籍利用実態

上記利用率調査の回答者のうち、いずれかの機器で無料マンガアプリ/サービスを利用している ユーザー

■対象地域 全国

■サンプリング

PC

調査

NTT

コムオンライン・マーケティング・ソリューション株式会社

NTT

コムリサーチの保有するア ンケートパネルから条件抽出によるアンケートサイトへの誘導。利用率調査のサンプルは、性年齢 階層別インターネット利用人口構成比(総務省:通信利用動向調査)に可能な限り整合するように 抽出。

・スマートフォン調査

株式会社コロプラ スマートアンサーの保有するアンケートパネルから条件抽出によるアンケート サイトへの誘導。利用率調査のサンプルは、性年齢階層別インターネット利用人口構成比(総務 省:通信利用動向調査)に可能な限り整合するように抽出。

■有効回答数

【利用率調査】

PC

調査 :

44,364

・スマートフォン調査 :

11,037

【有料電子書籍利用実態調査】

PC

調査 :有料電子書籍ユーザー

1,120

・スマートフォン調査 :有料電子書籍ユーザー

405

【無料マンガアプリ/サービス利用実態調査】

PC

調査 :無料マンガアプリ/サービスユーザー

4,026

・スマートフォン調査 :無料マンガアプリ/サービスユーザー

397

■調査期間

【利用率調査】

PC

調査 :

2016

6

3

日(金)~

6

13

日(月)

・スマートフォン調査 :

2016

6

14

日(火)~

6

16

日(木)

【有料電子書籍利用実態調査】

PC

調査 :

2016

6

13

日(月)~

6

19

日(日)

・スマートフォン調査 :

2016

6

17

日(金)~

6

18

日(土)

【無料マンガアプリ/サービス利用実態調査】

PC

調査 :

2016

6

3

日(金)~

6

13

日(月)

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第5章 ユーザーの電子書籍利用実態

電子書籍ビジネス調査報告書2016 © 2016 Impress Corporation 231

・スマートフォン調査 : 2016 年 6 月 17 日(金)~ 6 月 18 日(土)

5.2 留意事項

5.2.1 集計方法について

本書における集計は、比重調整(ウェイトバック集計)を行った。利用率調査では、性年齢階層別イン ターネット利用人口構成比(総務省:通信利用動向調査)に整合するように、利用実態調査では利用率調 査で得られた性年代別有料電子書籍利用者構成に整合するようにしている。なお、表及びグラフ中に表示 されているn(回答者数)は比重調整前(ウェイトバック前)の数値、回答比率( % )は比重調整後

(ウェイトバック後)の数値である。

5.2.2 誤差について

本調査はサンプリング調査のため、集計結果は標本誤差を含んでいる。標本誤差は、標本数がある程度 大きければ下記の式で示されることが知られている。

N :母集団の大きさ

P :母集団のある特性の比率 n :サンプル(標本)の大きさ p:サンプルのある特性の比率 k:信頼係数

β:信頼度

ここで、信頼度を 95 %( 100 回調査を実施した場合に 5 回は外れる可能性を許す)とすると、単純無 作為抽出法を用いて標本を選んだ場合の標本誤差は次の表で示される。

n P P N

n k N

P ( 1 )

1

× −

− −

n P P N

n k N

P ( 1 )

1

× −

− + −

<

< p

sample

第5章 ユーザーの電子書籍利用実態

5.4 利用状況

本節は利用率調査の結果を掲載している。

5.4.1 端末所有状況

1 章に掲載したように、電子書籍市場はフィーチャーフォンの公式コンテンツ市場がほぼなくなり、ス マートフォンやタブレット、電子書籍専用端末等のマルチデバイス対応を前提とした、新たなプラット フォームへ移行した。ここでは、そのベースとなる端末の所有状況を見る。

スマートフォンの利用率は 64.2 %となり、昨年から今年にかけて約 5 ポイント上昇した。 3 年連続で 1 年に 5 ポイントずつ上昇している。利用率が高いのは女性 10 代( 90.9 %)、女性 20 代( 86.3 %)、男性 10 代( 83.9 %)、男性 20 代( 80.6 %)である。これらの年代では 80 %を越えており、性別に関係なく若 年層が特に高い。反対に 60 代以上の高齢者では利用率が 3 割程度と他の年代と比較し極端に低い。

スマートフォンと比較し画面サイズの大きいタブレットは、電子雑誌やコミックを閲覧するのにより適 している。タブレットの利用率も昨年の 20.7 %から 21.6 %へと 0.9 ポイント拡大している。 2014 年から 2015 年にかけては 2.8 ポイント増加しており、拡大傾向はやや落ち着いた格好となっている。性年代で 見ると、男性 20 代( 32.0 %)や男性 30 代( 30.6 %)、男性 40 代( 30.4 %)で高く、昨年と同傾向と なっている。

電子書籍専用端末の所有率は昨年の 4.5 %から 5.0 %へと微増となっている。電子書籍端末の新機種や

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