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バーチャート

ドキュメント内 20 (ページ 50-53)

Q(建築物の環境品質)は、表の上欄に「Q1室内環境」、「Q2サービス性能」、「Q3室外環境(敷地 内)」の分野ごとの評価結果が棒グラフで表示されます。また、LR(建築物の環境負荷低減性)は表の 下欄に、「LR1エネルギー」、「LR2資源・マテリアル」、「LR3敷地外環境」の評価結果が同様に表示さ れます。

        図22  「評価結果表示シート」 2-4の拡大(バーチャートによる表示)

2-4 中項目の評価(バーチャート)

Q 環境品質 Qのスコア= 3.4

Q1 室 内 環 境 Q2 サ ー ビ ス 性 能 Q3 室 外 環 境 ( 敷 地 内 )

3.5 3.2 3.4

LR 環境負荷低減性 LRのスコア= 3.6

LR1 エ ネ ル ギ ー LR2 資 源 ・ マ テ リ ア ル LR3 敷 地 外 環 境

4.0 3.3 3.4

3.0

3.9 3.7 3.2

1 2 3 4 5

3.5 

3.1  3.0 

1 2 3 4 5

4.0 

3.0 

3.5 

1 2 3 4 5

4.1 5.0

3.6 4.5

1 2 3 4 5

3.4  3.4 

3.2 

1 2 3 4 5

3.9 

3.5 

3.0 

1 2 3 4 5

音環境 機能性 耐用性 生物環境

・信頼性 対応性

・更新性

まちなみ

・景観

地域性・

アメニティ Q3 のスコア=

Q2 のスコア=

Q 1のスコア=

温熱環境 光・視環境 空気質環境

水資源 非再生材料の 使用削減

LR3のスコア=

LR2のスコア=

LR1のスコア=

汚染物質 回避 建物外皮の

熱負荷 自然エネ

ルギー 設備システ

ム効率化 効率的

運用

地球温暖化 への配慮

地域環境 への配慮

周辺環境 への配慮

3-31      CASBEE川崎 

CASBEE川崎の概要等について 

CASBEE川崎201 7(v1.0 )

○○ビル

重点項目についての環境配慮概要

 内訳対応項目  各項目について配慮した内容を記述してください。

 緑の保全・回復(G) Gの平均点 3.3

Q-3 ■室外環境(敷地内)対策

1  生物環境の保全と創出 緑化指針に適合している。

2  まちなみ・景観への配慮 周囲への圧迫感を軽減し、緑地を設け良好な景観を形成している。

3 3.2  敷地内温熱環境の向上 空地率40%、排気口は屋上に設けている。

LR-3 ■敷地外環境対策

2 2.2  温熱環境悪化の改善 太陽光パネル、吹抜トップライト、ナイトパージなど自然エネルギーを利用。

 地球温暖化防止対策の推進(W) Wの平均点 3.5

Q-1 ■室内環境対策

2 2.1 2.1.2  外皮性能 LOW-Eガラスを使用。

3 3.1 3.1.3  昼光利用設備 吹抜トップライト、ライトシェルフを採用。

3.2 3.2.1  昼光制御 ブラインド、庇でグレアを制御。

Q-3 ■室外環境(敷地内)対策

1  生物環境の保全と創出 緑化指針に適合している。

3 3.2  敷地内温熱環境の向上 空地率40%、排気口は屋上に設けている。

LR-1 ■エネルギー対策

1  建物外皮の熱負荷抑制 BPI=0.9

2  自然エネルギーの利用 太陽光パネル、吹抜トップライト、ナイトパージを採用。

3  設備システムの高効率化 BEI=0.9

4  効率的運用 BEMSを導入、年間エネルギー消費量の目標値を設定。

LR-2 ■資源・マテリアル対策

1  水資源保護 節水型器具・擬音装置・自動水栓の採用。散水に雨水利用している。

2  非再生性資源の使用量削減 高炉セメントの採用。リサイクル資材の使用。

3 3.2  フロン・ハロンの回避 LR-3 ■敷地外環境対策

2 2.2  温熱環境悪化の改善 太陽光パネル、吹抜トップライト、ナイトパージなど自然エネルギーを利用。

 資源の有効利用による循環型地域社会の形成(R) Rの平均点 3.7

Q-2 ■サービス性能対策

2 2.2  部品・部材の耐用年数 主要設備機器の更新必要間隔を20年とした。

LR-2 ■資源・マテリアル対策

1  水資源保護 節水型器具・擬音装置・自動水栓の採用。散水に雨水利用している。

2  非再生性資源の使用量削減 高炉セメントの採用。リサイクル資材の使用。

LR-3 ■敷地外環境対策

2 2.3  地域インフラへの負荷抑制 管理用車両、荷捌き用駐車施設の確保。

 ヒートアイランド現象の緩和(H) Hの平均点 3.2

Q-3 ■室外環境(敷地内)対策

1  生物環境の保全と創出 緑化指針に適合している。

3 3.2  敷地内温熱環境の向上 空地率40%、排気口は屋上に設けている。

LR-1 ■エネルギー対策

1  建物外皮の熱負荷抑制 BPI=0.9

2  自然エネルギーの利用 太陽光パネル、吹抜トップライト、ナイトパージを採用。

3  設備システムの高効率化 BEI=0.9

4  効率的運用 BEMSを導入、年間エネルギー消費量の目標値を設定。

LR-3 ■敷地外環境対策

2 2.2  温熱環境悪化の改善 太陽光パネル、吹抜トップライト、ナイトパージなど自然エネルギーを利用。

 注)重点項目に該当する評価項目の得点(重み係数付)を集計し、当該項目の最高点の合計に対する貢献度を示した点数。

 重点項目への貢献点の平均点 3.4

 ライフサイクルCO2評価対象項目についての環境配慮概要

 内訳対応項目  各項目について配慮した内容を記述してください。

 建設段階

Q-2 ■サービス性能対策

2 2.2 2.2.1  躯体材料の耐用年数  修繕・更新・解体段階

LR-2 ■資源・マテリアル対策

2 2.2  既存建築躯体等の継続利用

2.3  躯体材料におけるリサイクル材の使用高炉セメントの採用。

 運用時のエネルギー LR-1 ■エネルギー対策

1  建物外皮の熱負荷抑制 BPI=0.9

2  自然エネルギーの利用 太陽光パネル、吹抜トップライト、ナイトパージを採用。

3  設備システムの高効率化 BEI=0.9

4  効率的運用 BEMSを導入、年間エネルギー消費量の目標値を設定。

 注)ライフサイクルCO2評価対象項目に該当する評価項目の得点(重み係数付)を集計し、当該項目の最高点の合計に対する貢献度を示した点数。

 実績重点項目スコア合 計/

重点項目最高点のスコ ア合計

 重点項目への 貢献点 注)

(5点満点)

3.0/4.3 3.5

0.5/0.8 3.0

0.6/0.7 4.3

1.4/2.3 3.0

3.5/5.0 3.5

3.5/4.7 3.7

0.5/0.8 3.0

0.3/0.5 3.4

3.1/4.0 3.9

0.3/0.4 4.4

1.4/2.3 3.0

3.5/5.0 3.5

0.5/0.8 3.0

3.5/5.0 3.5

 実績スコア合計/

最高点のスコア合計  ライフサイクル

CO2評価対象 項目への 貢献点 注)

(5点満点)

0.1/0.1 3.0

1.1/1.3 4.0

重点項目についての環境配慮概要シート  〔記述例〕 

このシートは公表します

図23  重点項目についての環境配慮概要シート(記述例)

3-32      CASBEE川崎 

CASBEE川崎の概要等について 

(9) CASBEE 川崎評価ソフトにおける留意点

CASBEE川崎においては標準計算に加え、個別計算として評価者自身が詳細なデータ収集と計算を 行って精度の高いLCCO2を算出した場合、評価結果の一部とすることができることとしています。具体 的には、評価結果表示シートの「2-2  ライフサイクルCO2  (温暖化影響チャート)」に計算値と、緑星 による表示がされる。なお、個別計算の結果は、「LR-3 1.地球温暖化への配慮」およびBEEには反 映されません。

LCCO2を個別計算によって求めた場合、以下の点に留意してください。

① 評価者はメインシートにおいて、1)概要入力②評価の実施の「LCCO2計算」の欄で「個別計算」を プルダウンメニューから選択する。

② LCCO2の算定条件については、これを明記する。評価ソフトにおいては、「LCCO2算定条件シート

(個別計算)」に算定条件を入力する。

③ LCCO2の個別計算値は「LCCO2算定条件シート(個別計算)」に評価者自身が入力する。建設段 階、修繕・更新・解体段階、運用段階の各段階について、「参照値」(基準となる建物=全ての評 価項目でレベル3相当)と「評価対象」のCO2排出量をkg-CO2/年㎡で入力する。

④ 個別計算を用いた場合のライフサイクルCO2(温暖化影響チャート)については、グラフの背景が着 色表示され、標準計算での結果でないことがすぐに判別できるようにしている。

なお、オフサイト手法の計算に関する詳細は「第6章 資料」を参照してください。

(a)標準計算での結果表示      (b)個別計算での結果表示  図24  個別計算におけるLCCO2(温暖化影響チャート)の表示例

ドキュメント内 20 (ページ 50-53)