■ グリーン調達の推進
関係法令や経団連「企業行動憲章」に定められた購 買取引方針なども考慮し、資源保護、環境保全などへ の配慮を怠らないことを購買取引の方針に組み込んで います。今後も、サプライチェーンの一員として、さ らに取り組みを加速させていきます。
■ 汚染の予防
JFEグループは環境保全設備への継続した投資によ り法令基準を安定的に遵守しています。保有する環境 保全技術は途上国を中心に移転・普及させることで地 球規模での汚染の予防に貢献することが期待されます。
内部統制や環境教育の充実により法令・公的規制を 確実に遵守していきます。
■ 資源循環
天然資源の量は有限であり、今後、新興国の経済成 長によって資源枯渇や環境汚染などの課題が一層顕在 化することが予想されます。この課題を解決するため に、グローバルレベルで資源利用と経済成長のデカッ プリングが求められています。
JFEグループは、製鉄プロセスでの副生成物の再資 源化によるリサイクル率の向上や工事現場での廃棄物 の削減に努めています。またJFEグループはさまざま なリサイクル事業の展開や、リサイクル資源である鉄 スクラップの輸出など、グローバルな資源循環にも貢 献しています。
■ 製品およびサービス
低炭素社会への移行に伴う規制の強化や省エネニー ズは、事業環境に大きな変化をもたらす可能性があり ます。この変化によって生まれる新たな市場において 競争力のある製品・サービス技術を開発していくこと は、JFEグループにとって大きな事業機会となります。
JFEグループは、使用段階で省エネルギーに寄与す る高機能鋼材、再生可能エネルギーなどのエンジニア リング技術、海洋環境を改善して生物多様性を保つ鉄 鋼スラグ製品など、環境負荷の軽減や環境を改善す る製品やサービスを保有しています。これらの製品や サービスを通じて世界最先端の省エネ・環境技術を世 界各地へ普及し、持続可能な社会の構築に貢献します。
環境重点目標と実績
会社名 2015年度環境重点目標 2015年度実績 評価 2016年度環境重点目標 掲載ページ
JFEスチール
◦グループ会社も含めた環境管理システムの継続的改善
◦環境法令遵守についてグループ連絡会2回開催
◦法令遵守状況を統一フォーマットで
チェック&フォロー実施
○
◦グループ会社も含めた環境管理システムの継続的改善◦自主的な環境保全活動の推進
◦新任管理者へのグループ環境管理者研修を実施:
3回、67名受講
◦環境監査実施:全製造拠点および グループ会社31事業所
○
◦自主的な環境保全活動の推進JFEエンジニアリング ◦全工事サイトにおける環境巡視の実施
◦グループ会社も含めた環境法令遵守の強化
◦全工事サイトにおける環境巡視の実施
◦グループ会社を含めた環境法令監査の実施
○
◦全工事サイトにおける環境巡視の実施◦グループ会社も含めた環境法令遵守の強化
JFE商事 ◦法令遵守自主チェックの継続
◦法令遵守自主チェックの実施
◦ グループ会社新任役員(22名)を対象に 環境管理研修を実施
◦グループ会社の環境監査を実施
○
◦法令遵守自主チェックの継続JFEスチール
◦鉄連が推進する低炭素社会実行計画の確実な達成に向け、
温室効果ガス削減対策を継続して実行
(鉄連が推進する低炭素社会実行計画の目標(鉄連ベース) 2020年に BAU(成り行き)比で500万トン/年のCO₂を削減)
◦「3つのエコ(エコプロセス・エコソリューション・
エコプロダクト)」と「革新的製鉄プロセス
(COURSE50)開発」を4本柱とした活動を継続
○
◦鉄連が推進する低炭素社会実行計画の確実な達成に向け、 温室効果ガス削減対策を継続して実行
(鉄連が推進する低炭素社会実行計画の目標(鉄連ベース) 2020年にBAU(成り行き)比で500万トン/年のCO₂を削減)
JFEエンジニアリング
◦商品・サービスを通じた環境負荷低減 部門ごとに環境保全に配慮した目標を設定し、
研究開発、計画設計に取り組む
◦53項目で目標達成
(内訳:温暖化防止23件、資源循環15件、公害防
止13件、その他2件)
○
◦商品・サービスを通じた環境負荷低減
部門ごとに、商品・サービスによる環境負荷低減(CO₂削減 量など)を評価し、目標を立てて達成に向けた取り組みを実 施する。
JFE商事
◦電力使用量の削減施策継続 ◦電力使用量:2001年度比53%削減
○
◦電力使用量の削減施策継続◦コピー用紙使用量削減施策継続 ◦コピー用紙使用量:2001年度比13%削減
○
◦コピー用紙使用量削減施策継続JFEスチール ◦国のダイオキシン削減計画にしたがい
2012~2016年度平均で5.5g-TEQ/年以下を達成
◦3.6g-TEQ/年
※ 5年間の平均で評価 ─ ◦国のダイオキシン削減計画に従い
2012~2016年度平均で5.5g-TEQ/年以下を達成
JFEスチール ◦ダスト・スラッジの発生量削減と資源化の推進
◦倉敷含油汚泥の有価化による廃棄物削減量 2.1千t→3千t
◦倉敷有機汚泥の発生量削減
削減量:2015年度3.4千t
○
◦ダスト・スラッジの発生量削減と資源化の推進JFEエンジニアリング
現地工事において、部門ごとに工事特性に応じた目標設定
※ 目標設定にあたり、以下を維持目標とする。
◦がれきリサイクル率:99.5%以上
◦汚泥リサイクル率:95.0%以上
◦がれき、汚泥を除く産業廃棄物リサイクル率:85.0%以上
◦現地工事を行う7部門につき、すべて目標達成 ※ 全部門現地工事合計
◦がれきリサイクル率:99.9%
◦汚泥リサイクル率:99.9%
◦がれき、汚泥を除く産業廃棄物リサイクル率:91.7%
○
現地工事において、部門ごとに工事特性に応じた目標設定
※ 目標設定にあたり、以下を維持目標とする。
◦がれきリサイクル率:99.5%以上
◦汚泥リサイクル率:95.0%以上
◦がれき、汚泥を除く産業廃棄物リサイクル率:85.0%以上 マネジメント
地球温暖化防止対策の 推進
汚染の予防
資源循環
地球環境保全のために
Protecting the Environment
会社名 2015年度環境重点目標 2015年度実績 評価 2016年度環境重点目標 掲載ページ
JFEスチール
◦グループ会社も含めた環境管理システムの継続的改善
◦環境法令遵守についてグループ連絡会2回開催
◦法令遵守状況を統一フォーマットで
チェック&フォロー実施
○
◦グループ会社も含めた環境管理システムの継続的改善29
◦自主的な環境保全活動の推進
◦新任管理者へのグループ環境管理者研修を実施:
3回、67名受講
◦環境監査実施:全製造拠点および グループ会社31事業所
○
◦自主的な環境保全活動の推進30
JFEエンジニアリング ◦全工事サイトにおける環境巡視の実施
◦グループ会社も含めた環境法令遵守の強化
◦全工事サイトにおける環境巡視の実施
◦グループ会社を含めた環境法令監査の実施
○
◦全工事サイトにおける環境巡視の実施◦グループ会社も含めた環境法令遵守の強化
30
JFE商事 ◦法令遵守自主チェックの継続
◦法令遵守自主チェックの実施
◦ グループ会社新任役員(22名)を対象に 環境管理研修を実施
◦グループ会社の環境監査を実施
○
◦法令遵守自主チェックの継続30
JFEスチール
◦鉄連が推進する低炭素社会実行計画の確実な達成に向け、
温室効果ガス削減対策を継続して実行
(鉄連が推進する低炭素社会実行計画の目標(鉄連ベース) 2020年に BAU(成り行き)比で500万トン/年のCO₂を削減)
◦「3つのエコ(エコプロセス・エコソリューション・
エコプロダクト)」と「革新的製鉄プロセス
(COURSE50)開発」を4本柱とした活動を継続
○
◦鉄連が推進する低炭素社会実行計画の確実な達成に向け、
温室効果ガス削減対策を継続して実行
(鉄連が推進する低炭素社会実行計画の目標(鉄連ベース)
2020年にBAU(成り行き)比で500万トン/年のCO₂を削減)
37-40
JFEエンジニアリング
◦商品・サービスを通じた環境負荷低減 部門ごとに環境保全に配慮した目標を設定し、
研究開発、計画設計に取り組む
◦53項目で目標達成
(内訳:温暖化防止23件、資源循環15件、公害防
止13件、その他2件)
○
◦商品・サービスを通じた環境負荷低減
部門ごとに、商品・サービスによる環境負荷低減(CO₂削減 量など)を評価し、目標を立てて達成に向けた取り組みを実 施する。
40, 47-48
JFE商事
◦電力使用量の削減施策継続 ◦電力使用量:2001年度比53%削減
○
◦電力使用量の削減施策継続41
◦コピー用紙使用量削減施策継続 ◦コピー用紙使用量:2001年度比13%削減
○
◦コピー用紙使用量削減施策継続41
JFEスチール ◦国のダイオキシン削減計画にしたがい
2012~2016年度平均で5.5g-TEQ/年以下を達成
◦3.6g-TEQ/年
※ 5年間の平均で評価 ─ ◦国のダイオキシン削減計画に従い
2012~2016年度平均で5.5g-TEQ/年以下を達成
–
JFEスチール ◦ダスト・スラッジの発生量削減と資源化の推進
◦倉敷含油汚泥の有価化による廃棄物削減量 2.1千t→3千t
◦倉敷有機汚泥の発生量削減
削減量:2015年度3.4千t
○
◦ダスト・スラッジの発生量削減と資源化の推進45
JFEエンジニアリング
現地工事において、部門ごとに工事特性に応じた目標設定
※ 目標設定にあたり、以下を維持目標とする。
◦がれきリサイクル率:99.5%以上
◦汚泥リサイクル率:95.0%以上
◦がれき、汚泥を除く産業廃棄物リサイクル率:85.0%以上
◦現地工事を行う7部門につき、すべて目標達成 ※ 全部門現地工事合計
◦がれきリサイクル率:99.9%
◦汚泥リサイクル率:99.9%
◦がれき、汚泥を除く産業廃棄物リサイクル率:91.7%
○
現地工事において、部門ごとに工事特性に応じた目標設定
※ 目標設定にあたり、以下を維持目標とする。
◦がれきリサイクル率:99.5%以上
◦汚泥リサイクル率:95.0%以上
◦がれき、汚泥を除く産業廃棄物リサイクル率:85.0%以上
45
評価:○ 目標達成 △ 一部未達成 × 未達成
34
マネジメント社会の発展に貢献するために地球環境保全のために